「アーティスト別」の記事一覧
- 更新日:
- 公開日:
中島健人の「MONTAGE」の歌詞、ボーカル、メロディー、サウンドの魅力 どんな楽曲にもカラーってある。 そして、楽曲が持つカラーが明確になっている楽曲であれば、ワクワクすることが多い。 「MONTAGE」もまた、そうい […]
- 更新日:
- 公開日:
今だからこそ語りたいFOMAREの魅力 いつか記事を書こうと思って、ずっと心の下書きに入れてしまっていたFOMAREの紹介記事。 記事としてはあまりFOMAREのことを扱ってはこなかったけど、FOMAREって他のバンドに […]
- 更新日:
- 公開日:
序章 ── 新しいラブソングのかたち 2025年8月にリリースされた「Love Like This」は、全編英語詞の意欲的な作品だ。『Roskilde Festival』(デンマーク)、『NN North Sea Jaz […]
- 更新日:
- 公開日:
RIP SLYMEがあまりにも青春すぎる件 自分が「ラップ」という形式のパフォーマンスに触れるきっかけとして出会ったアーティストは、ざっくり3つくらいに分けられる。 KICK THE CAN CREW、ケツメイシ、そして […]
- 更新日:
- 公開日:
なきごとの『マジックアワー』epのレビュー メジャーデビューになると、どうしてもタイアップを踏まえて作品を作ることが増えていく。 だから、一曲単位の密度や豪華さは磨かれたとしても、epとかアルバムという単位での作品性や物 […]
- 更新日:
- 公開日:
野田洋次郎が楽曲提供の背景と期待 RADWIMPSの野田洋次郎がSixTONESに楽曲提供する。 文字で見てもパンチがありすぎるトピックだ。 このニュースを見たとき、どんな楽曲になるんだろうというワクワクは半端なかった。 […]
- 更新日:
- 公開日:
KANA-BOON「SUPERNOVA」が貫く中毒性の考察 谷口 鮪が生み出す不動の中毒性 楽曲を聴いていて、つくづく思ったんだけど、KANA-BOONの中毒性はえぐい。2010年代の邦ロックをそれなりに浴びてきた自分と […]
- 更新日:
- 公開日:
Novel Coreの「“BACK TO AGF” TOUR 2025」のなんばHatch公演を観てきたので、その感想を書きたいと思う。 Novel Coreの「“BACK TO AGF” TOUR 2025」の話 なん […]
- 更新日:
- 公開日:
BE:FIRST「夢中」 – Piano ver. -の話 ふとサブスクをみると、「夢中」という、少し前にリリースされた楽曲の、異なるアレンジのバージョンが配信されていることに気づく。 題して、「夢中」 […]
- 更新日:
- 公開日:
藤井風の「Hachikō」の歌詞、サウンド、ボーカルの話 藤井風の「Hachikō」の感想を書いてみたい。 ところで、今の藤井風って凄い。 活躍の広がり方とか、アーティストの佇まいとか。 だから、「Hachikō」という […]
- 更新日:
- 公開日:
三浦大知の「Polytope」の話。歌詞、ボーカル、サウンド。 みんなで口ずさめるようなポップソングも好物だ。でも、そういう楽しみ方とは遠い距離のあるような、美しさと儚さが同居した芸術作品を耽溺することも好物だ。 三浦大 […]
- 更新日:
- 公開日:
ACEesの「PROLOGUE」の話 そういえば、グループが新たに誕生してから音源など特に聴けてなかったなーとふと思い、Youtubeをみていると、こんな動画を見つける。 ACEesの「PROLOGUE」のパフォーマンス […]
- 更新日:
- 公開日:
SixTONESの「BOYZ」の話 ロック色の強いSixTONESのナンバーが好物の自分にとって、「BOYZ」の刺さり具合がえぐかった。 どれくらいえぐかったかって? 普段の刺さり具合が100だとしたら、「BOYZ」の刺 […]
- 更新日:
- 公開日:
Number_iの「ロミジュリ」と「Frisco」の話 聴く度に思うんだけど、Number_iの音楽はいかつい 音楽に対して色んな表現があるけれど、個人的に今のNumber_iを表現するなら、華麗ないかつさ […]
- 更新日:
- 公開日:
