「アーティスト別」の記事一覧
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同時期に大ブレイクを果たしたOfficial髭男dismとKing Gnuの話 2022年、2019年以来3年ぶりに二組同時で紅白出演を果たすOfficial髭男dismとKing Gnu。 二組が同時に紅白に出演するこ […]
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Mrs. GREEN APPLEの「Soranji」と「私は最強」、なんだかエグい件 バンドの活動が長くなってくると、作品のテイストが変わったと感じる瞬間って訪れる。 いわゆる初期曲と最新曲を比較して、バンドの変化を実感 […]
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SixTONESの「Good Luck!/ふたり」を聴いて、ん?って感じたことについて SixTONESの8枚目のシングル「Good Luck!/ふたり」を購入して一通り聴いた。 最初に聴いたときは、いつもと違う何かを感 […]
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18祭に向けてBUMP OF CHICKENの歌詞の魅力を強引に伝える記事 18祭にBUMP OF CHICKENが出るので、せっかくなのでBUMP OF CHICKENを通ってこなかった人たちに、BUMP OF CHI […]
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ELLEGARDENの「Strawberry Margarita」が生み出す奇跡 このブログを開始したのは、2015年である。 気がついたら7年の月日が経っている。 ところで、ブログをはじめた当初と今とでは、当然ながらい […]
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back numberの「アイラブユー」、一周まわって革命的なバラード説 特定の楽曲を指差して、この歌は”王道のバラードだ”みたいな言い方をすることがある。 自分もわりと言ってしまいがちではある。 […]
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三浦大知の「いつしか」で感じた美しさについて 三浦大知の魅力っていくつもある。 歌、ダンス、ソングライティング、ホラーゲームをプレイしても朗らかで際立つトーク術・・・・。 数え上げたらキリがない。 んだけど、他のアーティ […]
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JO1の『MIDNIGHT SUN』を聴いて感じたこと epって複数の楽曲を収録した作品単位となっている。 仮にepで4曲収録している場合、個人的には、どちらかに振り切っているといいと思っている。 どういうことか。 順を […]
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INIとWANIMAの化学反応が弾け出す「HERO」という楽曲について 最初に「HERO」を聴いたとき、「ん?なんだこれ?」ってなった。 別に悪い意味ではなく、素直にいつもの楽曲とは違う何かをそこに感じたのだ。 例えば、 […]
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UNISON SQUARE GARDENの「カオスが極まる」が想像以上にカオスっている件 バンドってどんどん進化するものだ。 それは間違いない。 ただ、往々にしてバンドにおける<進化>って、サウンドの豪華さを指差している […]
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藤井風の「grace」から感じる人間的魅力 藤井風の「grace」を聴いたとき、シンプルにめっちゃ良い歌やんと思った。 この<シンプル>というのが自分の中ではポイントで。 藤井風って他のアーティストにはない魅力がたくさん […]
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Official髭男dismの「Subtitle」に感じる確かな違和感について 最初に聴いたとき、「ん?」と思った。 Official髭男dism、どうしたんだろう、と。 いや、特に不満点があったとか、大きな欠点があると […]
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米津玄師、「KICK BACK」の気合いがエグすぎる件 作詞・作曲 米津玄師 編曲 米津玄師 常田大希 (King Gnu / millennium parade) Contains a sample of “そう […]
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SixTONESの「Good Luck!」 [YouTube ver.]を聴いて感じたこと 音楽って超ざっくりふたつの軸に分けるとしたら、ふたつの軸で分けることができると思う。 それは、大衆的とマニアックという二軸だと思 […]
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Novel Coreの楽曲を聴いて「は?」と思ってしまった今 名前は知っていても、そういえばちゃんと楽曲を聴いていなかった・・・というアーティストは正直けっこういる。 毎週毎週気になる新譜がどんどんリリースするので、どう […]
