「アーティスト別」の記事一覧
藤井風の「Hachikō」の歌詞、サウンド、ボーカルの話 藤井風の「Hachikō」の感想を書いてみたい。 ところで、今の藤井風って凄い。 活躍の広がり方とか、アーティストの佇まいとか。 だから、「Hachikō」という […]
三浦大知の「Polytope」の話。歌詞、ボーカル、サウンド。 みんなで口ずさめるようなポップソングも好物だ。でも、そういう楽しみ方とは遠い距離のあるような、美しさと儚さが同居した芸術作品を耽溺することも好物だ。 三浦大 […]
ACEesの「PROLOGUE」の話 そういえば、グループが新たに誕生してから音源など特に聴けてなかったなーとふと思い、Youtubeをみていると、こんな動画を見つける。 ACEesの「PROLOGUE」のパフォーマンス […]
SixTONESの「BOYZ」の話 ロック色の強いSixTONESのナンバーが好物の自分にとって、「BOYZ」の刺さり具合がえぐかった。 どれくらいえぐかったかって? 普段の刺さり具合が100だとしたら、「BOYZ」の刺 […]
Number_iの「ロミジュリ」と「Frisco」の話 聴く度に思うんだけど、Number_iの音楽はいかつい 音楽に対して色んな表現があるけれど、個人的に今のNumber_iを表現するなら、華麗ないかつさがあるよなー、 […]
Official髭男dismのスタジアムライブの感想 Official髭男dismの初めてのスタジアム公演、みにいってきましたよ。 自分が観に行ったのは、2025年5月18日ヤンマースタジアム長居の二日目の公演。 あのね […]
SixTONESのオススメしたい楽曲10選 SixTONESの楽曲がついにサブスク解禁になった。 ということで、個人的に「おれはSixTONESのこの歌が好きだあっ!」を勝手に記事にしたいと思う。 なお、サブスクの解禁は […]
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ME:Iの話 ME:I 、ちょこちょこロッキンなどのフェスにも出演するようになったことだし、そもそもどういうアーティストなの?とか、何が魅力なのか?という疑問を、端的かつ自分の主観で一度まとめてみようと思う。 では、どう […]
LOCAL CONNECT、美しくて、温かい件 人によって好きな音楽って分かれると思う。激しい音楽が好きな人。ノリノリな音楽が好きな人。複雑なビートメイクの音楽が好きな人。ゆっとりとした音楽が好きな人。色々いると思う。 […]
なきごとの「たぶん、愛」、なんかもうてんこ盛り感 いやね、これはもう、フルコースですよ。フルコース。 って言いたくなるくらいに、俺的なきごとの楽曲好きポイントが詰まっているなーと感じたのが、「たぶん、愛」という楽曲。 世 […]
Hakubiの「Error」、そして「もう一つの世界 (Alt. ver.)」の話 同じアーティストのフルアルバムを3枚くらい聴くと、「あの頃がよかった」とか「刺さらなくなった」とか、ついつい偉そうに口にすることがある。 […]
Mrs. GREEN APPLE「天国」のサウンドと歌詞の考察 Mrs. GREEN APPLEって、良くも悪くもバンドとして個性的で、目立つ存在だから、わりと楽曲とは関係のないところで話題になりがちである。 でも、それ […]
imaseの音楽の何とも言えない魅力の考察 魅力的な男性ソローアーティストって言えば、あなたは誰を思い出す? 自分にも同じ問いをたてた結果、出てきた答えが、これ。 imase。 そう、年々個人的注目度が増しているのがim […]
先日から、ぱらすと!というVtuberの沼にうっかり足を踏み入れている自分。まずは新曲からぱらすと!の音楽世界に足を踏み入れたんだけど、もう少し楽曲のことを掘り下げていくと、どうやらぱらすと!には3つのユニットがあって、 […]
back numberの「ブルーアンバー」の破壊力の考察 青いよ。青すぎる。 きっと初めて地球を外側から観たときレベルで、青いと感じるはず。 それくらいに、back numberの「ブルーアンバー」から、何とも言えない青 […]
