「アーティスト別」の記事一覧
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Number_iの「BON」、歌詞もボーカルもダンスも全てが鋭い感 Number_iの「BON」が良かったので、その感想を書いていきたい。 その上で、もし楽曲をまだ聴いてない人がいては、いけないので、まずは楽曲のリンクを […]
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timeleszの「Anthem」から見え隠れするオラオラ感 他のメディアでも寄稿して感想を書いたんだけど、timeleszの「Anthem」が面白いなあと思っている。 理由は色々あるんだけど、作品としてワクワクするポイ […]
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sumikaの「運命」「Poker joker」をいつもよりテンション上げて語ってみた [ad] このブログだけでも何度もsumikaの話をしている。それなりにsumikaの楽曲は聴いてきたし、色んなタイプの楽曲を摂取し […]
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Aぇ! groupの「《A》BEGINNING」の話 他メディアでも寄稿させてもらったこともあり、楽しみ度がより増していたAぇ! groupの「《A》BEGINNING」。 自分も、発売してすぐに購入したのだった。 購入 […]
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SixTONESの「音色」「ONE by ONE」「LIKE THAT」の話 SixTONESの「音色」を買った。聴いている。良い。 ということで、せっかくなので、カップリング曲も含めて、簡単な感想をブログに残しておきた […]
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04 Limited Sazabysの音楽の変わらない爽快感の秘訣の考察 ※2024年に書いた記事に、2025年追記する形で更新しています。 ブログの過去記事を読むと、前に04 Limited Sazabysに書いたのが […]
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MAN WITH A MISSION、攻守ともに安定的な切れ味を誇っている件 [ad] 久しぶりにMAN WITH A MISSIONの音楽を聴いていたんだけど、MAN WITH A MISSIONの音楽って攻めても良し […]
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BUMP OF CHICKENの「邂逅」が突き刺さる件 BUMP OF CHICKENの「邂逅」をゆっくり聴いていたんだけど、やっぱりBUMP OF CHICKENの音楽が良いなあと思っている自分がいる。 自分はデビュー […]
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SixTONESの「音色」、ボーカルの存在感がどこまでも秀逸な件 エッジの効いた歌も良い。 ジャンル性の強いも歌も良い。 でも、そういう趣向性の強い歌を浴びまくっているタイミングだからこそ、歌メロど真ん中の優しい手触わり […]
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BE:FIRSTの「Masterplan」というジェットコースターの話 ディズニーランドやUSJって色んな乗り物があるけど、緩急の激しさで言えばジョットコースター系の乗り物をイメージする人が多いと思う。 自分はジェットコ […]
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岡崎体育本人に「Rebirth」を勧められたので、真剣に聴いてみた件 今年はSNS上で、特定のアーティストの好きな曲は何ですか?よかったらリプライしてください!!!というツイートを毎日している。年内でのアーティスト被りは […]
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秋山黄色の「ソニックムーブ」を、いつもより少しテンションを上げて語ってみた 言っても、秋山黄色の音楽に出会って5年くらい経つ身だ。これまでリリースしてきたシングル・アルバムはリアルタイムで追ってきたし、パワフルなギターロ […]
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Sexy Zoneの「puzzle」の感想 もっと前に感想を書こうと思ったんだけど、なかなか書き進められないまま、気がつくと3月も終盤。 いやね、改めて思うけど、Sexy Zoneって本当に色々あったし、なんなら「色々」 […]
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Omoinotakeの「幾億光年」が、ついに何かを突出させた件 好きなアーティストの音楽って、どれだけ新曲をリリースしたとしても、新曲がどれだけ新しいアプローチをしたとしても、的確に自分のツボに刺さる興奮を覚えがちだ。 […]
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藤井風の「満ちてゆく」に感じた”深さ”の正体 近年の藤井風の楽曲を聴くと、毎回思うことがある。 「深っ・・・」 そんな感想だ。 「深い」という感想だと逆に捉え方が浅く聞こえてしまうかもしれないが、 […]
