ロッキン・ライフ

邦ロックを中心に音楽のコラムを書く音楽ブログ

「アーティスト別」の記事一覧

今の時点でsumikaの魅力を再考してみる

今の時点でsumikaの魅力を再考してみる [ad] 一応、このブログは定期的な更新を心がけているので、大型ロックフェスのメインステージに頻繁に登場するようなバンドについては、一度くらいは記事で取り上げていると思う。 な […]

三浦大知の誕生日に語る三浦大知の良さ

三浦大知の誕生日に語る三浦大知の良さ [ad] テレビパフォーマンスで、言葉にできないほど感動するケースってそこまで多くない。 いや、もちろん、テレビで素晴らしいパフォーマンスを目撃することはある。 だけども、どうしても […]

Sexy Zoneの『ザ・ハイライト』の話

Sexy Zoneの『ザ・ハイライト』の話 [ad] 好きな音楽ってたくさんあるんだけど、作品にぐっと入り込むのって<その作品にしかない魅力>が宿っているときだと思う。 極端な言い方ではあるが、仮に完成度が高かったとして […]

<星>を描き続けるBUMP OF CHICKENの話

<星>を描き続けるBUMP OF CHICKENの話 7月7日は七夕なので、<星>を切り口にして話を進めてみたい。 ところで、<星>が楽曲によく登場するバンドであれば、誰を思い浮かべるだろうか。 人の数だけ答えがあるかも […]

SixTONESの「わたし」の話

SixTONESとの出会い [ad] 思えば、自分がSixTONESの楽曲に興味を惹かれるようになったきっかけは、デビュー曲が「Imitation Rain」にあった。 この楽曲があったからSixTONESの楽曲をよく聴 […]

三浦大知 – 飛行船 / THE FIRST TAKE の話

三浦大知の「飛行船」の話の前に [ad] ブログで作品を取り上げると、ついつい褒め言葉のインフレーションが起こりがちである。 ・過去最高 ・圧倒的なクオリティ ・唯一無二の世界観 ・他を寄せつけない存在感 褒め言葉の常套 […]

Sexy Zoneの 「Forever Gold」の話

Sexy Zoneの 「Forever Gold」の話 [ad] 何でもそうだけど、期待値コントロールって大事である。 なぜなら、アーティストの期待値が上がりすぎると、そのアーティストが並の作品をリリースしても周りが感動 […]

星野源の「喜劇」、ふざけすぎな感

星野源の「喜劇」、ふざけすぎな感 [ad] タイアップソングって、色んなタイプがある。 ただ当然ながら、オファーがきたうえで楽曲を手掛けるのだから、基本的にはタイアップ先の世界観を踏まえたものであるはずだ。 そのため、原 […]

藤井風の「まつり」、やば。

藤井風の「まつり」、やば。 [ad] あるタイミングで、「このひと、すげー」と様々な人から大きな称賛をもってシーンで躍進したとする。 そういう人って、大方、以降の作品も「すげー」の作品を連発することになる。 でも、悲しい […]

秋山黄色の「見て呉れ」から感じる、アーティストとしての軸と進化

秋山黄色の「見て呉れ」から感じる、アーティストとしての軸と進化 [ad] 秋山黄色の楽曲が好きで、わりと毎回ブログでも取り上げている。 毎回ブログで取り上げるのは、楽曲が好きだからだ。 それに尽きる。 では、なぜ秋山黄色 […]

フレデリックの「YONA YONA DANCE(フレデリズム Ver.)」に宿る実家のような安心感について

フレデリックの「YONA YONA DANCE(フレデリズム Ver.)」に宿る実家のような安心感について [ad] 思うのだ。 我々が持つ<このバンドは、こういう音を鳴らす>のイメージは、往々にしてそのバンドの一面のみ […]