「アーティスト別」の記事一覧
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藤井風の魅力を考察。歌詞、ボーカル、作曲、人柄。 2021年の紅白でもっとも話題を勝ち取ったアーティストは誰か? そういう問いをたてるとしたら、あなたは誰を思い浮かべるだろうか。 人によってハイライトは違うと思う。 推し […]
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SixTONESのTHE FIRST TAKEの「Imitation Rain」の話 THE FIRST TAKEの2022年の最初の動画としてアップされた。 アーティストは、SixTONES。 楽曲はデビュー曲である「 […]
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INIの「How are you」が解き放つ可能性について 音楽に沼る入り口というのは、多種多様である。 テレビで観たパフォーマンスから音楽にハマることもある。 サブスクで音楽をディグっているときにふいにハマることもある […]
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「えくぼ」に対抗意識を燃やしまくるUVERworldのTAKUYA∞ UVERworldのTAKUYA∞には色んな伝説がある。 転売されている自身のチケットをみて、自身がそのチケットを買い、転売相手と直接対面をして、バチ […]
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JO1の「僕らの季節」が描く研ぎ澄まされた12月感 その季節ごとに聴きたい歌ってあると思う。 自分なんかだと、冬はとりあえずBUMP OF CHICKENの「スノースマイル」が聴きたくなる、みたいなところがある。 夏だと […]
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三浦大知の「新呼吸」に宿る圧倒的ニコニコ感 アーティストごとのパブリック・イメージってあると思う。 このアーティストに対しては、なんとなくこういうイメージを持っている的な。 それは作家性においてかもしれないし、キャラクタ […]
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サカナクションの「プラトー」から考察するサカナクションの変わらない魅力 自分が学生くらいの頃からサカナクションは不動の地位を築いていた。 バンドというフォーマットと、ダンス的なアプローチの融合において、新たなフェーズを生 […]
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King Gnuの「一途」の歌詞とボーカルと番狂わせの件 12月になると、自分のブログ的には「ベストソングの記事をアップするし、今年よかった曲を選んでおこう」みたいなモードになる。 で、悩みながらも一旦この20曲にしよう […]
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SixTONESの「Rosy」を聴いてみた夜 前作が大きな話題を作ったものなのだとしたら、そのハードルを超えることは難しくなる。 最初の頃はどんどん<過去最高>を更新していたアーティストも、その更新を続けていると、いつの […]
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なぜ優里の「ドライフラワー」がこんなに聴かれるのかを考察してみた サブスクでよく再生される歌は何ですか? そういう問いかけでよく名前が出てくるのが優里の「ドライフラワー」である。 そう、この歌、とにかくたくさんの人に聴か […]
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なにわ男子の「初心LOVE」が持つ中毒性について 2021年も終盤に近付いている。 勝手ながらに年末には年間のベストソングの記事を書こうと思っているので、色んな楽曲を振り返りながら聴くことも増えてくる。 当然ながら<年間 […]
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w-inds.が描く20XXの景色にゾクゾクしている話 正直、次から次へと新しいボーイズグループの誕生に追いつけていない自分がいる。 どのグループも鋭敏な感性と類まれなセンスと技術を感じており、端的に言えば、みんなかっこ […]
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UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2021-2022「Patrick Vegee」のライブレポ UNISON SQUARE GARDENのTOUR 2021-2022「Patrick Vegee」のオリ […]
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マカロニえんぴつの「なんでもないよ、」の歌詞が持つ文学性 最近一番ハマっている楽曲は何ですか? こう問われると、簡単に返答するのは難しい。 世の中に良い歌がたくさんあるからだ。 どんどん自分の記録を更新するような楽曲に出 […]
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King Gnu Live Tour 2021 AWのライブレポ King Gnuの<Live Tour 2021 AW>の大阪城ホール公演に参加した。 せっかくライブに参加したので、備忘録的なニュアンスで、そのライブに […]
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Official髭男dismの<one – man tour 2021-2022 – Editorial ->のライブレポ Official髭男dismの<one – man tour […]
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BE:FIRSTがデビューした デビューというのは、めでたいニュースである。 BE:FIRSTも、そういうめでたいデビューを果たした。 デビューというのは大きなイベントであり、自ずとここからのギアの入れ方も、よりスピーデ […]
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BUMP OF CHICKENの「Small world」の歌詞に惹かれている話 現代って情報過多な時代である。 正直、最先端を追うように生きようとすると、その情報を追うだけでいっぱいいっぱいになって疲弊するケースも多い […]
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INIの音楽に出会った秋 曲にハマるパターンっていくつかある。 例えば、イントロを聴いた瞬間。 この瞬間に、稲妻が走ったかのような衝撃を受けて楽曲にハマるパターンというのがある。 あるいは、サビのメロディーのキャッチーさ […]
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スピッツの「大好物」を歌詞のフレーズひとつひとつから味わう選手権 11月。 個人的な話になるが、この辺りの時期になると今年のベストソングってなんだろうと振り返ることが多くなる。 あの曲、めっちゃ聴いたな・・・とか、あの曲 […]
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星野源の「Cube」を聴いて困ったことを告発する文章 単刀直入に言おう。 星野源の楽曲に、マジで困っている。 「Cube」を聴いて、改めてそんなことを思うのである。 いや、ほんと、こんな曲を聴かされたら、困ってしまう。 […]
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King Gnuの「BOY」で感じる振り幅の大きさ ふと思う。 MVを作った、いわゆる<シングル曲>の立ち位置だけで今年作った楽曲を比較したとき、もっとも振り幅の大きいアーティストは誰だろうか、と。 まあ、全てのアーティ […]
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群青ランナウェイの作家性について 作家性の強いアーティストが楽曲提供をしたとき、提供した楽曲からそのアーティストの作家性が色濃くかおるかどうかはケースバイケースであるように思う。 いや、もちろん、そのアーティストが楽曲提 […]
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BE:FIRSTに出会った秋 自分は音楽において、一年の中でもいくつも種類違いのブームがくる。 1月の頃はこういう音楽にハマっていたなーと思っていても、10月の今ではまったく別の要素に魅力を感じる、ということもよくある。 […]
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Suchmosの話 バンドによって、ここが要、というポイントは大きく変わると思う。 ボーカルが生み出す楽曲の世界感が要というバンドもいれば、バンドが生み出す熱量が要というバンドもいるだろう。 そう考えたとき、自分にとって […]
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MAN WITH A MISSIONの楽曲がもつ人間離れした暖かさについて [ad] 『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』が放送されることで、再び脚光を集めているのがMAN WITH A MISSION […]
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UNISON SQUARE GARDENの「Nihil Pip Viper」のアレがアレな件 バンドについての<進化>について言及する場合、=として、サウンドの広がりだったり、楽曲の構成の変化について言及することが多い。 […]
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BUMP OF CHICKENがこの4人じゃないとダメだと思うわけ ふと、久しぶりにBUMP OF CHICKEを聴き直している。 色んなバンドを聴いた中でBUMP OF CHICKENを聴くと、BUMP OF CHIC […]
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NEEが生み出す中毒性的不気味さについて 最近、ハマっている作品がいくつかある。 その中のひとつに、NEEの『NEE』というアルバムがある。 このアルバムが良いのだ。 何がいいってこのアルバムにNEEの魅力が詰まりまくっ […]
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BE:FIRSTの「Shining One」に度肝を抜かれている話 最近、ハマっているアーティストがいる。 BE:FIRSTというアーティストだ。 BE:FIRSTとは、2021年、約半年にわたって実施されたSKY-HI […]