「アーティスト別」の記事一覧
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米津玄師の音楽に対するいくつかの魅力について 米津玄師がアルバム『LOST CORNER』をリリースした。 01. RED OUT – SpotifyブランドCMソング 02. KICK BACK ̵ […]
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Official髭男dismの「Sharon」に漂う感動の考察 [ad] 2024年も色々新譜を聴いて思ったんだけど、もし「この歌、美しすぎて涙を流してしまいそうな美しさを感じるランキング」みたいなものを作るとすれば、自 […]
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三浦大知の「心拍音」に宿る”生命力”の考察 [ad] ここ最近、ずっと公私でバタバタしていた自分。 そのせいで、なかなか気に入っている新譜の感想をブログに書けていなかった。 書きたい楽曲はいくつも […]
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SixTONESの「GONG」が紡ぐ新たな歌割りの世界、そしてそこからの興奮の考察 [ad] どんな食べ物でもこれが自分の頭の中でのデフォルトだ!ってものってあると思う。例えば、カレーであれば「ある程度は辛いのが普通」っ […]
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藤井風の歌声、魅力、深み、そして考察〜「Feelin’ Go(o)d」を参照に〜 [ad] 藤井風の楽曲を聴くと、聴きどころがありすぎて困る。歌詞、メロディー、サウンド、楽曲構成、音づかい、言葉の載せ方・・・etc。カテ […]
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sumikaの「運命」「Poker joker」をいつもよりテンション上げて語ってみた [ad] このブログだけでも何度もsumikaの話をしている。それなりにsumikaの楽曲は聴いてきたし、色んなタイプの楽曲を摂取し […]
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SixTONESの「音色」「ONE by ONE」「LIKE THAT」の話 [ad] SixTONESの「音色」を買った。聴いている。良い。 ということで、せっかくなので、カップリング曲も含めて、簡単な感想をブログに残 […]
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04 Limited Sazabysの音楽の変わらない爽快感の秘訣の考察 [ad] ブログの過去記事を読むと、前に04 Limited Sazabysに書いたのが4年前であることに気づいた。 わりと頻繁に書いているつもり […]
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MAN WITH A MISSION、攻守ともに安定的な切れ味を誇っている件 [ad] 久しぶりにMAN WITH A MISSIONの音楽を聴いていたんだけど、MAN WITH A MISSIONの音楽って攻めても良し […]
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BUMP OF CHICKENの「邂逅」が突き刺さる件 BUMP OF CHICKENの「邂逅」をゆっくり聴いていたんだけど、やっぱりBUMP OF CHICKENの音楽が良いなあと思っている自分がいる。 自分はデビュー […]
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SixTONESの「音色」、ボーカルの存在感がどこまでも秀逸な件 [ad] エッジの効いた歌も良い。 ジャンル性の強いも歌も良い。 でも、そういう趣向性の強い歌を浴びまくっているタイミングだからこそ、歌メロど真ん中の優し […]
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秋山黄色の「ソニックムーブ」を、いつもより少しテンションを上げて語ってみた [ad] 言っても、秋山黄色の音楽に出会って5年くらい経つ身だ。これまでリリースしてきたシングル・アルバムはリアルタイムで追ってきたし、パワフル […]
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Sexy Zoneの「puzzle」の感想 [ad] もっと前に感想を書こうと思ったんだけど、なかなか書き進められないまま、気がつくと3月も終盤。 いやね、改めて思うけど、Sexy Zoneって本当に色々あったし、なんな […]
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藤井風の「満ちてゆく」に感じた”深さ”の正体 [ad] 近年の藤井風の楽曲を聴くと、毎回思うことがある。 「深っ・・・」 そんな感想だ。 「深い」という感想だと逆に捉え方が浅く聞こえてしまうかもし […]
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三浦大知の『OVER』は何を”OVER”したのか考察してみた 前置き [ad] 今でこそ、三浦大知の作品の感想はブログ内でたくさん書くようになったんだけど、初めて三浦大知の作品で記事として感想を残 […]