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堂本剛のTHE FIRST TAKEの「街」、今聴くとより刺さる説 堂本剛の「街」は、今から20年前にリリースされた、堂本剛のソロデビュー曲である。 アラサーの自分にとっては、「街」のリリースした当時は、音楽を聴き始めた […]
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Sexy Zoneの『Trust Me, Trust You.』の話 近年、リリースされるたびにSexy Zoneの楽曲は購入して聴いている。 理由はシンプルで、楽曲が好きだから。 Sexy Zoneが好きな理由はいくつ […]
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変態的サウンドに魅了されがちな須田景凪の話 ボカロ出自に持ちながら、今はボカロ以外の活動を精力的に行っているアーティストって、多い。 もっとも有名なところでいえば、米津玄師の名前をあげることができるだろう。 一時期は米津 […]
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ずっと真夜中でいいのに。がヤバイ件 皆さん、ずっと真夜中でいいのに。に対してどういうイメージを持っているだろうか。 人によってはYOASOBIとかと同じ系統のアーティストでしょ、と思っているかもしれない。 確かに登場して […]
結成10周年を迎えるOfficial髭男dismの話 [ad] 今年、結成10周年を迎えるOfficial髭男dismのことについて簡単に話をしてみたい。 結成10周年というメモリアルな年ではある。 バンドによっては怒涛 […]
今の時点でsumikaの魅力を再考してみる [ad] 一応、このブログは定期的な更新を心がけているので、大型ロックフェスのメインステージに頻繁に登場するようなバンドについては、一度くらいは記事で取り上げていると思う。 な […]
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三浦大知の誕生日に語る三浦大知の良さ テレビパフォーマンスで、言葉にできないほど感動するケースってそこまで多くない。 いや、もちろん、テレビで素晴らしいパフォーマンスを目撃することはある。 だけども、どうしてもテレビのパ […]
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King Gnuの「雨燦々」に感じるしとしと感と荒ぶりの融合 自論でしかないんだけど、音楽ってふたつの要素が良い感じに混じり合っているときの中毒性が半端ないと思っている。 アッパーな曲なのに、切なさが同居しているとか。 […]
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SixTONESの「PARTY PEOPLE」の話 夏ソングと一口に言っても色んなタイプの楽曲があるし、思い浮かべる楽曲のテイストも人によって異なるだろう。 ケツメイシの「夏の思い出」のような楽曲を思い出す人もいれば、フ […]
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KinKi Kidsの「Amazing Love」が生み出す美しさ 忙しいというのは、良いこともあれば、悪いこともある。 少なくとも、音楽を聴く、という観点に経ったとき、忙しいというのは難儀である。 もちろん、ワイヤレス […]
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なかなかにバンド名が覚えられないIvy to Fraudulent Gameの話 自分は親しみのない英単語で構成されたバンドの名前はなかなかに覚えられない。 字面としては覚えているんだけど、音として口で発生しようとしたと […]
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Sexy Zoneの『ザ・ハイライト』の話 好きな音楽ってたくさんあるんだけど、作品にぐっと入り込むのって<その作品にしかない魅力>が宿っているときだと思う。 極端な言い方ではあるが、仮に完成度が高かったとしても、他のア […]
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<星>を描き続けるBUMP OF CHICKENの話 7月7日は七夕なので、<星>を切り口にして話を進めてみたい。 ところで、<星>が楽曲によく登場するバンドであれば、誰を思い浮かべるだろうか。 人の数だけ答えがあるかも […]
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「ミックスナッツ EP」をもって、やばいに磨きをかけるOfficial髭男dism ちょっとだけ冷静になって振り返ってみた。 今年のOfficial髭男dismのリリースを。 リリースされたepはひとつで、『ミックスナッ […]
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SEKAI NO OWARIの「Habit」に思う<は????>という感情 ひとつのイメージで語ることが難しいバンドって、いくつもいる。 ふざけているバンドだと思っていたら、ハートフルな楽曲をゴリゴリに演奏するバンドとか […]