「アーティスト別」の記事一覧
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Hakubiの『era』の感想を書こうと思う Hakubiの『era』にハマっている自分がいる。 なぜ、このアルバムにハマっているのか。 単刀直入に言えば、Hakubiの音楽が好きだから。 そこに、尽きる。 コロナ禍によ […]
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Official髭男dismの『Editorial』の感想 まだ今年のベストアルバムとして、どのアルバムを選ぶのかは考え中である。 ベクトル違いで、自分の中でぐっときたアルバムがいくつもあるから、答えを出すのは大変だ。 […]
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衝動的な魅力はどんどん薄れるものだ 正直な話、前年にベタベタに褒めたアーティストに限って、今年は同じテンションでないこともある。 いや、もちろん、良いは良いんだけどね。 ただ、去年の衝撃と比べると少し衝撃濃度は薄まる・・ […]
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Snow Manの「HELLO HELLO」 世の中、音楽が飽和している状態である。 日本で流出している新譜を全部追うだけでもとんでもない時間がかかってしまう。 だからこそ、ジャンルやカテゴリで分類していき、見通しをよく […]
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HiHi Jetsの音楽に出会った夏 チームラボの演出がMVに登場する音楽作品っていくつかある。 自分なんかで印象深い作品といえば、BUMP OF CHICKENの「アリア」である。 もう映像全体がチームラボのそれって感 […]
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JO1の音楽がすごく良いことに気づいた夏 最近、アーティストのレベルが上がっているなーと感じることが多い。 特にダンスグループのパフォーマンスはレベルがどんどん高くなっている印象を受ける。 ただし、そうなってくると逆に目 […]
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SixTONESの「Make Up」「フィギュア」の感想 SixTONESのカップリングの感想記事を先週に書くといいながら、フジロックにうつつを抜かしたせいですっかり遅れてしまった。 というわけで、このタイミングで上梓し […]
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配信ライブで観たKing Gnuのフジロックのライブ 自分は正直、あんまり配信ライブ、というものは観ない人間である。 配信系コンテンツに限定すれば、音楽ライブよりもお笑い系コンテンツにお金を払うことの方が多いかもしれない […]
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Official髭男dismの楽曲に感じること 大衆に向かって歌うことを意識している歌は、なるべく誰にでも当てはまるシチュエーションを歌うことが多い。 Official髭男dismもまた、そういう歌が増えているように思う […]
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IN THE MIDDLE feat.三浦大知について 最近ぐっときた新曲について、言葉をしたためていきたい。 そのうちのひとつが、AIの新曲である「IN THE MIDDLE feat.三浦大知」である。 AIと三浦大 […]
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SixTONESの「マスカラ」を事前に聴いていたからこそ 自分はSixTONESの「マスカラ」について、CDを購入するまでフル音源を聴いてこなかった。 「マスカラ」はラジオのようなメディアで事前にフルで聴く機会があったか […]
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Sexy Zoneの「夏のハイドレンジア」について 先日、こんな記事を書いた。 関連記事:Sexy Zoneの「夏のハイドレンジア」の話 この記事は、Sexy Zoneの「夏のハイドレンジア」という楽曲について、個人的な […]
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Sexy Zoneの「夏のハイドレンジア」の話 自分は、ちょっと哀愁の漂うミディアムナンバーがツボだったりする。 嵐でいえば「アオゾラペダル」、KAT-TUNなら「僕らの街で」みたいな歌。 今年、『あの花』の主題歌として […]
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millennium paradeの「U」について 普通、音楽ってある程度は、カテゴライズできるものである。 これはロックだねとか、ポップ色が強いとか。 あるいは、なんだかジャズっぽい雰囲気だねとか、シティー感があるテイ […]
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THE FIRST TAKEでぐっときたテイク 特に理由はないんだけど、最近、THE FIRST TAKEについて記事を書いている。 なので、ここでもうひとつ、最近観たTHE FIRST TAKEの中で、ぐっときたテイク […]
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONを久しぶりに聴きたくなった自分 最近読んだ漫画だと藤本タツキが書いた「ルックバック」がダントツに良い。 あんなに作品世界に惹き込まれ、夢中になった漫画もそうはない。 なぜ「 […]
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SixTONESの「マスカラ」について SixTONESのイメージを一言で語るのが難しい。 というのも、SixTONESって毎回楽曲ごとにそのイメージを更新してくるからだ。 自分がSixTONESの音楽を意識して聴くよう […]
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NEWSというアーティストがいるということ アーティストのイメージって自分の青春時代に引き寄せれてしまうところがある。 例えば・・・・。 BUMP OF CHICKENだったら、自分は今のイメージよりも「天体観測」の頃の […]
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YOASOBI、2021年になってより進化している 正直、YOASOBIのピークは2020年だと思っていた。 ・・・・という言い方をすると語弊があるかもしれないが、2020年の活躍があまりにも輝かしいものだったので、20 […]
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THE ORAL CIGARETTES「Red Criminal」の新曲がかっこいい キャリアを重ねると、どうしてもバンドに抱きがちな感情がある。 昔の新曲の方が好みだった、というそういう類の感情。 特にインディーズ時代 […]
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音楽に時間をかけがちな自分 こういう音楽ブログを運営(というほど大げさなものではないけれど)しているので、<趣味>における時間の費やし方としては音楽の比重が大きい自分。 仮に「本を読む」みたいな違うことを行っていても、そ […]
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BUMP OF CHICKENの話 変わったものについて 人によっては、BUMP OF CHICKENは<変わったバンド>だと揶揄されることがある。 特にデビュー当時からバンドを追いかけていた人は、そういうことを言いがち […]
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King & Princeの「Magic Touch」がかっこいいという話 んだけど、明確に彼らと同じ事務所のアーティストの多くが、新たな路線を切り開いている印象を受けるのは確かで。 彼らが生み出す音楽が、より […]
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ONE OK ROCKが鳴らすぶっとい音を鳴らすサウンド 変な喩えをしたいと思う。 あくまでも、仮の話であるが、よくある流行りのバンドはシャウエッセンのウィンナーとしよう。 すると、だ。 ONE OK ROCKは、きっと […]
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赤い公園のラストライブ 赤い公園のラストライブが2021年5月28日、中野サンプラザホールにて開催された。 このライブをもって、赤い公園は解散することになる。 その場でこのライブを観ている人が知っている、絶対的な事実。 […]
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back numberの「怪盗」が持つかっこよさについて すごく勝手な話をしてしまうけれど、許してほしい。 自分は、back numberのことを女々しいバンドだと思っていた。 いや、別にメンバーの性格そのものが女々しい […]
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前説 一応、聴いている音楽のジャンルでいえば、自分はバンドものが多いと思う。 一週間の音楽視聴時間すべてにジャンルを分けたら、きっとバンドに派生するジャンルが半分以上を占めていると思う。 自分は、そういう人間である。 で […]
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SEKAI NO OWARIの「バードマン」が魅せる素朴さについて どんなバンドでもある程度キャリアを重ね、楽曲を生み出していくとそのバンド特有のカラーが見えてくる。 優しくてハートルフルとか、ゴリゴリのロックバンドとか […]