「アーティスト別」の記事一覧
マキシマム ザ ホルモンのZepp Osaka Baysideのライブの話 先日、マキシマム ザ ホルモンのライブを観た。 端的にいうと、やばかった。セトリもやばかったし、パフォーマンスもやばかった。 Zepp Osak […]
三浦大知の「Horizon Dreamer」の話 三浦大知の「Horizon Dreamer」を聴いているんだけど、思うこと。 んんんん????? なんか、これ、新しいぞ。 三浦大知の様々な楽曲に携わってきたNao’ym […]
櫻坂46の「I want tomorrow to come」に惹かれたという話 櫻坂46の「I want tomorrow to come」の曲に惹かれる 自分はジェットコースターに乗っているような気分になる楽曲が好きだ […]
なぜ自分がJO1の「WHERE DO WE GO」に惹かれたのかのレビュー もし2024年9月の今、最近の新譜でドライブ中に車内にかけると、とてもシーンとマッチしそうな音楽って何か?という問いがあるとすれば、自分はこの歌 […]
Number_iの「ICE」に胸がときめく瞬間の話 最近、仕事に時間を割いていて、なかなかブログを執筆する時間がなくて、記事にして感想を書きたいと思う新譜もスルーしちゃっている実情。 どこかのタイミングで記事にできればと […]
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米津玄師の音楽に対するいくつかの魅力について 米津玄師がアルバム『LOST CORNER』をリリースした。 01. RED OUT – SpotifyブランドCMソング 02. KICK BACK ̵ […]
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BE:FIRSTの「Blissful」の話 2020年の日本の音楽シーンって、わりと情報量が多くて、インパクトがある楽曲が存在感を示しがちだ。 YOASOBIの「アイドル」然り、Creepy Nutsの「Bling-Ba […]
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Official髭男dismの「Sharon」に漂う感動の考察 [ad] 2024年も色々新譜を聴いて思ったんだけど、もし「この歌、美しすぎて涙を流してしまいそうな美しさを感じるランキング」みたいなものを作るとすれば、自 […]
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三浦大知の「心拍音」に宿る”生命力”の考察 ここ最近、ずっと公私でバタバタしていた自分。 そのせいで、なかなか気に入っている新譜の感想をブログに書けていなかった。 書きたい楽曲はいくつもあるんだけ […]
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SixTONESの「GONG」が紡ぐ新たな歌割りの世界、そしてそこからの興奮の考察 [ad] どんな食べ物でもこれが自分の頭の中でのデフォルトだ!ってものってあると思う。例えば、カレーであれば「ある程度は辛いのが普通」っ […]
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藤井風の歌声、魅力、深み、そして考察〜「Feelin’ Go(o)d」を参照に〜 [ad] 藤井風の楽曲を聴くと、聴きどころがありすぎて困る。歌詞、メロディー、サウンド、楽曲構成、音づかい、言葉の載せ方・・・etc。カテ […]
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Number_iの「BON」、歌詞もボーカルもダンスも全てが鋭い感 Number_iの「BON」が良かったので、その感想を書いていきたい。 その上で、もし楽曲をまだ聴いてない人がいては、いけないので、まずは楽曲のリンクを […]
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sumikaの「運命」「Poker joker」をいつもよりテンション上げて語ってみた [ad] このブログだけでも何度もsumikaの話をしている。それなりにsumikaの楽曲は聴いてきたし、色んなタイプの楽曲を摂取し […]
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SixTONESの「音色」「ONE by ONE」「LIKE THAT」の話 [ad] SixTONESの「音色」を買った。聴いている。良い。 ということで、せっかくなので、カップリング曲も含めて、簡単な感想をブログに残 […]
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04 Limited Sazabysの音楽の変わらない爽快感の秘訣の考察 ブログの過去記事を読むと、前に04 Limited Sazabysに書いたのが4年前であることに気づいた。 わりと頻繁に書いているつもりだったけど […]
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MAN WITH A MISSION、攻守ともに安定的な切れ味を誇っている件 [ad] 久しぶりにMAN WITH A MISSIONの音楽を聴いていたんだけど、MAN WITH A MISSIONの音楽って攻めても良し […]
