【2025年の音楽】俺的人気急上昇中、話題の邦楽・邦ロックヒットソング part4
前回個人的にハマっているとお伝えした音楽は下記である。
藤井風 「真っ白」
UEBO 「走馬灯」
マカロニえんぴつ 「NOW LOADING」
和ぬか 「夢路」
きのホ。 「秋刀魚」
春ねむり 「anointment」
君島大空 「WEYK」
ORCALAND 「チャーハン・ナイト」
女王蜂 「08」
The Ravens 「ミルフィーユ」
Organic Call 「コンビニエンスミュージック」
クレナズム 「あのモーニングセット」
AKASAKI 「爆速論理ness」
Aivy 「眠れぬ森より」
Broken my toybox 「apPETite」
紫 今 「合法パンチ」
SUPER BEAVER「片想い」
さとう。 「春一番」
First Love is Never Returned 「挿入歌」
Aぇ! group 「咆哮」
どどんと20曲紹介した。
関連記事:【2025年の音楽】俺的人気急上昇中、話題の邦楽・邦ロックヒットソング part3
あれから約1ヶ月が経過したので、個人的にハマっている音楽の”最新版”を紹介してみたい。
では、どうぞ。
※各楽曲のテキストは順次追記しますので、お待ちください!
[Alexandros] 「超える」
圧倒的に疾走感。
聴くだけで爽快な気分になる、まるで聴ける炭酸水。
どこまでも行ける気分になれる。
CLAN QUEEN 「ORDER」
攻撃的で、さらにエッジを効かせる。
どことなく痛快なミステリアスな空気感もたまらない。
This is LAST 「火の花」
生み出すメロディーが美しいからこそ、シンセの組み合わせがちょうど良い。
歌とサウンドで、幻想的な景色を作り出して、なんだか朗らかになる。
ヤングスキニー 「関白宣言」
自分らしくを、音でも歌詞でも磨いている感じが良い。
他のバンドにはない道を切り開く感じ。
秋山黄色 「INSOMNIA」
ヘビィでロックで、ダークでポップ。
独特のバランスで切り開く、秋山黄色の新たな音楽世界。
Lavt 「JOOOOKE」
楽曲の中の様々な佇まいが自分的にどこまでもツボ。
ソリッドでスマートな聴き心地が中毒的。
HALVES 「センカ」
サビが聴いた瞬間に惚れた歌。
そこから全体を聴くと、”まとまり”も素晴らしくて、さらに惚れた歌。
なきごと 「たぶん、愛」
イントロのギターのフレーズで心を掴まれるし、全ワードのチョイスが絶妙。
タイトルで、「愛」というワードに合わせるのが「たぶん、」というチョイスが良いし、本編ではまっすぐ「愛」が描かれているのが、さらに良い。
Czecho No Republic 「Sing Again」
コアとポップのバランスが絶妙。
こだわりを貫きながら、チェコらしいアップデートでぶちかましている感。
カメレオン・ライム・ウーピーパイ 「Ready Yeah feat. テークエム」
個性の突き抜け方で言えば、個人的に一番のツボかも。
テークエムとのタッグで、さらにリズミカルに歌が輝く。
乃紫 「1000日間」
なんだか懐かしい。けれど、新しいロックの響き。
ストレートでもあり、変化球的でもある、不思議な感動。
muque 「cheers」
ダンスとロックの融合の新たな形。
近未来的な音色で高揚感を爆増させていく。
でかくてまるい。「ラブソング」
シンプルに歌が好きなやつ。
でかくてまるい。のメロディーは、いつも自分のツボ。
MONONOKE 「ワールドイズマイン」
タイトルとジャケでなんだか惹かれた歌。
意外とボーカルは男らしい感じなので、余計に惹かれることに。
Da-iCE 「Black and White」
磨き上げられたハイトーンと、ハーモニーの妙。
今回挙げた楽曲の中でも、歌の眩さは随一の印象。
amazarashi 「ゴースト」
物語と歌が融合すると、ここまで味わい深くなるのか。
amazarashiの楽曲を聴くたびに、そんなことをしみじみと思う。
HANA 「ROSE」
ポップス、あるいはヒップホップがさらなる進化を果たす。
HANAの楽曲を聴くと、そんなことを思う完成度。
INI 「Party Goes On」
あまりにも軽快で、ノリノリのビートメイク。
一度聴いたら、踊り出さずにはいられない。
JO1 「BE CLASSIC」
クラシックとの融合というコンセプトがたまらない。
しかも圧倒的に芸術の境地の消化させてみる巧みの際立ち。
King Gnu 「TWILIGHT!!!」
もはや王。
ボーカルもサウンドも構成も、不動感がありつつ、安定感もある。さすがすぎる。
まとめに替えて
[Alexandros] 「超える」
CLAN QUEEN 「ORDER」
This is LAST 「火の花」
ヤングスキニー 「関白宣言」
秋山黄色 「INSOMNIA」
Lavt 「JOOOOKE」
HALVES 「センカ」
なきごと 「たぶん、愛」
Czecho No Republic 「Sing Again」
カメレオン・ライム・ウーピーパイ 「Ready Yeah feat. テークエム」
乃紫 「1000日間」
muque 「cheers」
でかくてまるい。「ラブソング」
MONONOKE 「ワールドイズマイン」
Da-iCE 「Black and White」
amazarashi 「ゴースト」
HANA 「ROSE」
INI 「Party Goes On」
JO1 「BE CLASSIC」
King Gnu 「TWILIGHT!!!」
ということで、上記20曲、ただただ好きな 楽曲をまとめてみた。
プレイリストも公開しているので、興味があれば聴いてみてくださいな。
では、また来月っ!