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アイナ・ジ・エンドの「革命道中 – On The Way」の話。歌詞、メロディー、ボーカルに触れて 楽曲を聴くだけで弾ける、圧倒的な高揚感。 キラーチューンって言葉が、これほどまでに似合う楽曲はそうはない。 […]
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ストレイテナーの「Next Chapter」の美しさ。歌詞、ボーカル、サウンドの話 もうね、エグい。 透き通りすぎ。観光客なんて滅多に来ないような、本当に自然が守られている土地の澄み切った海のような。 そんな透明感が、ス […]
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【2025年の音楽】俺的人気急上昇中、話題の邦楽・邦ロックヒットソング part7 前回、個人的なおすすめ音楽として、下記20曲を紹介させてもらった。 back number 「幕が上がる」 Mega Shinnosuk […]
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本編 I Don’t Like Mondays.の「With you」が気に入ったので、その楽曲の簡易なレビューを書いてみたいと思う。 楽曲テーマと歌詞世界 タイトルから溢れんばかりの愛。 これが良い。 色ん […]
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今個人的に絶賛注目しまくっているバンドがいる。それがミーマイナーだ。2024年9月から活動を始めた”若手バンド”はキャリア1年足らずで、シーンに大きなインパクトを残している。この記事ではそんなミー […]
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序章:「ひらく」が切りひらくJO1の新境地 JO1の新曲「ひらく」は、これまで彼らが展開してきたダンス主体のパフォーマンス楽曲とは一線を画す、内省的で情感豊かなバラードである。 っていうくらいに、これまでのJO1の楽曲と […]
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序章:音楽を超えた景色の世界 もう音楽っていうより、景色やん。 そんな印象を与えてくれたのが、Mrs. GREEN APPLEの「夏の影」という楽曲だ。 いやね、マジで音楽を通じての何かを描写する力が素晴らしすぎる。 も […]
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Number_iの「未確認領域」の話。歌詞、ボーカル、そして高揚感の考察 新曲がリリースされるたびに驚かされるのが、Number_iの楽曲。 今まで体験したことがなかったタイプの音楽体験を、圧倒的なレベル感で提供してくれ […]
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TRACK15の歌の世界に惹かれている件 ボーカル、サウンド、楽曲のノリ。 それらすべてが同じ方向を向いているアーティストの刺さり方ってえぐいものがあると思う。 スポーツのチームなんかでも、メンバー全員が同じ方向を向いて […]
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2025年8月の個人的におすすめしたい”若手”バンド・アーティスト特集 定期的に”若手”バンドやアーティストを紹介する記事を書いているので、久しぶりにこのての記事を更新した […]
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京都藝劇 2025で観たHakubiのライブレポ。セトリの構築~パフォーマンスの話 序章 京都藝劇2025がKBSホールで開催されて観に行ったので、その感想を簡単に書いてみたいと思う。 ・・・という書き出しで文章をスター […]
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Novel Core「EVER EVER GREEN」に痺れた件。サウンド、ボーカル、ジャンルの話 序章 ライブパフォーマンスにくらった身からすると、次に何をリリースするのかが楽しみだった。 だから、『BABiES AG […]
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ELLEGARDENの「カーマイン」の興奮の考察。サウンド、歌詞、ボーカルの存在感 やっぱりワクワクする音楽って言語化不能なワクワクが宿っているなーと感じたのが、今回のELLEGARDENの「カーマイン」のリリース。 『 […]
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Official髭男dism新曲「らしさ」の話。サウンド、ボーカル、そして歌詞に触れながら 前の楽曲で食べた味が味わい深い味噌汁だとしたら、今回の楽曲の味はホットで刺激的なエスニック料理。 それくらい楽曲の振り幅が大きい […]
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Omoinotakeの「フェイクショー」の話 Omoinotakeを何年も聴いている身として、思うことがある。 ちょっとOmoinotakeの楽曲、ハズレがなさすぎやん、と。 いやね、どのアーティストだってどの楽曲も本気 […]