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Number_iの「FUJI」、色々と想像を超えていた件 Number_iの「FUJI」が、バチクソにかっこよかった。 そこで、この記事では「FUJI」がどうかっこよかったのかの感想を簡単に書いてみたい。 ・・・と言いな […]
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三浦大知の『OVER』は何を”OVER”したのか考察してみた 前置き 今でこそ、三浦大知の作品の感想はブログ内でたくさん書くようになったんだけど、初めて三浦大知の作品で記事として感想 […]
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IMP.の「CRUISIN’」と「I Got It」を聴いてみた感想 あんまりこれまで聴いてなかったアーティストも一度聴いてみようとふと思い、色々とサブスクで音楽を聴いていたんだけど、その中で気になったアーティストのひと […]
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Chevonの『Chevon』、あまりにも”ベスト”アルバムな件 昨年は、Chevonの音楽は比較的コンスタントに聴いてきたと思っているので、多少なりともその良さは知っているつもりでいた。 が。 […]
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JO1の「Aqua」のボーカルのバトンの繋ぎ方が良いなあと思った話 JO1の「Aqua」を聴いた。 今作はヘアケアブランド『Sorule(ソルレ)』タイアップソングということで、どこかしら爽やかな空気感のある楽曲である。 […]
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OWVの「BREMEN」を聴いて、個人的に感じたこと OWVの『BREMEN』のepが気に入っていて、最近よく聴いている。 そのタイミングになって、ふとそういえば、前にOWVのことを記事として書いたのっていつだったけ?と […]
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Nothing’s Carved In Stoneが日本武道館ライブを控えているようなので、Nothing’s Carved In Stoneの話をしてみた記事 2023年に結成15周年を迎えて、 […]
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INI 「LEGIT」、出口のない迷路のように興奮が続く件 色んなタイプの音楽が好きだけど、新曲を聴いたときの「すごっ!」と感じるケースは必ずしもそこまで多くない。 多くない中でも「すごっ!」と感じる理由のひとつとして挙 […]
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Ado、日本にある人気イベント、全部自分色に染めつつある件 最近、Adoがやたらと、巷でショコラカタブラしている。 というのも、Adoはロッテ チョコレート60周年記念CMソングとして「ショコラカタブラ」という楽曲を発表 […]
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MAZZELの「Waterfall」を聴いて、進化が著しいと感じた件 比較的自分はジャンルに関係なく、音楽を聴くようにしている。 なぜなら、そのジャンルごとに良さが違うからだ。 パンクロックと引き語りのフォークソングだと […]
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SUPER BEAVERの「幸せのために生きているだけさ」を聴いて思う、フォームの変わらなさ [ad] アーティストがキャリアを積むと、そのフォームはどんどん変わる。 野球で言えば、最初はオーバースローのフォームだった選 […]
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三浦大知の「Pixelated World」の考察。実は極上グルメでもあり変わり種駄菓子でもあった件 世の中にある食べ物は、味が途中で変わるものとそうでもないものがあると思っている。 最初は甘い味だったけれど、食べている […]
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back numberの「冬と春」の歌詞、悲しいドラマすぎる件 どんなバンドにも王道の歌ってあると思う。 ちなみにここでいう王道というのは、ジャンル性をもった話ではなく、そのバンドごとに王道的な楽曲ってあるよねーという話 […]
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SUPER EIGHTの「アンスロポス」に感じた、確かなかっこよさ SUPER EIGHTの「アンスロポス」がすごく自分の好みで、最近よくリピートしている。 そこで、この記事ではそんなSUPER EIGHTの「アンスロポ […]
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go!go!vanillasの「SHAKE」の、我の道を突き進む感。 どんなバンドも売れていく過程の中で変化していく。 特にインディーズからメジャーに変わる中での変化は劇的なものが多い。 あえていえば、高校までは田舎で純 […]