「アーティスト別」の記事一覧
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ヤバイTシャツ屋さんがいかに無謀なバンドであることについて書いた記事 プロでバンド活動をやるということ、お仕事でバンドをやるということは、ある程度はビジネス的発想も必要になってくる。 言ってしまえば、どうやってお金を稼ぐ […]
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Sexy Zoneの「RUN」が自分の期待を大きく超えてきた件 Sexy Zone「RUN」がとても良かった。 もともと、今年リリースされたアルバムの「POP × STEP!?」が良かったので、勝手にハードルを上げていた […]
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米津玄師の『STRAY SHEEP』に対する軽薄すぎる感想と考察 前説 米津玄師がおよそ3年ぶりにリリースした『STRAY SHEEP』。 日本語訳すると、迷える羊という意味になるこのアルバム。 この記事では、そんな米津 […]
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前説 MIU404というドラマが放送されている。 このドラマに関わっている人たちの顔ぶれがすごい。 特に「音楽界隈」で圧倒的に名を馳せている人たちの顔ぶれがすごいのである。 この記事では、現時点でMIU404に関わりがあ […]
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BUMP OF CHICKENが情報解禁する日に米津玄師のアルバムがフラゲされる件 皆さんはこのフレーズを知っているだろうか。 息は持つだろうか 深い心の底まで ぴーんとくる人なら、きっとすぐにぴーんとくるこのフレーズ。 […]
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前説 良い曲を歌う事務所ズ所属の方はたくさんいる。 だけど、良い曲をたくさん作る事務所所属の方、という絞り込みをすれば、その数はかなり減ると思う。 その中で、筆頭として名前をあげたくなるのが、堂本剛である。 現在はソロプ […]
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前説 ヨルシカとしては3枚目となるオリジナル・アルバム「盗作」。 この記事では、ヨルシカの「盗作」という作品について書こうと思う。 本篇 アルバム全体について 今作も、過去2作品と同様、コンセプチャルな作品となっており、 […]
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前説 [ad] 久しぶりにsumikaで一本の記事を書こうと思う。 今のsumikaに対する想いを綴った記事である。 本編 キーボードが印象的なポップバンド sumikaの魅力をすごく端的に言えば、ポップでキャッチーなメ […]
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前説 三浦春馬の「Night Diver」がすごくかっこいい。 初めてMステでこの歌を聴いた時、率直にそう思った。 この歌が「最後の歌」になるからとか、歌の外側にある物語とかはまったく関係なくて、ただただ率直にかっこいい […]
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SixTONESが「NAVIGATOR」でナビゲートする楽曲の世界について SixTONESが新曲「NAVIGATOR」をリリースした。 この記事では、表題曲となっている「NAVIGATOR」を中心に、SixTONESの […]
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Mrs.GREEN APPLEの「Theater」から見えるフェーズ1の物語とフェーズ2の予感について Mrs.GREEN APPLEが活動休止前に発表した「Theater」。 壮大ながらも、素朴なにおいも感じさせる不思 […]
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HELLOを表題曲にするOfficial髭男dismのあざとさについて Official髭男dismが新しいepを発表する。 そのepには「パラボラ」「Laughter」が収録される。 この2曲が良曲であることに異論がな […]
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Saucy Dogがグッとくる件について 率直に意見を言う。 ここ最近のSaucy Dogの曲、すこぶる良くないだろうか。 「シーグラス」。 タイトルを聴いて真っ先に頭に浮かんだのは、赤い帽子のシルエットであり、ストレイ […]
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前説 [ad] バンド音楽の良さって孤独との寄り添い方にあると思っている。 いわゆるDJイベントでかかるようなダンス・ミュージックは「アガる」歌が多いんだけど、内面にある孤独に寄り添ってくれるかというと、微妙なことも多い […]
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あいみょんとスピッツの良曲生産機な感について 楽曲ごとの振り幅がとにかく大きいバンドやアーティストがいる。 例えば、セカオワとかミセスとか、vaundyとか米津玄師とか。 洋楽でいえば、レディオヘッドみたいな。 芸人でい […]