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【2025年の音楽】俺的人気急上昇中、話題の邦楽・邦ロックヒットソング part6 前回、個人的なおすすめ音楽として、下記20曲を紹介させてもらった。 Omoinotake 「在りか」 back numbe […]
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HANA「blue jeans」レビュー歌詞を紡ぐボーカルとサウンドの結託感 ブログに書こう書こうと思ってなかなかきちんとした記事に書けていないアーティストがかなり増えてきつつあるんだけど、それでも、このアーティストはち […]
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中島健人の「MONTAGE」の歌詞、ボーカル、メロディー、サウンドの魅力 どんな楽曲にもカラーってある。 そして、楽曲が持つカラーが明確になっている楽曲であれば、ワクワクすることが多い。 「MONTAGE」もまた、そうい […]
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今だからこそ語りたいFOMAREの魅力 いつか記事を書こうと思って、ずっと心の下書きに入れてしまっていたFOMAREの紹介記事。 記事としてはあまりFOMAREのことを扱ってはこなかったけど、FOMAREって他のバンドに […]
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序章 ── 新しいラブソングのかたち 2025年8月にリリースされた「Love Like This」は、全編英語詞の意欲的な作品だ。『Roskilde Festival』(デンマーク)、『NN North Sea Jaz […]
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RIP SLYMEがあまりにも青春すぎる件 自分が「ラップ」という形式のパフォーマンスに触れるきっかけとして出会ったアーティストは、ざっくり3つくらいに分けられる。 KICK THE CAN CREW、ケツメイシ、そして […]
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なきごとの『マジックアワー』epのレビュー メジャーデビューになると、どうしてもタイアップを踏まえて作品を作ることが増えていく。 だから、一曲単位の密度や豪華さは磨かれたとしても、epとかアルバムという単位での作品性や物 […]
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野田洋次郎が楽曲提供の背景と期待 RADWIMPSの野田洋次郎がSixTONESに楽曲提供する。 文字で見てもパンチがありすぎるトピックだ。 このニュースを見たとき、どんな楽曲になるんだろうというワクワクは半端なかった。 […]
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KANA-BOON「SUPERNOVA」が貫く中毒性の考察 谷口 鮪が生み出す不動の中毒性 楽曲を聴いていて、つくづく思ったんだけど、KANA-BOONの中毒性はえぐい。2010年代の邦ロックをそれなりに浴びてきた自分と […]
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Novel Coreの「“BACK TO AGF” TOUR 2025」のなんばHatch公演を観てきたので、その感想を書きたいと思う。 Novel Coreの「“BACK TO AGF” TOUR 2025」の話 なん […]
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BE:FIRST「夢中」 – Piano ver. -の話 ふとサブスクをみると、「夢中」という、少し前にリリースされた楽曲の、異なるアレンジのバージョンが配信されていることに気づく。 題して、「夢中」 […]
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ロードオブメジャーやFLOWが世代的に突き刺さりすぎる件 今の自分の音楽の趣味的に、青春パンクロックみたいなまっすぐなやつって、必ずしもどストライクの好みではなくなっている。 色んな音楽を聴いてきた結果、今はベタよりも変 […]
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自分がバンドを応援していてかっこいいと思う要素 バンドによって、色んなかっこいいのベクトルがあるんだよなーと感じる昨今。なので、特定のバンドを指してというよりも、色んなパターンを集結させながら、自分がバンドを応援していて […]
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2025年上半期個人的ベストソングランキング 2025年も半分が終わろうとしているので、個人的な上半期ベストソングを発表したい。 ちなみに、2024年の上半期のベストソングの上位10曲は、こちらだった。 1位:CLAN […]
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藤井風の「Hachikō」の歌詞、サウンド、ボーカルの話 藤井風の「Hachikō」の感想を書いてみたい。 ところで、今の藤井風って凄い。 活躍の広がり方とか、アーティストの佇まいとか。 だから、「Hachikō」という […]