BE:FIRST「夢中」、どこまでも多幸感が宿る感 春はなんだか多幸感のある、ミディアム調の楽曲を聴きたくなる。 そういう意味で、自分はBE:FIRSTの「夢中」という楽曲に夢中になっている。 1. サウンドの圧倒的な洗 […]
ふと冷静になって過去を振り返ると、音楽と出会ったのは中学生の時で、あれから20年くらい月日が経っているんだなーと思う。時の流れは早すぎる。恐ろしい。 カセットテープで聞いていたはずの音楽は、MDという通過儀礼を経て、今で […]
Da-iCEの「Black and White」になんとなく惹かれている自分がいる。 なぜこの楽曲に惹かれているのか? 簡単に記事の感想を書いてみたい。 「Black and White」という名に相応しいサウンド 「B […]
改めて振り返るポルノグラフィティの「アポロ」の話 最近、色々と素になって、ポルノグラフィティの「アポロ」を聴きなおしていたんですよ。 で、思いましたね。 この曲、1999年のリリースってマジか?と。 だってさ、1999年 […]
[Alexandros]の「超える」の魅力を言葉にする [Alexandros]の「超える」を聴いた。 良い。かっこいい。[Alexandros]らしい疾走感は特に素晴らしい。 [Alexandros]ってつくづくバンド […]
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Number_iの「INZM」で感じる音楽の革新性 SONG出演のタイミングでもあったので、ふとNumber_iを聴きたくなってきた今。 そこで、SONGの話とは少し異なるが、この記事では「INZM」の話をしてみたいと思 […]
JO1「BE CLASSIC」の話 いやね、これは面白い音楽に出会ったって感じた瞬間。 そういうトキメキが、JO1「BE CLASSIC」には、あった。 というのも、冒頭のパンチ力よ。 映画の壮大なワンシーンかよっていう […]
なんか最近、心が痛快になる楽曲に出会っていないなー。 そんな人、いませんか? 自分も春先は微妙なメンタルになりがちで、音楽に「痛快」を求めがちになる。 でも、本当の意味で、心が痛快になる音楽って、実はそこまで多くはない。 […]
SUPER BEAVERの「片想い」の破壊力を言語化してみた 振り返ると、気づく。 最近本気で笑ったことは何だったろうか?と。最近、心が震えたことは何だったろうか?と。どれだけ頭を巡らせても答えが出ない。ち […]
Aぇ! groupの「咆哮」から感じる高揚感の考察 自分がAぇ! groupに興味を持ったのは「PRIDE」からである。 こういうグループで、こういうジャンル性の音をバンドで慣らし、しかもグループとしてもバンドとしても情 […]
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レミオロメンの「3月9日」を聞いていたら、なんだか泣けた件 辻派、加護派に別れてしのぎを削っていたような自分たち世代には、いくつかかけられた呪いがある。キリ番ゲットで喜んでしまうとか、物語性のフラッシュをみると泣いちゃう […]
timeleszの「Rock this Party」の歌詞と歌を勝手に考察してみた timeleszの「Rock this Party」を聴いてみたので、その感想を書いてみたい。 timeleszの「Rock this […]
藤井風の「真っ白」の歌詞もサウンドもあまりにも真っ白すぎる件 藤井風の「真っ白」を聴いて感じたのが、ずばりコレ。 こんなにも、タイトルと楽曲の出立がシンクロしている歌ないぞ、というもの。 どういうことか? ご存知の通り、 […]
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Number_iの「GOD_i」で気づくプロデュース能力の高さ Number_iの新曲「GOD_i」を聴いてみたら、そのあまりの面白さに驚かされた。 いったい何がそんなに面白いのかというと、一つひとつの展開が予測不能なの […]
星野源の「Eureka」、歌詞もサウンドも惹かれすぎる件 やっぱり星野源って凄い。 「Eureka」を聴いて、そんなことを思う。 それくらい自分は「Eureka」が好きでリピートしているので、なぜそんなに好きになったのか […]