「アーティスト別」の記事一覧
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三浦大知の誕生日に語る三浦大知の良さ テレビパフォーマンスで、言葉にできないほど感動するケースってそこまで多くない。 いや、もちろん、テレビで素晴らしいパフォーマンスを目撃することはある。 だけども、どうしてもテレビのパ […]
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King Gnuの「雨燦々」に感じるしとしと感と荒ぶりの融合 自論でしかないんだけど、音楽ってふたつの要素が良い感じに混じり合っているときの中毒性が半端ないと思っている。 アッパーな曲なのに、切なさが同居しているとか。 […]
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SixTONESの「PARTY PEOPLE」の話 夏ソングと一口に言っても色んなタイプの楽曲があるし、思い浮かべる楽曲のテイストも人によって異なるだろう。 ケツメイシの「夏の思い出」のような楽曲を思い出す人もいれば、フ […]
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KinKi Kidsの「Amazing Love」が生み出す美しさ 忙しいというのは、良いこともあれば、悪いこともある。 少なくとも、音楽を聴く、という観点に経ったとき、忙しいというのは難儀である。 もちろん、ワイヤレス […]
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なかなかにバンド名が覚えられないIvy to Fraudulent Gameの話 自分は親しみのない英単語で構成されたバンドの名前はなかなかに覚えられない。 字面としては覚えているんだけど、音として口で発生しようとしたと […]
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Sexy Zoneの『ザ・ハイライト』の話 好きな音楽ってたくさんあるんだけど、作品にぐっと入り込むのって<その作品にしかない魅力>が宿っているときだと思う。 極端な言い方ではあるが、仮に完成度が高かったとしても、他のア […]
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<星>を描き続けるBUMP OF CHICKENの話 7月7日は七夕なので、<星>を切り口にして話を進めてみたい。 ところで、<星>が楽曲によく登場するバンドであれば、誰を思い浮かべるだろうか。 人の数だけ答えがあるかも […]
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「ミックスナッツ EP」をもって、やばいに磨きをかけるOfficial髭男dism [ad] ちょっとだけ冷静になって振り返ってみた。 今年のOfficial髭男dismのリリースを。 リリースされたepはひとつで、『ミ […]
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SEKAI NO OWARIの「Habit」に思う<は????>という感情 ひとつのイメージで語ることが難しいバンドって、いくつもいる。 ふざけているバンドだと思っていたら、ハートフルな楽曲をゴリゴリに演奏するバンドとか […]
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SixTONESの「シアター」の話 「シアター」の話をする前に、少し前置きをしたい。 というのも、SixTONESのシングルって購入するたびに思うけれど、カップリング曲の破壊力が凄いよなあと思うのだ。 シングルの表題曲と […]
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SixTONESとの出会い 思えば、自分がSixTONESの楽曲に興味を惹かれるようになったきっかけは、デビュー曲が「Imitation Rain」にあった。 この楽曲があったからSixTONESの楽曲をよく聴くようにな […]
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三浦大知の「飛行船」の話の前に ブログで作品を取り上げると、ついつい褒め言葉のインフレーションが起こりがちである。 ・過去最高 ・圧倒的なクオリティ ・唯一無二の世界観 ・他を寄せつけない存在感 褒め言葉の常套句を引っ張 […]
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Sexy Zoneの 「Forever Gold」の話 何でもそうだけど、期待値コントロールって大事である。 なぜなら、アーティストの期待値が上がりすぎると、そのアーティストが並の作品をリリースしても周りが感動しなくなっ […]
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米津玄師の「M八七」が生み出したバグ 米津玄師の歌って色々と”バグっている”と思っている。 タイアップ曲なのに、こういうセンスを投じちゃうの・・・?という良い意味でのスパイスを炸裂させているからだ […]
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なにわ男子の「The Answer」の話 特定のアーティストの活動を追うとする。 すると、色んな曲を聴いたり、色んなパフォーマンスを観ることになる。 その中で色んな<ぐっとくるポイント>を覚えることになると思う。 でも、 […]