Official髭男dismのスタジアムライブの感想 Official髭男dismの初めてのスタジアム公演、みにいってきましたよ。 自分が観に行ったのは、2025年5月18日ヤンマースタジアム […]
- 更新日:
- 公開日:
SixTONESのオススメしたい楽曲10選 SixTONESの楽曲がついにサブスク解禁になった。 ということで、個人的に「おれはSixTONESのこの歌が好きだあっ!」を勝手に記事にしたいと思う。 なお、サブスクの解禁は […]
- 更新日:
- 公開日:
&TEAMの音楽に気づいたから感想を書いてみた件 ふと&TEAMの音楽を知った。 「Go in Blind」を聴いたんだけど、おおん・・・!?かっこいいやん、となった自分。 こ […]
- 更新日:
- 公開日:
ME:Iの話 ME:I 、ちょこちょこロッキンなどのフェスにも出演するようになったことだし、そもそもどういうアーティストなの?とか、何が魅力なのか?という疑問を、端的かつ自分の主観で一度まとめてみようと思う […]
- 更新日:
- 公開日:
LOCAL CONNECT、美しくて、温かい件 人によって好きな音楽って分かれると思う。激しい音楽が好きな人。ノリノリな音楽が好きな人。複雑なビートメイクの音楽が好きな人。ゆっとりとした音楽が […]
- 更新日:
- 公開日:
なきごとの「たぶん、愛」、なんかもうてんこ盛り感 いやね、これはもう、フルコースですよ。フルコース。 って言いたくなるくらいに、俺的なきごとの楽曲好きポイントが詰まっているなーと感じたのが、「 […]
- 更新日:
- 公開日:
Hakubiの「Error」、そして「もう一つの世界 (Alt. ver.)」の話 同じアーティストのフルアルバムを3枚くらい聴くと、「あの頃がよかった」とか「刺さらなくなった」とか、ついつい偉そうに口にす […]
- 更新日:
- 公開日:
Mrs. GREEN APPLE「天国」のサウンドと歌詞の考察 Mrs. GREEN APPLEって、良くも悪くもバンドとして個性的で、目立つ存在だから、わりと楽曲とは関係のないところで話題になりがちである。 でも、それ […]
- 更新日:
- 公開日:
imaseの音楽の何とも言えない魅力の考察 魅力的な男性ソローアーティストって言えば、あなたは誰を思い出す? 自分にも同じ問いをたてた結果、出てきた答えが、これ。 imase。 そう、年々個人的注目度が増し […]
- 更新日:
- 公開日:
ぱらすと!の12曲のユニット曲の話 先日から、ぱらすと!というVtuberの沼にうっかり足を踏み入れている自分。まずは新曲からぱらすと!の音楽世界に足を踏み入れたんだけど、もう少し楽曲のことを掘り下げていくと、どうやらぱ […]
- 更新日:
- 公開日:
back numberの「ブルーアンバー」の破壊力の考察 青いよ。青すぎる。 きっと初めて地球を外側から観たときレベルで、青いと感じるはず。 それくらいに、back number […]
- 更新日:
- 公開日:
BE:FIRST「夢中」、どこまでも多幸感が宿る感 春はなんだか多幸感のある、ミディアム調の楽曲を聴きたくなる。 そういう意味で、自分はBE:FIRSTの「夢中」という楽曲に夢中になっている。 […]
- 更新日:
- 公開日:
ふと冷静になって過去を振り返ると、音楽と出会ったのは中学生の時で、あれから20年くらい月日が経っているんだなーと思う。時の流れは早すぎる。恐ろしい。 カセットテープで聞いていたはずの音楽は、MDという通過儀礼を経て、今で […]
- 更新日:
- 公開日:
Da-iCEの「Black and White」になんとなく惹かれている自分がいる。 なぜこの楽曲に惹かれているのか? 簡単に記事の感想を書いてみたい。 「Blac […]
- 更新日:
- 公開日:
改めて振り返るポルノグラフィティの「アポロ」の話 最近、色々と素になって、ポルノグラフィティの「アポロ」を聴きなおしていたんですよ。 で、思いましたね。 この曲、1999年のリリ […]
- 更新日:
- 公開日:
[Alexandros]の「超える」の魅力を言葉にする [Alexandros]の「超える」を聴いた。 良い。かっこいい。[Alexandros]らしい疾走感は特に素晴らしい。 [Alexandros]ってつくづくバンド […]