「アーティスト別」の記事一覧
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SixTONESの「君がいない」、6人のボーカルが鮮やかすぎる件 知名度のあるアーティストに楽曲を提供する場合、楽曲を提供する側も知名度のあるアーティストであることが多い。 このアーティストならこんなテイストの作品を作る […]
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Mrs. GREEN APPLEの「ナハトムジーク」の歌詞が強く酷く突き刺さった件 [ad] リリース直後は他の曲を優先して聴いていたこともあって、最近になって改めてじっくりと歌詞を聴いているMrs. GREEN APP […]
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Vaundyの凄さと、「タイムパラドックス」の話 Vaundyっていつの間にか国民的なアーティストになったなーと思う。 最初は知る人ぞ知る、洒脱でセンスに溢れた楽曲を歌っているアーティストという印象だった。 2019年に […]
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Number_iの「GOAT」が全能的無二性感 Number_iの「GOAT」が1月1日に、配信リリースされているので、その感想を書いてみようと思う。 この楽曲、作詞・作曲・編曲の布陣がまず強い。 FIVE NEW OL […]
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取り急ぎで、JO1の「Your Key」に感じた魅力を列挙してみた 今回の記事では、JO1の「Your Key」の感想を書いてみようと思う。 この歌は、TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』の新オープニングテーマとして […]
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星野源の「光の跡」、形容がムズいんだけどとにかく好きという話 この記事では、星野源の「光の跡」の話をしたいと思う。 ところで、自分が最初にこの楽曲を聴いたときに感じたのは、なんだか「喜劇」と通ずるものがあるなーというもの […]
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近年の[Alexandros]の話 [Alexandros]の「todayyyyy」をじーっと聴いているんだけど、この歌、めっちゃ良いなあと思う。 なぜ、良いと思うのか? この記事では、そこを軸に話をしたいんだけど、その […]
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King Gnuの『THE GREATEST UNKNOWN』の話をしようとしたら、どっか違うところに突き進んでしまった痕跡 King Gnuは不思議なバンドである。 アルバム『THE GREATEST UNKNOWN』 […]
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秋山黄色の「SCRAP BOOOO」の感想。2023年の作品に触れて感じたこと 「蛍」のときも聴いて思ったけど、自分は今の秋山黄色の音楽が好きだ。 もともと秋山黄色の音楽が好きだったという前提があるんだけど、今年になって […]
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BUMP OF CHICKENの「Sleep Walking Orchestra」に震えている BUMP OF CHICKENの「Sleep Walking Orchestra」を聴いたんだけど、やっぱりBUMP OF […]
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KANA-BOON、そして谷口鮪が生み出す楽曲の話 KANA-BOONに色んなことがあった。 結果、メンバーが脱退となり、一度活動休止になった。 そのニュースをみて、リスナーの一人として、何とも言えない気持ちになったし、 […]
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XGの「 WINTER WITHOUT YOU」が極上の音楽体験な件 自分はバンドだったり、いわゆるロックと呼ばれるジャンルが好きなのだが、その一方で、歌やラップ、あるいはダンスで魅了する多人数のアーティストにも惹かれが […]
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SixTONESの「アンセム」がかっこよかった件 SixTONESの「アンセム」がYouTubeにてYouTube verで公開されたので、早速聴いてみた。 感想をシンプルに書くと、かっこいい、の言葉に尽きる楽曲だった。 […]
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ELLEGARDENがCDJでカウントダウンをするみたいなので、改めて魅力をまとめてみた 今年のCDJの1番大きなステージのカウントダウンを務めるのがELLEGARDENらしい。 長い活動期間があったことを考えると、様々 […]
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BE:FIRSTの「Glorious」の話と、ここから大きく羽ばたきそうな感 音楽的な面で、自分の中でツボに入りやすいパターンというものがいくつかある。 そのパターンのひとつに、割合としてはアップテンポだっ […]
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紅白の出演が決まった2023年に語る10-FEETの話 パフォーマンスの良さは年々磨きがかかってくるバンドは多い。 だが、ある程度キャリアを重ねていくと、それとは反比例して、どうしても“人気”という部分では落ち着くバンド […]
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三浦大知の「Sheep」がすでに色々overしていた件 先日、三浦大知の「能動」の感想を書いた。 三浦大知の「能動」の前では、語彙力が全て無力化してしまう この楽曲、良いなあと思うポイントはい […]
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今のBIGMAMAが最高であることを感じた『Tokyo Emotional Gakuen』の話 今年リリースされたバンドのアルバムの中で、特に好きな作品がふたつある。 ひとつが、a flood of circleの『花降 […]
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フレデリックの「ペパーミントガム」から感じる、らしさとらしくなさと切なさの考察 語弊を恐れずに言えば、フレデリックはいつも独特な手触りの音楽を生み出すバンドだと思っている。 もちろん、どのバンドにも、そのバンドにしかない […]
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ドラマストア→fewsの変化の中で感じた、fewsの魅力 ふと今年行ったライブを勝手に振り返っていた自分。 そういえば、2023年1月には、ひとつ、印象的なライブがあったことを思い出す。 それは、ドラマストアのラストライ […]
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JO1の「Venus」で示すボーカルの層の厚さについて 発表してから少し時間が経ってしまったけれど、このタイミングでJO1の「Venus」の感想を書いてみたいと思う。 ちなみに、「Venus」を聴いたことがない人もいるか […]
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Enfantsの『Q.』から感じる、松本大の美学みたいなものについて リリースしてから少し時間が経ったけれど、Enfantsの『Q.』を最近よく聴いている。 もしかしたら、この記事を目を通している人の中で、Enfants […]
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ExWHYZが気になってきたので記事にしてみた件 勝手に活躍を楽しみにしているアーティストは一定数いるんだけど、多人数のガールズグループで限って言えば、今はExWHYZの名前を挙げたくなる自分。 先日リリースされた『HO […]
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ネタバレしながら語り続ける三浦大知のDAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVERの話 2023.10.05(木)。 自分は、DAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVERの大阪・フェ […]
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yutoriにインタビューを行った件〜『夜間逃避行』とこれからのyutoriの話 以前から個人的に勝手に注目していたyutoriというバンド。 今年はツアーや大型フェスへの出演など、より意欲的に活動を行っていた印象を受け […]
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藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて 「花」をモチーフにした楽曲は世の中にたくさんある。 「花」って色んな人にとって身近なものだし、<花>は色んな比喩に当てはめてモノを描ける。なので、世 […]
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Mr.Childrenの「ケモノミチ」がラスボス感と優しさで融合されている件 [ad] 世の中には色んなアーティストがいて、それぞれのかっこよさがあると思っているが、Mr.Childrenは少しかっこよさの硬度が違うよな […]
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ヤバイTシャツ屋さんとOKOJOが大阪・三国ヶ丘FUZZで対バンライブをした話 ヤバイTシャツ屋さんとOKOJOが2023年10月2日に大阪・三国ヶ丘FUZZで対バンライブをした。 このライブは、2023年から2024年 […]
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Sexy Zoneと椎名林檎が共犯関係になっている 「本音と建前」の話 アーティストが楽曲提供をする、と一口に言っても色んなケースがある。 楽曲を提供するアーティストも、楽曲を提供してもらうアーティストもそれぞれ個性とい […]
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星野源と若林正恭が紡ぐ『LIGHTHOUSE』、そして「Orange」に一発くらわされた話 星野源とオードリーの若林が対バンするNetflixのトークバラエティ「LIGHTHOUSE」を観た。 全6話の番組なんだけど、こ […]