「アーティスト別」の記事一覧
SUPER EIGHTの「LIFE GOES ON」、どこまでも壮大な件 ドームのライブで映えそうな、スケールの大きな楽曲だなあ。 SUPER EIGHTの「LIFE GOES ON」を聴いて感じたのは、そんな印象だった […]
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SixTONESの「THE BALLERS(読み方:ザ ボーラーズ)」、歌詞も衣装も決まっている SixTONESの楽曲「THE BALLERS」がバチくそにかっこいいので、その話をさせてほしい。 ボーカルがかっこよくて […]
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Number_iの「HIRAKEGOMA」について。歌詞とメロディーとボーカルとラップの話 Number_iの楽曲ってタイトルを聴いただけでは、まったくどんな楽曲か想像できない。そして、実際に聴くと、予想していたイメージ […]
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KinKi Kids→DOMOTOに変化する年に振り返るKinKi Kidsの魅力 KinKi Kidsが2025年にDOMOTOに改名することを発表した。 改名する経緯や、改名がDOMOTOなのか?という理由は、アーテ […]
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星野源の「地獄でなぜ悪い」について感じたこと 自分の意見を端的に書くと、 ・<星野源は「地獄でなぜ悪い」を紅白で歌うべきではない>側の人の意見の中には、論理的に飛躍があると感じるものも一定数ある ・しかし、「地獄でなぜ悪 […]
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Aぇ! groupの「Hello」があまりにもシンクロしている件 自分の中で、好きな楽曲のパターンっていくつかある。そのパターンのひとつにあるのが、「”人”が見える歌」というもの。 どういうことか? 簡単に言うと、このア […]
奥田民生の音楽がどこまでも響く理由の考察 そういえば、ブログの過去記事を遡ってみると、奥田民生の記事を書いていないことに気づいた。部分的には触れていたけど、本題としては扱っていなかったようだ。自分もそれなりに奥田民生の音 […]
Mr.Childrenのライブが凄かった件 Mr.Childrenって凄い。 改めてライブを観てそう感じた。 というのも、『PLUMCHOWDER 20th ANNIVERSARY SPECIAL 20/25グランドチャ […]
秋山黄色の音楽になぜ惹かれるのか?の考察 以前、ソノダマンと秋山黄色の話をするため対談した。その模様はこちらの記事にアップしているんだけど、あの対談って秋山黄色が新しくアルバムをリリースする前の話だ。 ソノダマンもけっこ […]
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go!go!vanillasほど”評価”が乖離しているバンドもいないのでは?の考察 go!go!vanillasって、どんなイメージを持っていますか? いやね、人によって意見は分かれると思う。特に […]
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Omoinotake「ラストノート」を聴いた結果についての告白 2024年、色んなアーティストやバンドが躍進を遂げているが、マイブームだけで考えると、外せないのがOmoinotakeだなーと思う。 いやね、Omoinot […]
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King Gnuの「MASCARA」の感想 King Gnuの「MASCARA」の感想を書こうと思う。 この記事を読んでいる人のほとんどは承知だとは思うが、King Gnuの「MASCARA」は常田大希がSixTONES […]
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京本大我の「Prelude」の話 京本大我がソロプロジェクトを始動させていたことは知っていたんだけど、リアルタイムできちんと追えていなかったので、ちょっと時間が経ったタイミングで、京本自身が作詞作曲を手がけたという「Pr […]
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秋山黄色の話をソノダマンと行ってみた件 秋山黄色の話が誰かとしたい。なぜそう思っているかというと、秋山黄色の音楽が好きだからだ。とはいえ、誰でもいいから話がしたいのかというと、そんなことはない。ある程度は秋山黄色の音楽を […]
マキシマム ザ ホルモンのZepp Osaka Baysideのライブの話 先日、マキシマム ザ ホルモンのライブを観た。 端的にいうと、やばかった。セトリもやばかったし、パフォーマンスもやばかった。 Zepp Osak […]
三浦大知の「Horizon Dreamer」の話 三浦大知の「Horizon Dreamer」を聴いているんだけど、思うこと。 んんんん????? なんか、これ、新しいぞ。 三浦大知の様々な楽曲に携わってきたNao’ym […]
