「アーティスト別」の記事一覧
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Aile The Shotaの「Yumeiro」で誘われる心地よさについて 今年からなるべく”自分の今月のベストソング”と思う楽曲の感想はブログに書こうと思っている。 で、今月の”ベス […]
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Novel Coreの「ジェンガ」で感じたグッとポイントの考察 例えば、一人好きなアーティストがいるとして。 そのアーティストのどういうタイプの音楽が好きかって、人によると思うのだ。 同じアーティストが好きな人同士であっ […]
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「ホワイトノイズ」で垣間見える、藤原聡VS小笹大輔の構図 [ad] Official髭男dismといえば、どの曲を思い浮かべる? この問いを投げかけると、きっと今は「Subtitle」と「ミックスナッツ」の名前を挙げる人 […]
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SixTONESのアルバム『声』に対する深読妄想記 以前、『声』に収録されている「人人人」という楽曲の感想を書いた。 該当記事:SixTONESの「人人人」で感じた、あれ?について 該当記事にはそのうちアルバムの感想も書 […]
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THE ORAL CIGARETTESが拡張し続ける先にあるものとは? 今のイメージと比較すると、最初に出会った頃からの進化が凄まじいバンドって何かなーと考えていたら、THE ORAL CIGARETTESの名前が挙げて […]
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SixTONESの「人人人」で感じた、あれ?について SixTONESの3rdアルバムとなる『声』がリリースされたので、さっそく購入した。 今そのアルバムは聴いている最中である。 ただ、アルバムは聴き始めたばかりなので、 […]
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King & Princeの紅白での「ichiban」が際立っていた件 そのアーティストのことを誤解していることって、いくつかある。 例えば、めっちゃしっとり楽曲を歌うタイプのアーティストかと思っていたら、ゴリ […]
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BMSG ALLSTARSの「New Chapter」が持つ爆裂的パンチ力 仕事でバタバタしていると、リリース直後に楽曲を聴くことを忘れてしまうことがある。 で、落ち着いてしばらくしてから楽曲を聴いて、!?となるケースが […]
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King Gnuの楽曲について これはすごく雑な見立てかもしれないけれど、自分の中でKing Gnuの楽曲って二つに大別できると思っている。 井口成分が強めの歌か、常田成分の強めの歌か、という二軸。 いや、どの楽曲も二人 […]
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同時期に大ブレイクを果たしたOfficial髭男dismとKing Gnuの話 2022年、2019年以来3年ぶりに二組同時で紅白出演を果たすOfficial髭男dismとKing Gnu。 二組が同時に紅白に出演するこ […]
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Mrs. GREEN APPLEの「Soranji」と「私は最強」、なんだかエグい件 [ad] バンドの活動が長くなってくると、作品のテイストが変わったと感じる瞬間って訪れる。 いわゆる初期曲と最新曲を比較して、バンドの […]
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SixTONESの「Good Luck!/ふたり」を聴いて、ん?って感じたことについて SixTONESの8枚目のシングル「Good Luck!/ふたり」を購入して一通り聴いた。 最初に聴いたときは、いつもと違う何かを感 […]
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18祭に向けてBUMP OF CHICKENの歌詞の魅力を強引に伝える記事 18祭にBUMP OF CHICKENが出るので、せっかくなのでBUMP OF CHICKENを通ってこなかった人たちに、BUMP OF CHI […]
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ELLEGARDENの「Strawberry Margarita」が生み出す奇跡 このブログを開始したのは、2015年である。 気がついたら7年の月日が経っている。 ところで、ブログをはじめた当初と今とでは、当然ながらい […]
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back numberの「アイラブユー」、一周まわって革命的なバラード説 特定の楽曲を指差して、この歌は”王道のバラードだ”みたいな言い方をすることがある。 自分もわりと言ってしまいがちではある。 […]
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三浦大知の「いつしか」で感じた美しさについて 三浦大知の魅力っていくつもある。 歌、ダンス、ソングライティング、ホラーゲームをプレイしても朗らかで際立つトーク術・・・・。 数え上げたらキリがない。 んだけど、他のアーティ […]
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JO1の『MIDNIGHT SUN』を聴いて感じたこと epって複数の楽曲を収録した作品単位となっている。 仮にepで4曲収録している場合、個人的には、どちらかに振り切っているといいと思っている。 どういうことか。 順を […]
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INIとWANIMAの化学反応が弾け出す「HERO」という楽曲について 最初に「HERO」を聴いたとき、「ん?なんだこれ?」ってなった。 別に悪い意味ではなく、素直にいつもの楽曲とは違う何かをそこに感じたのだ。 例えば、 […]
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UNISON SQUARE GARDENの「カオスが極まる」が想像以上にカオスっている件 バンドってどんどん進化するものだ。 それは間違いない。 ただ、往々にしてバンドにおける<進化>って、サウンドの豪華さを指差している […]
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藤井風の「grace」から感じる人間的魅力 藤井風の「grace」を聴いたとき、シンプルにめっちゃ良い歌やんと思った。 この<シンプル>というのが自分の中ではポイントで。 藤井風って他のアーティストにはない魅力がたくさん […]
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Official髭男dismの「Subtitle」に感じる確かな違和感について [ad] 最初に聴いたとき、「ん?」と思った。 Official髭男dism、どうしたんだろう、と。 いや、特に不満点があったとか、大きな欠 […]
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米津玄師、「KICK BACK」の気合いがエグすぎる件 作詞・作曲 米津玄師 編曲 米津玄師 常田大希 (King Gnu / millennium parade) Contains a sample of “そう […]
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SixTONESの「Good Luck!」 [YouTube ver.]を聴いて感じたこと 音楽って超ざっくりふたつの軸に分けるとしたら、ふたつの軸で分けることができると思う。 それは、大衆的とマニアックという二軸だと思 […]
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Novel Coreの楽曲を聴いて「は?」と思ってしまった今 名前は知っていても、そういえばちゃんと楽曲を聴いていなかった・・・というアーティストは正直けっこういる。 毎週毎週気になる新譜がどんどんリリースするので、どう […]
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堂本剛のTHE FIRST TAKEの「街」、今聴くとより刺さる説 堂本剛の「街」は、今から20年前にリリースされた、堂本剛のソロデビュー曲である。 アラサーの自分にとっては、「街」のリリースした当時は、音楽を聴き始めた […]
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Sexy Zoneの『Trust Me, Trust You.』の話 近年、リリースされるたびにSexy Zoneの楽曲は購入して聴いている。 理由はシンプルで、楽曲が好きだから。 Sexy Zoneが好きな理由はいくつ […]
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変態的サウンドに魅了されがちな須田景凪の話 ボカロ出自に持ちながら、今はボカロ以外の活動を精力的に行っているアーティストって、多い。 もっとも有名なところでいえば、米津玄師の名前をあげることができるだろう。 一時期は米津 […]
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ずっと真夜中でいいのに。がヤバイ件 皆さん、ずっと真夜中でいいのに。に対してどういうイメージを持っているだろうか。 人によってはYOASOBIとかと同じ系統のアーティストでしょ、と思っているかもしれない。 確かに登場して […]
結成10周年を迎えるOfficial髭男dismの話 [ad] 今年、結成10周年を迎えるOfficial髭男dismのことについて簡単に話をしてみたい。 結成10周年というメモリアルな年ではある。 バンドによっては怒涛 […]
今の時点でsumikaの魅力を再考してみる [ad] 一応、このブログは定期的な更新を心がけているので、大型ロックフェスのメインステージに頻繁に登場するようなバンドについては、一度くらいは記事で取り上げていると思う。 な […]