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JO1の「Aqua」のボーカルのバトンの繋ぎ方が良いなあと思った話 [ad] JO1の「Aqua」を聴いた。 今作はヘアケアブランド『Sorule(ソルレ)』タイアップソングということで、どこかしら爽やかな空気感のある楽 […]
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INI 「LEGIT」、出口のない迷路のように興奮が続く件 [ad] 色んなタイプの音楽が好きだけど、新曲を聴いたときの「すごっ!」と感じるケースは必ずしもそこまで多くない。 多くない中でも「すごっ!」と感じる理由のひと […]
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SUPER BEAVERの「幸せのために生きているだけさ」を聴いて思う、フォームの変わらなさ [ad] アーティストがキャリアを積むと、そのフォームはどんどん変わる。 野球で言えば、最初はオーバースローのフォームだった選 […]
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三浦大知の「Pixelated World」の考察。実は極上グルメでもあり変わり種駄菓子でもあった件 [ad] 世の中にある食べ物は、味が途中で変わるものとそうでもないものがあると思っている。 最初は甘い味だったけれど、 […]
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back numberの「冬と春」の歌詞、悲しいドラマすぎる件 [ad] どんなバンドにも王道の歌ってあると思う。 ちなみにここでいう王道というのは、ジャンル性をもった話ではなく、そのバンドごとに王道的な楽曲ってあるよね […]
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SixTONESの「君がいない」、6人のボーカルが鮮やかすぎる件 [ad] 知名度のあるアーティストに楽曲を提供する場合、楽曲を提供する側も知名度のあるアーティストであることが多い。 このアーティストならこんなテイストの […]
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Mrs. GREEN APPLEの「ナハトムジーク」の歌詞が強く酷く突き刺さった件 [ad] リリース直後は他の曲を優先して聴いていたこともあって、最近になって改めてじっくりと歌詞を聴いているMrs. GREEN APP […]
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星野源の「光の跡」、形容がムズいんだけどとにかく好きという話 [ad] この記事では、星野源の「光の跡」の話をしたいと思う。 ところで、自分が最初にこの楽曲を聴いたときに感じたのは、なんだか「喜劇」と通ずるものがあるなー […]
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King Gnuの『THE GREATEST UNKNOWN』の話をしようとしたら、どっか違うところに突き進んでしまった痕跡 [ad] King Gnuは不思議なバンドである。 アルバム『THE GREATEST UNK […]
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秋山黄色の「SCRAP BOOOO」の感想。2023年の作品に触れて感じたこと [ad] 「蛍」のときも聴いて思ったけど、自分は今の秋山黄色の音楽が好きだ。 もともと秋山黄色の音楽が好きだったという前提があるんだけど、今 […]
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BUMP OF CHICKENの「Sleep Walking Orchestra」に震えている BUMP OF CHICKENの「Sleep Walking Orchestra」を聴いたんだけど、やっぱりBUMP OF […]
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SixTONESの「アンセム」がかっこよかった件 [ad] SixTONESの「アンセム」がYouTubeにてYouTube verで公開されたので、早速聴いてみた。 感想をシンプルに書くと、かっこいい、の言葉に尽きる楽 […]
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三浦大知の「Sheep」がすでに色々overしていた件 [ad] 先日、三浦大知の「能動」の感想を書いた。 三浦大知の「能動」の前では、語彙力が全て無力化してしまう この楽曲、良いなあと思うポ […]
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フレデリックの「ペパーミントガム」から感じる、らしさとらしくなさと切なさの考察 [ad] 語弊を恐れずに言えば、フレデリックはいつも独特な手触りの音楽を生み出すバンドだと思っている。 もちろん、どのバンドにも、そのバンド […]
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ネタバレしながら語り続ける三浦大知のDAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVERの話 [ad] 2023.10.05(木)。 自分は、DAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVERの […]