「アーティスト別」の記事一覧
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BUMP OF CHICKENの春ソングは「pinkie」である派閥の声 この記事を書いている今はまだまだ肌寒い季節だけど、もう少ししたら春の兆しも感じそうな昨今。 こういう時期、自分はわりと春ソングを聴きたくなっている […]
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ダジャレから生まれた三浦大知の「ALOS」の神秘性 前置きの前置き 紅白のような音楽番組に出演するようなアーティストが歌う”ポップス”って、わりと楽曲の型って決まっている。 というのも、当然ながら […]
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back numberの『ユーモア』で炸裂するback numberのユーモアについて back numberの楽曲をたくさん聴いてきたファンであれば、back numberの見え方って人それぞれ違うと思う。 あの曲が好 […]
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「ホワイトノイズ」で垣間見える、藤原聡VS小笹大輔の構図 [ad] Official髭男dismといえば、どの曲を思い浮かべる? この問いを投げかけると、きっと今は「Subtitle」と「ミックスナッツ」の名前を挙げる人 […]
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SixTONESのアルバム『声』に対する深読妄想記 [ad] 以前、『声』に収録されている「人人人」という楽曲の感想を書いた。 該当記事:SixTONESの「人人人」で感じた、あれ?について 該当記事にはそのうちアルバム […]
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SixTONESの「人人人」で感じた、あれ?について [ad] SixTONESの3rdアルバムとなる『声』がリリースされたので、さっそく購入した。 今そのアルバムは聴いている最中である。 ただ、アルバムは聴き始めたばか […]
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King Gnuの楽曲について [ad] これはすごく雑な見立てかもしれないけれど、自分の中でKing Gnuの楽曲って二つに大別できると思っている。 井口成分が強めの歌か、常田成分の強めの歌か、という二軸。 いや、どの […]
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同時期に大ブレイクを果たしたOfficial髭男dismとKing Gnuの話 [ad] 2022年、2019年以来3年ぶりに二組同時で紅白出演を果たすOfficial髭男dismとKing Gnu。 二組が同時に紅白に […]
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Mrs. GREEN APPLEの「Soranji」と「私は最強」、なんだかエグい件 [ad] バンドの活動が長くなってくると、作品のテイストが変わったと感じる瞬間って訪れる。 いわゆる初期曲と最新曲を比較して、バンドの […]
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SixTONESの「Good Luck!/ふたり」を聴いて、ん?って感じたことについて [ad] SixTONESの8枚目のシングル「Good Luck!/ふたり」を購入して一通り聴いた。 最初に聴いたときは、いつもと違 […]
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18祭に向けてBUMP OF CHICKENの歌詞の魅力を強引に伝える記事 18祭にBUMP OF CHICKENが出るので、せっかくなのでBUMP OF CHICKENを通ってこなかった人たちに、BUMP OF CHI […]
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back numberの「アイラブユー」、一周まわって革命的なバラード説 特定の楽曲を指差して、この歌は”王道のバラードだ”みたいな言い方をすることがある。 自分もわりと言ってしまいがちではある。 […]
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三浦大知の「いつしか」で感じた美しさについて 三浦大知の魅力っていくつもある。 歌、ダンス、ソングライティング、ホラーゲームをプレイしても朗らかで際立つトーク術・・・・。 数え上げたらキリがない。 んだけど、他のアーティ […]
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JO1の『MIDNIGHT SUN』を聴いて感じたこと epって複数の楽曲を収録した作品単位となっている。 仮にepで4曲収録している場合、個人的には、どちらかに振り切っているといいと思っている。 どういうことか。 順を […]
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UNISON SQUARE GARDENの「カオスが極まる」が想像以上にカオスっている件 バンドってどんどん進化するものだ。 それは間違いない。 ただ、往々にしてバンドにおける<進化>って、サウンドの豪華さを指差している […]
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藤井風の「grace」から感じる人間的魅力 [ad] 藤井風の「grace」を聴いたとき、シンプルにめっちゃ良い歌やんと思った。 この<シンプル>というのが自分の中ではポイントで。 藤井風って他のアーティストにはない魅力 […]
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Official髭男dismの「Subtitle」に感じる確かな違和感について [ad] 最初に聴いたとき、「ん?」と思った。 Official髭男dism、どうしたんだろう、と。 いや、特に不満点があったとか、大きな欠 […]
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米津玄師、「KICK BACK」の気合いがエグすぎる件 作詞・作曲 米津玄師 編曲 米津玄師 常田大希 (King Gnu / millennium parade) Contains a sample of “そう […]
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SixTONESの「Good Luck!」 [YouTube ver.]を聴いて感じたこと [ad] 音楽って超ざっくりふたつの軸に分けるとしたら、ふたつの軸で分けることができると思う。 それは、大衆的とマニアックという […]
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Sexy Zoneの『Trust Me, Trust You.』の話 [ad] 近年、リリースされるたびにSexy Zoneの楽曲は購入して聴いている。 理由はシンプルで、楽曲が好きだから。 Sexy Zoneが好きな理 […]
結成10周年を迎えるOfficial髭男dismの話 [ad] 今年、結成10周年を迎えるOfficial髭男dismのことについて簡単に話をしてみたい。 結成10周年というメモリアルな年ではある。 バンドによっては怒涛 […]
今の時点でsumikaの魅力を再考してみる [ad] 一応、このブログは定期的な更新を心がけているので、大型ロックフェスのメインステージに頻繁に登場するようなバンドについては、一度くらいは記事で取り上げていると思う。 な […]
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三浦大知の誕生日に語る三浦大知の良さ テレビパフォーマンスで、言葉にできないほど感動するケースってそこまで多くない。 いや、もちろん、テレビで素晴らしいパフォーマンスを目撃することはある。 だけども、どうしてもテレビのパ […]
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King Gnuの「雨燦々」に感じるしとしと感と荒ぶりの融合 [ad] 自論でしかないんだけど、音楽ってふたつの要素が良い感じに混じり合っているときの中毒性が半端ないと思っている。 アッパーな曲なのに、切なさが同居してい […]
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Sexy Zoneの『ザ・ハイライト』の話 [ad] 好きな音楽ってたくさんあるんだけど、作品にぐっと入り込むのって<その作品にしかない魅力>が宿っているときだと思う。 極端な言い方ではあるが、仮に完成度が高かったとして […]
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<星>を描き続けるBUMP OF CHICKENの話 7月7日は七夕なので、<星>を切り口にして話を進めてみたい。 ところで、<星>が楽曲によく登場するバンドであれば、誰を思い浮かべるだろうか。 人の数だけ答えがあるかも […]
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「ミックスナッツ EP」をもって、やばいに磨きをかけるOfficial髭男dism [ad] ちょっとだけ冷静になって振り返ってみた。 今年のOfficial髭男dismのリリースを。 リリースされたepはひとつで、『ミ […]
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SixTONESの「シアター」の話 [ad] 「シアター」の話をする前に、少し前置きをしたい。 というのも、SixTONESのシングルって購入するたびに思うけれど、カップリング曲の破壊力が凄いよなあと思うのだ。 シングル […]
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SixTONESとの出会い [ad] 思えば、自分がSixTONESの楽曲に興味を惹かれるようになったきっかけは、デビュー曲が「Imitation Rain」にあった。 この楽曲があったからSixTONESの楽曲をよく聴 […]
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三浦大知の「飛行船」の話の前に ブログで作品を取り上げると、ついつい褒め言葉のインフレーションが起こりがちである。 ・過去最高 ・圧倒的なクオリティ ・唯一無二の世界観 ・他を寄せつけない存在感 褒め言葉の常套句を引っ張 […]