「アーティスト別」の記事一覧
- 更新日:
- 公開日:
藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて [ad] 「花」をモチーフにした楽曲は世の中にたくさんある。 「花」って色んな人にとって身近なものだし、<花>は色んな比喩に当てはめてモノを描ける。 […]
- 更新日:
- 公開日:
Mr.Childrenの「ケモノミチ」がラスボス感と優しさで融合されている件 [ad] 世の中には色んなアーティストがいて、それぞれのかっこよさがあると思っているが、Mr.Childrenは少しかっこよさの硬度が違うよな […]
- 更新日:
- 公開日:
Sexy Zoneと椎名林檎が共犯関係になっている 「本音と建前」の話 [ad] アーティストが楽曲提供をする、と一口に言っても色んなケースがある。 楽曲を提供するアーティストも、楽曲を提供してもらうアーティストもそれぞ […]
- 更新日:
- 公開日:
星野源と若林正恭が紡ぐ『LIGHTHOUSE』、そして「Orange」に一発くらわされた話 [ad] 星野源とオードリーの若林が対バンするNetflixのトークバラエティ「LIGHTHOUSE」を観た。 全6話の番組なん […]
- 更新日:
- 公開日:
三浦大知の「能動」の前では、語彙力が全て無力化してしまう [ad] 三浦大知の「能動」を初めて聴いて、自分の語彙力は木っ端微塵に崩れてしまった。 これでも、ブログをはじめて8年だ。 三浦大知の作品と真摯に向き合ったのはア […]
- 更新日:
- 公開日:
King Gnuの「硝子窓」が1番ミステリ的な魅力を放っている件 [ad] King Gnuの魅力を挙げたら枚挙にいとまがない。 魅力と思っていること全てに言葉を述べていったら、凄いボリュームになってしまうとは思う。 た […]
- 更新日:
- 公開日:
Official髭男dismが「日常」で生み出した世界観についての考察 [ad] Official髭男dismの楽曲って良い意味でひねくれているというか、トリッキーな歌が多い印象だ。 表面的には、この歌は白色だ!と思わせ […]
- 更新日:
- 公開日:
BUMP OF CHICKENの楽曲って、タイトルの付け方が良いなあと思う話 BUMP OF CHICKENのメジャーデビューは「ダイヤモンド」のリリース日である、2000年09月20日になる。 本日は、「ダイヤモンド」 […]
- 更新日:
- 公開日:
King Gnuの「SPECIALZ」が魅せる何とも言えないギラギラ感 [ad] 変わってしまったバンドってたくさんいる。 ここでいう”変わった”というのは、インディーズ頃のギラギラした感じと、メ […]
- 更新日:
- 公開日:
藤井風、 「workin’ hard」で新たに殻を破っている感 [ad] 藤井風の歌って楽曲ごとの表情が異なる。 というか、楽曲ごとに大胆にアレンジを変えてくるし、色んなアプローチで楽曲を輝かせるから当然とい […]
- 更新日:
- 公開日:
星野源の「生命体」、楽器に生命力が宿りすぎな件 [ad] アーティストの活動が長くなっていくと、そういえばこの人ってこういうタイプの人だったな、ということを忘れることがある。 例えば、テレビに出ることが多くなったから、知 […]
- 更新日:
- 公開日:
Official髭男dismの「Chessboard」を聴いた結果、小笹大輔がやらかしたことに気づいた件 [ad] Official髭男dismが「Chessboard」という楽曲をリリースした。 今作は、第90回NHK […]
- 更新日:
- 公開日:
SixTONESの「CREAK」、触ると火傷するタイプの氷な件 [ad] 毎回新曲のリリースを楽しみにしているアーティストは何組も存在しているが、SixTONESの場合、その「楽しみ」の温度感が他のアーティストとちょっと […]
- 更新日:
- 公開日:
back numberの「怪獣のサイズ」に感じる”らしさ”と”らしくなさ”について [ad] back numberの久しぶりのノンタイアップ楽曲である「怪獣のサイズ」がリリースされたので、その感 […]
- 更新日:
- 公開日:
秋山黄色の「蛍」があまりにもストレートすぎる件 [ad] 秋山黄色って、わりとこれまでの作品も<自分>のことをストレートに歌うタイプのアーティストであるように感じた。 独特の立ち位置でもって音楽シーンに存在感を示してきた […]
