「アーティスト別」の記事一覧
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King Gnuの「泡」、ヤバすぎる説 テレビに出演することが当たり前になった<人気バンド>って、良くも悪くもポップで王道な作品を生み出しがちである。 もちろん、部分ではトリッキーなことも入れてくることが多いが、少なくと […]
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前説 最初のフルアルバムは自分の色を全開にしたら、それが圧倒的な個性になるし、圧倒的な魅力になる。 なにより、活動をはじめてからデビューまでが製作期間となるため(基本的には)一番制作時間をかけて作ったアルバムになるため、 […]
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BUMP OF CHICKENの『COSMONAUT』に感じる悲しさと切なさと希望 10年代にリリースされたBUMP OF CHICKENのアルバムなら『COSMONAUT』が好きである。 このアルバムが好きな理由は色々 […]
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『Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020』の感想を書いてみた件 2020年、ボーイズグループが発表したアルバムで一番好きな作品は、Sexy Zoneの『POP×STEP!?』である。 関連記事:20 […]
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「旅路」を聴いて感じる、藤井風の五角形がでかすぎる問題 前年に大きく話題になったアーティストは、どうしても新譜に対するハードルが高くなる。 今回の作品も良いけれど、個人的には前の方が好きだったかな・・・みたいな評価をつい […]
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SixTONESの「僕が僕じゃないみたいだ」から感じる新たな魅力 SixTONESって、アイドルはこういうものだみたいな概念を変えていったみたいなイメージがある。 というよりも、そもそもアイドルであるとかないとかそんなも […]
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Sexy Zoneの「RIGHT NEXT TO YOU」が最高傑作と思う理由 2021年2月に世の中に発信された歌で、どの歌が一番良かったか。 月末になってくるとそのことをぼんやりと考えるんだけど、答えを決めるのはそう […]
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星野源の「創造」が任天堂への愛とリスペクトで詰まっている件 星野源の音楽ってとてもワクワクする。 「創造」もまた、そういうたくさんのワクワクとキラメキが詰まった一曲だと思う。 ただ、星野源の歌に詰め込まれたワクワクって他 […]
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SEKAI NO OWARIというバンドの凄まじさについて セカオワことSEKAI NO OWARIが『SEKAI NO OWARI 2010-2019』をリリースした。 トイズ時代の楽曲が収録されたベストアルバムとなっ […]
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BUMP OF CHICKENの「Flare」に対する素朴な感想 自分がバンドをよく聴くようになったきっかけとして、BUMP OF CHICKENの影響は大きい。 ただ、ずっとBUMP OF CHICKENの曲がダントツ […]
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前説 2月となって数日が経過した。 1月から勢いが衰えることなく、グッとくる楽曲がどんどんリリースされている。 そんな中、ひときわ「おっ!」と思った楽曲がある。 それは、香取慎吾の新曲。 タイトルは「Anonymous […]
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SUPER EIGHTの唯一無二の音楽性の広さについて エイトジャムでついにSUPER EIGHT特集を行うという話をきいた。 こんなにも満を持してという言葉が似合う話もないと思う。 こうなれば、このブログでもSUPER […]
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Leadというダンス&ボーカルグループの凄さについて ライジングプロダクションに所属しているアーティストには、優れた才能を持っている人たちが多い。 自分的には三浦大知とw-inds.の印象が強いんだけど、それ以外にも素晴 […]
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前説 いわゆるヒットソングには共通がひとつあるとすれば、それはひとつ。 キャッチーなメロディーラインである。 やっぱり音楽を聴くうえで、メロディーラインというのは、とても重要な要素となっている。 特にJ-POPにおいては […]
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前説 錦戸亮の新しいアルバムが良い。 「Note」というタイトルのこのアルバム。 早いもので、ソロとしては2枚目となったオリジナルアルバムである。 前作の流れを引き継ぎつつも、前作とはまたちょっと違ったテイストで、錦戸亮 […]
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前説 初めて曲を聴いたとき、てっきりふたつの曲を聴いているのだと思った。 最初の雰囲気の良いバラードは短めの曲だったんだと勝手に思ってしまったのだ。 でも、あとから曲名をみると、それは間違いであったことに気付く。 そうな […]
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WEST.の「週刊うまくいく曜日」を聴いてみた件 正直、WEST.のことはよく知らなかった。 どういう楽曲を歌いこなすグループなのかということも、メンバーがどういうキャラクター性を持っているグループなのかということも正直 […]
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MY FIRST STORYとしてのHiroと、ソロアーティスト・森内寛樹としての魅力 森内寛樹というボーカリストがいる。 彼は、MY FIRST STORYのボーカルのHiroとしても活躍している。 そんな森内寛樹=H […]
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前説 最近、millennium paradeの「2992」を聴いている。 いや、ほんと、この曲、めっちゃ良いなあと思っていて。 millennium paradeらしいアプローチと構築方法を無数に感じさせる一曲となって […]
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KinKi Kidsが描く「新しい時代」について ふとしたタイミングでKinKi Kidsの『O album』を聴いている。 久しぶりにじっくりと聴くKinKi Kidsは良いなあとしみじみと思う。 そう。 『O alb […]
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前説 SixTONESのアルバム「1ST」がリリースされた。 各方面で評判が高い一枚だけど、それが納得の作品である。 自分も僭越ながらアルバム・レビューのようなものを記事にしたためた。 関連記事:SixTONESの「1S […]
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SHE’Sは今年大きくハネると思う。その真意は何か? 今年さらに大きく飛躍するんだなーと感じるバンドっていくつかいる。 この「飛躍」って色んな意味合いがあると思うけれど、自分なんかは、届いている界隈のもうひと […]
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前説 Vaundyがバズリズムの一位となった。 すでにYouTube上では1000万再生を超えている楽曲を複数叩き出し、CMソングのタイアップもあるVaundy。 サブスクのランキングでも上位をとっているし、音楽好きの間 […]
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SixTONESの「1ST」における個人的な感想 アルバムって二種類のタイプがあると思う。 とりあえず、良い曲をたくさん作ったからまとめて収録しましたっていう作品集的な要素が強いものと、ひとつの物語性なりメッセージ性なり […]
前説 [ad] 好きなアーティストの新曲発表はいつだってワクワクするものだ。 Official髭男dismの「Universe」は、そういうワクワクを届けてくれた一曲だ。 では、Official髭男dismの「Unive […]
前説 [ad] 油断をしているときに接収すると中毒化してしまうものって世の中にたくさんあると思う。 酒、タバコ、あるいは恋愛だってそういう要素があるかもしれないし、SNSだってそういうものを宿していると思う。 心を一度掴 […]
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前説 人気が絶頂のときは色んなメディアで取り上げられる。 しかし、新しい世代が台頭してくると、少しずつその様相が変わってくる。 そうなると、どうしてもスポットの当たる数が減ることもある。 ただ、=生み出している作品の質が […]