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BUMP OF CHICKENの「邂逅」が突き刺さる件 BUMP OF CHICKENの「邂逅」をゆっくり聴いていたんだけど、やっぱりBUMP OF CHICKENの音楽が良いなあと思っている自分がいる。 自分はデビュー […]
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SixTONESの「音色」、ボーカルの存在感がどこまでも秀逸な件 [ad] エッジの効いた歌も良い。 ジャンル性の強いも歌も良い。 でも、そういう趣向性の強い歌を浴びまくっているタイミングだからこそ、歌メロど真ん中の優し […]
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秋山黄色の「ソニックムーブ」を、いつもより少しテンションを上げて語ってみた 言っても、秋山黄色の音楽に出会って5年くらい経つ身だ。これまでリリースしてきたシングル・アルバムはリアルタイムで追ってきたし、パワフルなギターロ […]
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Sexy Zoneの「puzzle」の感想 [ad] もっと前に感想を書こうと思ったんだけど、なかなか書き進められないまま、気がつくと3月も終盤。 いやね、改めて思うけど、Sexy Zoneって本当に色々あったし、なんな […]
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藤井風の「満ちてゆく」に感じた”深さ”の正体 [ad] 近年の藤井風の楽曲を聴くと、毎回思うことがある。 「深っ・・・」 そんな感想だ。 「深い」という感想だと逆に捉え方が浅く聞こえてしまうかもし […]
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Number_iの「FUJI」、色々と想像を超えていた件 Number_iの「FUJI」が、バチクソにかっこよかった。 そこで、この記事では「FUJI」がどうかっこよかったのかの感想を簡単に書いてみたい。 ・・・と言いな […]
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三浦大知の『OVER』は何を”OVER”したのか考察してみた 前置き 今でこそ、三浦大知の作品の感想はブログ内でたくさん書くようになったんだけど、初めて三浦大知の作品で記事として感想 […]
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JO1の「Aqua」のボーカルのバトンの繋ぎ方が良いなあと思った話 JO1の「Aqua」を聴いた。 今作はヘアケアブランド『Sorule(ソルレ)』タイアップソングということで、どこかしら爽やかな空気感のある楽曲である。 […]
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INI 「LEGIT」、出口のない迷路のように興奮が続く件 [ad] 色んなタイプの音楽が好きだけど、新曲を聴いたときの「すごっ!」と感じるケースは必ずしもそこまで多くない。 多くない中でも「すごっ!」と感じる理由のひと […]
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SUPER BEAVERの「幸せのために生きているだけさ」を聴いて思う、フォームの変わらなさ [ad] アーティストがキャリアを積むと、そのフォームはどんどん変わる。 野球で言えば、最初はオーバースローのフォームだった選 […]
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三浦大知の「Pixelated World」の考察。実は極上グルメでもあり変わり種駄菓子でもあった件 世の中にある食べ物は、味が途中で変わるものとそうでもないものがあると思っている。 最初は甘い味だったけれど、食べている […]
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back numberの「冬と春」の歌詞、悲しいドラマすぎる件 どんなバンドにも王道の歌ってあると思う。 ちなみにここでいう王道というのは、ジャンル性をもった話ではなく、そのバンドごとに王道的な楽曲ってあるよねーという話 […]
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SixTONESの「君がいない」、6人のボーカルが鮮やかすぎる件 [ad] 知名度のあるアーティストに楽曲を提供する場合、楽曲を提供する側も知名度のあるアーティストであることが多い。 このアーティストならこんなテイストの […]
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Mrs. GREEN APPLEの「ナハトムジーク」の歌詞が強く酷く突き刺さった件 [ad] リリース直後は他の曲を優先して聴いていたこともあって、最近になって改めてじっくりと歌詞を聴いているMrs. GREEN APP […]