「作品レビュー」の記事一覧
変幻自在なビッケブランカの話 ※昔書いた記事に加筆・編集を行いました。 年々、好きになる度合いが大きくなるアーティストっていると思う。 <あの頃>の歌よりも、<今>の歌にぐっと惹き込まれる。 そんな類のアーティストのこと […]
ポルノグラフィティの「テーマソング」-「ヴィヴァーチェ」から弾ける岡野と新藤の魅力 ※この記事は2021年に執筆した記事に加筆する形で、更新しています。 ブログを開設した10年前から定期的にポルノグラフィティのことは触れ […]
7 MEN 侍「アスパラベーコン」の話 「アスパラベーコン」と出会ってしまった夜 YouTubeを巡回していたら、あるタイトルを見つけた。 「アスパラベーコン」 二度見した。 あああああああ、あすぱぁ〜らぁあべぇこぉん? […]
Travis Japanの「Crazy Crazy」はなぜこんなにワクワクするのだろうか? 気がついたらTravis Japanの記事も最近書けてなかったので、このタイミングで執筆したいと思う。 で、感想としてまず書きた […]
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Aぇ! groupの「Hello」があまりにもシンクロしている件 自分の中で、好きな楽曲のパターンっていくつかある。そのパターンのひとつにあるのが、「”人”が見える歌」というもの。 どういうことか? 簡単に言うと、このア […]
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King Gnuの「MASCARA」の感想 King Gnuの「MASCARA」の感想を書こうと思う。 この記事を読んでいる人のほとんどは承知だとは思うが、King Gnuの「MASCARA」は常田大希がSixTONES […]
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なぜ自分がJO1の「WHERE DO WE GO」に惹かれたのかのレビュー もし2024年9月の今、最近の新譜でドライブ中に車内にかけると、とてもシーンとマッチしそうな音楽って何か?という問いがあるとすれば、自分はこの歌 […]
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BE:FIRSTの「Blissful」の話 2020年の日本の音楽シーンって、わりと情報量が多くて、インパクトがある楽曲が存在感を示しがちだ。 YOASOBIの「アイドル」然り、Creepy Nutsの「Bling-Ba […]
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Official髭男dismの「Sharon」に漂う感動の考察 [ad] 2024年も色々新譜を聴いて思ったんだけど、もし「この歌、美しすぎて涙を流してしまいそうな美しさを感じるランキング」みたいなものを作るとすれば、自 […]
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三浦大知の「心拍音」に宿る”生命力”の考察 ここ最近、ずっと公私でバタバタしていた自分。 そのせいで、なかなか気に入っている新譜の感想をブログに書けていなかった。 書きたい楽曲はいくつもあるんだけ […]
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SixTONESの「GONG」が紡ぐ新たな歌割りの世界、そしてそこからの興奮の考察 どんな食べ物でもこれが自分の頭の中でのデフォルトだ!ってものってあると思う。例えば、カレーであれば「ある程度は辛いのが普通」って考えてい […]
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超能力戦士ドリアン「ドラゴンの裁縫セット」、実は聴ける『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』な説 2024年7月現在、野原ひろしばりの中堅社員として薄給サラリーマンとして働く筆者も、ちょっと前は義 […]
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GEMNの「ファタール」、聴けるタイプの中毒である件 おいおいおいおいおいおいおいおい、こりゃあまたぁとんでもぉねぇ楽曲が世に出てきたな〜。 初めて聴いたとき、そんなことを思った。 なぜか? そのことについて、該当記事で […]
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Number_iの「BON」、歌詞もボーカルもダンスも全てが鋭い感 Number_iの「BON」が良かったので、その感想を書いていきたい。 その上で、もし楽曲をまだ聴いてない人がいては、いけないので、まずは楽曲のリンクを […]
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timeleszの「Anthem」から見え隠れするオラオラ感 他のメディアでも寄稿して感想を書いたんだけど、timeleszの「Anthem」が面白いなあと思っている。 理由は色々あるんだけど、作品としてワクワクするポイ […]