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Official髭男dismの「ミックスナッツ」・・・おいおい案件 [ad] Official髭男dismの「ミックスナッツ」。 曲をかけて、脳内に稲妻が走った。 ????!!!!! おいおいおいおいおおいおいおいおいお […]
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UNISON SQUARE GARDENの「kaleido proud fiesta」の爆撃アンサンブルの論考 対象がバンドの場合、楽曲をふたつの基軸で語ることができると思っていて。 それは、ポップかロックかどうかという […]
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三浦大知の凄さについて 一組アーティストがいたとする。 そのアーティストがシーンで存在感を示しているとしたら、ほぼ間違いなくそのアーティストには圧倒的な武器がひとつ存在する。 歌が上手いとか、演奏が上手いとか。 ビジュア […]
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JO1の「Move The Soul」、なんかいつもと違う件 皆さんはバラードとアッパーなチューンだったらどちらが好きだろうか? どっちも好きだし、曲によってその答えは変わる。 そういう回答の人が多い気はする。 ただ、同 […]
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BUMP OF CHICKENの「クロノスタシス」の歌詞やサウンドや佇まいから感じるコナン感 いや〜〜〜変わったよなあ。 ついついそんなことを思ってしまうバンドがいる。 BUMP OF CHICKENのことだ。 というの […]
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WEST.の『Mixed Juice』が色々とミックスしすぎている件 世の中には、シングル曲(配信されている表題曲)だけで十分という人もいる。 あるいは、タイアップがついているヒット曲だけ聴けば十分という人もいる。 実際 […]
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星野源の「喜劇」、ふざけすぎな感 タイアップソングって、色んなタイプがある。 ただ当然ながら、オファーがきたうえで楽曲を手掛けるのだから、基本的にはタイアップ先の世界観を踏まえたものであるはずだ。 そのため、原作をある程 […]
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Mr.Childrenの「永遠」について。小林武史とタッグを組んだ破壊力 [ad] この人とこの人が組んだら破壊力がエグいことになる・・・という組み合わせってあると思う。 例えば、Perfumeと中田ヤスタカのタッグはも […]
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chilldspotというバンドに宿る魅力について 注目している若手バンドはいくつかいるが、その中でも特に活躍を楽しみにしているバンドが一組いる。 それがchilldspotだ。 2019 年12 月に結成されたこのバン […]
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KinKi Kidsの「高純度romance」のフル音源を聴いた結果 以前、ブログでこんな記事を書いた。 関連記事:KinKi Kidsの「高純度romance」に出会った結果 そう。 KinKi Kidsの「高純度ro […]
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INIの「CALL 119」が放つ圧倒的かっこよさ 今年ブレイクするアーティストは、この人たちだ!みたいなランキングって多くの音楽メディアで発表される。 こういうランキングで名前を挙がるっていうのは、つまるところ、それだ […]
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藤井風の「まつり」、やば。 あるタイミングで、「このひと、すげー」と様々な人から大きな称賛をもってシーンで躍進したとする。 そういう人って、大方、以降の作品も「すげー」の作品を連発することになる。 でも、悲しいかな、人間 […]
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Mrs. GREEN APPLEがフェーズ2で放つ「ニュー・マイ・ノーマル」について [ad] Mrs. GREEN APPLEが1年8ヶ月ぶりに新曲「ニュー・マイ・ノーマル」を発表した。 長い活動休止からの待望のシング […]
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BE:FIRSTの「Bye-Good-Bye」から感じるポップスの未来 楽曲って、いろんな軸で分けることができる。 聴き手の数だけ、その軸ってあると思う、 自分の中では、その軸のひとつに、J-POP的であるかどうか、とい […]
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SixTONESの「共鳴」から生まれる美しさについて 今年の1月にリリースしたアルバム「CITY」も完成度が高かったSixTONES。 そんなSixTONESは、早くも3月にニューシングルをリリースした。 ところで、「C […]