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音域が暴走するOfficial髭男dismの「Laughter」の話 えこひいきな目線と言われるなら、そうかもしれない。 だが、自分の中でOfficial髭男dismの「Laughter」は2020年に優勝した作品、と呼 […]
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ビッケブランカとLAMP IN TERRENの松本大がコラボした「Little Summer」について ビッケブランカとLAMP IN TERRENの松本大がタッグを組んだ「Little Summer」。 ボーカルの卓越 […]
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BUMP OF CHICKENの新曲が早く聴きたくてウズウズしている記事 BUMP OF CHICKENの新曲がそろそろ聴きたい。 そう思っているリスナーも多いだろう。 かくいう自分もその一人。 去年はアルバムもツアーも […]
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音の三密と言っても過言ではない米津玄師の「感電」の話 前説 以前、自分はこんな記事を書いた。 関連記事:米津玄師「海の幽霊」がヤバすぎてゲロを吐く一方手前になった話 この記事で「ゲロを吐く」は比喩である。 それが米津玄師 […]
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前説 菅田将暉とCreepy Nutsがタッグを組んだ「サントラ」がめっちゃ良い。 菅田将暉の良さと、Creepy Nutsの良さが交錯した、この3人だからこそ生み出すことができた楽曲のように思う。 というわけで、自分が […]
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星野源の「折り合い」の素朴さと革新性について 感想を書こうとしてすっかり遅くなっていた星野源の「折り合い」。 色々なことが重なり、政治的なトピックとして語られることにもなってしまった星野源。 そのトピックに引きずられなが […]
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SEKAI NO OWARIの「umbrella」「Dropout」「周波数」について セカオワことSEKAI NO OWARIが新曲3曲を発表した。 「バンド」ではあるものの、他のバンドとは違うパート構成をしているセカ […]
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スピッツの「猫ちぐら」が名曲すぎる件 音楽っていくつかのタイプに分かれると思う。 ひとつは聴いていると、ノリノリになって身体を動かしたくなるタイプの音楽。 聴くことのできる興奮剤。 そういう音楽ってよくある。 その一方で […]
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前説 特定のメンバーが話題になることが多い最近のDISH//。 でも、DISH//って決して個人プレイのグループではない。 というか、グループとしての楽曲に良い歌が多い。 だからこそ、この記事ではDISH//というアーテ […]
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前説 たぶんこのブログではWEAVERをほとんど取り上げてこなかったので、WEAVERの記事を一本書いてみようと思う。 本編 ピアノバンドであるということ WEAVERの大きな特徴はピアノバンドであることだと思う。 ピア […]
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King Gnuの「The hole」が名曲な件 最近、ケツの穴がゆるくなってきた。 こんな書き出しをすると、肛門が拡張されてしまったのではないかと心配する読者諸兄もいるかもしれないが、幸いながらまだ自分の穴まわりのA. […]
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前説 新曲をリリースするたびにやりやがったなと思うアーティストって意外とそんなに多くはない。 もちろん、好きなアーティストの新譜だったら基本はブチアガるんだけど、その感情って「やりやがった」という類のものとは少し違うよう […]
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前説 [ad] いつも、公式から告知があるときは情報が渋滞してしまいがちな某バンドが、夏場なのに「サンタクロース」に光を当てたスマホゲームを期間限定復活を発表したので、その流れにあやかってこの記事でもサンタクロースという […]
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BUMP OF CHICKENの楽曲から考える人の励まし方 人を励ます言葉の代表として「頑張れ」という言葉がある。 でも、「頑張れ」という言葉って励ますシーンに合うときと合わないときがある。 逆にもうやれるだけのことはま […]
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星野源の歌が好きだということを語るだけの記事 星野源の歌が好きである。 この記事では、なぜ星野源の歌が好きなのかについて書いていきたい。 本編 他のアーティストにはない手触り 「Pop Virus」なんかを聴けば、TVに […]