「アーティスト別」の記事一覧
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sumikaが「Starting Over」という新たな名曲を生み出した件 [ad] sumikaが「Starting Over」というシングルをリリースすることが発表された。 それに先駆けて「Starting Over […]
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Official髭男dism「TATTOO」で垣間見える、藤原聡VS楢﨑誠の構図 [ad] 今年、Official髭男dismはすでに「ホワイトノイズ」という楽曲を発表している。 この楽曲の感想は別記事で書いたんだけど、 […]
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Snow Manの楽曲がカラーバリエーションに富んでいる事実 今日は何の記事を書こうかなとYouTubeをぱーっとみていると、Snow Manの名前を見つけた。 「slow…」という楽曲のMVが4月19日に公開されたらし […]
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PEOPLE 1の「Ratpark feat. 菅原圭」がただのジェットコースターな件 2023年の個人的に好きな歌は何曲かある。 挙げ出したら何曲も名前を出すことができるんだけど、その中でもコラボ曲で、という条件をつけ […]
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凛として時雨の「アレキシサイミアスペア」が放つ気持ち悪いくらいの不動感 新曲であろうとも、歌い出しだけで「あ、このバンドだ」ってわかるバンドってそれなりにいる。 ただし、「あ、このバンドだ」ってわかる距離は、短くなればな […]
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UNISON SQUARE GARDENの「恋する惑星」で煌めくポップでロックなセンス タイトルにあるように、この記事ではUNISON SQUARE GARDENの「恋する惑星」の感想を書いていこうと思っている。 んだけ […]
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MAN WITH A MISSIONとmiletが生んだ「絆ノ奇跡」の奇跡について [ad] テレビアニメ『鬼滅の刃』といえば、国民的な人気を誇る作品である。 そして、2023年、ついに『鬼滅の刃』のアニメ新作となる刀鍛 […]
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スピッツが「美しい鰭」でさらに”若さ”を磨いている件 どんなアーティストでも年を重ねると、音楽性も歌い方も、わりとどこかねちっこくなっていく。 爽やかさを引き換えに、渋さを手にいれるアーティストが多くなってい […]
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JO1の「Tiger」が想像以上にヤバい件 リリースするたびにJO1の楽曲は聴くようにしている。 というわけで、『TROPICAL NIGHT』も発表されたタイミングで、耳にしたのだった。 で・・・だ。 『TROPICA […]
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SUPER BEAVERの「グラデーション」に猛烈に物申しておきたい件 初めて聴いたとき、これのどこが”グラデーション”やねん、と思った。 SUPER BEAVERの「グラデーション」を聴いたとき […]
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millennium paradeと椎名林檎が生み出す途方もないガチンコ力 「W○RK」を聴いて最初に思ったのは「おいおいおい、常田、こんなの聞いてねえぞ」であった。 どういうことか? 順を追って話をしていきたい。 まず […]
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マカロニえんぴつの「リンジュー・ラヴ」の話〜尚もチラつくユニコーンの影〜 [ad] 新しい曲がリリースされて耳にするたびに、毎回良い歌を書くなあと感じるバンドの代表といえば、マカロニえんぴつである。 これほどまでに人気に […]
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「ハロー」で仕留めにかかるBUMP OF CHICKENと藤原基央の話 構える前の防御力ゼロの状態で、想像絶するレベルの、あまりにも規格外なイケボな低音で「ハロー」などと耳元で呼びかけるものだから、あやうく卒倒するかと思 […]
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SixTONESの「ABARERO」、規格外すぎる件 たまたま本日、クイックジャパンにて、SixTONESの記事を掲載してもらったタイミングということもあるので、せっかくなので、その流れでブログではSixTONESの新曲 […]
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「踊らせる」に振り切ったときの攻撃力が最強すぎるKEYTALKの話 2023年の昨今、どんどん若手バンドが台頭してきている印象だ。 特に中学生や高校生がハマっているバンドの並びをみていると、だいぶ世代交代してきたなーと感 […]
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毎回変態曲を生み出す米津玄師の「LADY」の話 米津玄師の「LADY」の話 米津玄師の楽曲は毎回驚かされることが多い。 なんなんこのアレンジ・・・!?とか、どういう楽曲展開なん・・・!?とか、どういう音のハメ込み方してる […]
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JO1の「Romance」が優しすぎる件 あなたはどういう類の楽曲が好きだろうか。 アップテンポの楽曲? それとも、バラード調の楽曲だろうか? 好きなアーティストであれば、両方とも好きと答える人もいるかもしれない。 アッ […]
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個性がぶつかり合うフジファブリックとフレデリックとSmithの話 世の中には混ぜたら危険なものがある。 有名なところでいえば、コーラとメントス。 コーラの中にメントスをぶちこむと、コーラが爆裂な噴水のようになって、溢れて […]
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ヤバイTシャツ屋さんがアルバムになると、いつもTシャツ屋さんのくせにTank-topを推す件 フルアルバムを聴くことで、アーティストの魅力がより立体的になることってあると思う。 というのも、シングル曲やタイアップ曲の場合 […]
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7 MEN 侍のダンスもバンド演奏も、とても優れている件 色んな音楽を聴いていると、もっとたくさんの人に注目されてもいいのにな・・・と思うアーティストってたくさんいる。 そして、こう思うアーティストの多くが、然るべき形で […]
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藤井風のカバーがシンプルなのに深すぎる件 どんなアーティストでも”持ち上げられる時期”と”急に風当たりが強くなる時期”がある。 というのも、基本的に一般的なアーティストより […]
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ライブバンド・Organic Callが紡ぐ”最後の愛”の話 過去に2度、当ブログの主催イベントにも出演してもらったOrganic Call。今回は「最後の愛」というシングルがリリースされるということで、その楽曲のお […]
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sumikaの音楽的な魅力について [ad] どうしても心がざわつくときって、言葉にしたくてどうしようもないときってあると思う。 でも、余計なことは言葉にしたくない気持ちもある。 そんな中で、どうしてもsumikaという […]
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King & Princeの「We are young」の話 誰が聴いても、これって良い歌だ、と思う歌ってあると思う。 誰がカバーしても、その歌の良さが不動のものである、そういう類の歌だ。 ただ、「良い歌」とい […]
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Adoのボーカルが何かを破壊していた件 自分は毎週、水曜日にざーっとその週の新譜を聴くようにしている。 別に誰かにやれと言われているわけでもないし、ノルマがあるわけでもない。 単純に新譜で良い曲あるかなーとか、今週ってど […]
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BE:FIRSTの「Boom Boom Back」を聴いてみた件 アーティストのキャリアが長くなってくると、そのアーティストの型ってだんだん見えてくる。 なので、新譜を聴くと、「ああ、なるほどね、今回はこの時の楽曲のこの […]
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ツンデレ感のあるUNISON SQUARE GARDENの話 UNISON SQUARE GARDENの「Numbness like a ginger」を聴いていると、”ツンデレ”というワードが頭 […]
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前説 SixTONESの『声』というアルバムの感想は書いたけれど、この記事はアルバム単位の感想となっていた。 そのため、楽曲ごとの感想は駆け足になっているなーと該当ブログを読んで思った自分。 関連記事:SixTONESの […]
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BUMP OF CHICKENの春ソングは「pinkie」である派閥の声 この記事を書いている今はまだまだ肌寒い季節だけど、もう少ししたら春の兆しも感じそうな昨今。 こういう時期、自分はわりと春ソングを聴きたくなっている […]
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Aぇ! groupの「PRIDE」が想像を超えていた件 自分はよくTwitter上、リプライを募集する。 今オススメのバンドは何ですか?とか、今ハマっている楽曲は何ですか?とか、そんなことを訊くのだ。 ありがたいことに色 […]