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sumikaの「運命」「Poker joker」をいつもよりテンション上げて語ってみた [ad] このブログだけでも何度もsumikaの話をしている。それなりにsumikaの楽曲は聴いてきたし、色んなタイプの楽曲を摂取し […]
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Aぇ! groupの「《A》BEGINNING」の話 他メディアでも寄稿させてもらったこともあり、楽しみ度がより増していたAぇ! groupの「《A》BEGINNING」。 自分も、発売してすぐに購入したのだった。 購入 […]
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SixTONESの「音色」「ONE by ONE」「LIKE THAT」の話 SixTONESの「音色」を買った。聴いている。良い。 ということで、せっかくなので、カップリング曲も含めて、簡単な感想をブログに残しておきた […]
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MAN WITH A MISSION、攻守ともに安定的な切れ味を誇っている件 [ad] 久しぶりにMAN WITH A MISSIONの音楽を聴いていたんだけど、MAN WITH A MISSIONの音楽って攻めても良し […]
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BUMP OF CHICKENの「邂逅」が突き刺さる件 BUMP OF CHICKENの「邂逅」をゆっくり聴いていたんだけど、やっぱりBUMP OF CHICKENの音楽が良いなあと思っている自分がいる。 自分はデビュー […]
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SixTONESの「音色」、ボーカルの存在感がどこまでも秀逸な件 エッジの効いた歌も良い。 ジャンル性の強いも歌も良い。 でも、そういう趣向性の強い歌を浴びまくっているタイミングだからこそ、歌メロど真ん中の優しい手触わり […]
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BE:FIRSTの「Masterplan」というジェットコースターの話 ディズニーランドやUSJって色んな乗り物があるけど、緩急の激しさで言えばジョットコースター系の乗り物をイメージする人が多いと思う。 自分はジェットコ […]
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岡崎体育本人に「Rebirth」を勧められたので、真剣に聴いてみた件 今年はSNS上で、特定のアーティストの好きな曲は何ですか?よかったらリプライしてください!!!というツイートを毎日している。年内でのアーティスト被りは […]
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秋山黄色の「ソニックムーブ」を、いつもより少しテンションを上げて語ってみた 言っても、秋山黄色の音楽に出会って5年くらい経つ身だ。これまでリリースしてきたシングル・アルバムはリアルタイムで追ってきたし、パワフルなギターロ […]
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Sexy Zoneの「puzzle」の感想 もっと前に感想を書こうと思ったんだけど、なかなか書き進められないまま、気がつくと3月も終盤。 いやね、改めて思うけど、Sexy Zoneって本当に色々あったし、なんなら「色々」 […]
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Omoinotakeの「幾億光年」が、ついに何かを突出させた件 好きなアーティストの音楽って、どれだけ新曲をリリースしたとしても、新曲がどれだけ新しいアプローチをしたとしても、的確に自分のツボに刺さる興奮を覚えがちだ。 […]
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藤井風の「満ちてゆく」に感じた”深さ”の正体 近年の藤井風の楽曲を聴くと、毎回思うことがある。 「深っ・・・」 そんな感想だ。 「深い」という感想だと逆に捉え方が浅く聞こえてしまうかもしれないが、 […]
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Number_iの「FUJI」、色々と想像を超えていた件 Number_iの「FUJI」が、バチクソにかっこよかった。 そこで、この記事では「FUJI」がどうかっこよかったのかの感想を簡単に書いてみたい。 ・・・と言いな […]
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三浦大知の『OVER』は何を”OVER”したのか考察してみた 前置き 今でこそ、三浦大知の作品の感想はブログ内でたくさん書くようになったんだけど、初めて三浦大知の作品で記事として感想 […]
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IMP.の「CRUISIN’」と「I Got It」を聴いてみた感想 あんまりこれまで聴いてなかったアーティストも一度聴いてみようとふと思い、色々とサブスクで音楽を聴いていたんだけど、その中で気になったアーティストのひと […]