櫻坂46の「I want tomorrow to come」に惹かれたという話 櫻坂46の「I want tomorrow to come」の曲に惹かれる 自分はジェットコースターに乗っているような気分になる楽曲が好きだ […]
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なぜ自分がJO1の「WHERE DO WE GO」に惹かれたのかのレビュー もし2024年9月の今、最近の新譜でドライブ中に車内にかけると、とてもシーンとマッチしそうな音楽って何か?という問いがあるとすれば、自分はこの歌 […]
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Number_iの「ICE」に胸がときめく瞬間の話 最近、仕事に時間を割いていて、なかなかブログを執筆する時間がなくて、記事にして感想を書きたいと思う新譜もスルーしちゃっている実情。 どこかのタイミングで記事にできればと […]
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米津玄師の音楽に対するいくつかの魅力について 米津玄師がアルバム『LOST CORNER』をリリースした。 01. RED OUT – SpotifyブランドCMソング 02. KICK BACK ̵ […]
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BE:FIRSTの「Blissful」の話 2020年の日本の音楽シーンって、わりと情報量が多くて、インパクトがある楽曲が存在感を示しがちだ。 YOASOBIの「アイドル」然り、Creepy Nutsの「Bling-Ba […]
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Official髭男dismの「Sharon」に漂う感動の考察 [ad] 2024年も色々新譜を聴いて思ったんだけど、もし「この歌、美しすぎて涙を流してしまいそうな美しさを感じるランキング」みたいなものを作るとすれば、自 […]
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三浦大知の「心拍音」に宿る”生命力”の考察 ここ最近、ずっと公私でバタバタしていた自分。 そのせいで、なかなか気に入っている新譜の感想をブログに書けていなかった。 書きたい楽曲はいくつもあるんだけ […]
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SixTONESの「GONG」が紡ぐ新たな歌割りの世界、そしてそこからの興奮の考察 どんな食べ物でもこれが自分の頭の中でのデフォルトだ!ってものってあると思う。例えば、カレーであれば「ある程度は辛いのが普通」って考えてい […]
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藤井風の歌声、魅力、深み、そして考察〜「Feelin’ Go(o)d」を参照に〜 藤井風の楽曲を聴くと、聴きどころがありすぎて困る。歌詞、メロディー、サウンド、楽曲構成、音づかい、言葉の載せ方・・・etc。カテゴリーに分 […]
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超能力戦士ドリアン「ドラゴンの裁縫セット」、実は聴ける『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』な説 2024年7月現在、野原ひろしばりの中堅社員として薄給サラリーマンとして働く筆者も、ちょっと前は義 […]
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フジファブリックが活動休止するというニュースを聞いて思ったこと 「僕たちは絶対に解散しません!」 「死ぬまで、生涯、バンドを続けます!」 「我々は、不滅です!」 「俺たちが死ぬのは、板(ステージ)の上だ」 そういったMC […]
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Number_iの「BON」、歌詞もボーカルもダンスも全てが鋭い感 Number_iの「BON」が良かったので、その感想を書いていきたい。 その上で、もし楽曲をまだ聴いてない人がいては、いけないので、まずは楽曲のリンクを […]
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timeleszの「Anthem」から見え隠れするオラオラ感 他のメディアでも寄稿して感想を書いたんだけど、timeleszの「Anthem」が面白いなあと思っている。 理由は色々あるんだけど、作品としてワクワクするポイ […]
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sumikaの「運命」「Poker joker」をいつもよりテンション上げて語ってみた [ad] このブログだけでも何度もsumikaの話をしている。それなりにsumikaの楽曲は聴いてきたし、色んなタイプの楽曲を摂取し […]