- 更新日:
- 公開日:
s**t kingzの「No End feat.三浦大知」、エネルギーが凄すぎて何かが突破している件 [ad] 自分勝手なイメージで恐縮であるが、三浦大知ってめっちゃ朗らかなイメージがある。 あえて言えば、太陽な感じ。 […]
- 更新日:
- 公開日:
Mrs. GREEN APPLEの「Magic」、全然「いいよ」じゃなくて超人的すぎる件 [ad] Mrs. GREEN APPLEの「Magic」って「いいよ」という歌詞が何度も出てくる。 この「いいよ」の響きにぐっと […]
- 更新日:
- 公開日:
米津玄師の「地球儀」、これまでと違って楽曲に中毒されていない件 「地球儀」をはじめとする、米津玄師の音楽の魅力の共通項 「地球儀」がリリースされたタイミングで改めて振り買ってみるが、米津玄師の音楽って二つの特徴があると思 […]
- 更新日:
- 公開日:
SixTONESの「雨」が持つ不気味な美しさについて [ad] 最近になって冷静に「雨」を聴き直しているんだけど、この歌、やばいなあと改めて思い直している。 「こっから」も相当に素晴らしい楽曲だった。 記事中でも、 自分 […]
- 更新日:
- 公開日:
聴けるタイプの毒または薬。米津玄師の「月を見ていた」の論考 米津玄師の「月を見ていた」とは? この曲は、『FINAL FANTASY XVI』のテーマソングとして米津玄師が書き下ろした楽曲である。 本人も、ホームページで […]
- 更新日:
- 公開日:
Sexy Zoneの『Chapter II』というアルバムの感想 [ad] 前作『ザ・ハイライト』は、端的に言葉にするなら”懐かしさを感じさせるアルバム”だったように思う。 意図的に80’s感のあ […]
- 更新日:
- 公開日:
スピッツの「めぐりめぐって」の歌詞と音の話 [ad] スピッツの「ひみつスタジオ」が良いよね、という話を別記事でも書いたような気がする。 「ひみつスタジオ」の良さは、バンドとしてのスピッツが、バンドをやる楽しさを、より鮮 […]
- 更新日:
- 公開日:
「[悲報]King Gnuのヒゲ、ステージ上でイキリ散らかす」 [ad] ※この記事は、「King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONY」のネタバレを一部含んでおりますの […]
- 更新日:
- 公開日:
スピッツの「オバケのロックバンド」の歌詞と歌割りがえぐい件 [ad] もし一組好きなバンドを選べと言われたら、たぶん自分はスピッツと答える。 それくらいにはスピッツが好きなんだけど、そんなスピッツがついにニューアルバムを […]
- 更新日:
- 公開日:
SixTONESの「こっから」、色んな意味で想像を超えていた件 [ad] 実は、『だが、情熱はある』というドラマは「たりないふたり」が好きな自分とってはぜひ観たいものだったんだが、きちんと追えていなかったりする。 そのた […]
- 更新日:
- 公開日:
UNISON SQUARE GARDENの『Ninth Peel』は、スプラ3のトリカラバトルだった件 [ad] 自分は毎年勝手ながらに個人的ベストアルバム、と題した記事を書いている。 毎年ランキング形式で発表しているん […]
- 更新日:
- 公開日:
Sexy Zoneの「Cream」で描くJ-POPの新境地 [ad] J-POPってどういう音楽を指すのだろう、と考えることがある。 いや、もちろんJ-POPと一口にいっても色々あるし、ポップというのは間口の広い言葉で専 […]
- 更新日:
- 公開日:
Mrs. GREEN APPLEは変わったけど変わっていない件 [ad] キャリアが長くなると、「このバンドは変わった」と揶揄されるケースがある。 そりゃあどんな人だってめっちゃ人間なのだから、少しずつ、時には大胆に変わ […]
- 更新日:
- 公開日:
sumikaが「Starting Over」という新たな名曲を生み出した件 [ad] sumikaが「Starting Over」というシングルをリリースすることが発表された。 それに先駆けて「Starting Over […]
- 更新日:
- 公開日:
Official髭男dism「TATTOO」で垣間見える、藤原聡VS楢﨑誠の構図 [ad] 今年、Official髭男dismはすでに「ホワイトノイズ」という楽曲を発表している。 この楽曲の感想は別記事で書いたんだけど、 […]