ロッキン・ライフ

次に来るバンドは?今聴くべき名曲は?邦楽ロックの「今」がわかる音楽サイト。最新リリース情報から、ブレイク必至のインディーズバンドまで、あなたの知らない音楽の世界を「ロッキン・ライフ」が案内

「作品レビュー」の記事一覧

Ado、「唱」と「ショコラカタブラ」によって日本にある人気イベント、全部自分色に染めつつある件

Ado、日本にある人気イベント、全部自分色に染めつつある件 最近、Adoがやたらと、巷でショコラカタブラしている。 というのも、Adoはロッテ チョコレート60周年記念CMソングとして「ショコラカタブラ」という楽曲を発表 […]

SUPER BEAVERの「幸せのために生きているだけさ」を聴いて思う、フォームの変わらなさ

SUPER BEAVERの「幸せのために生きているだけさ」を聴いて思う、フォームの変わらなさ [ad] アーティストがキャリアを積むと、そのフォームはどんどん変わる。 野球で言えば、最初はオーバースローのフォームだった選 […]

三浦大知の「Pixelated World」の考察。実は極上グルメでもあり変わり種駄菓子でもあった件

三浦大知の「Pixelated World」の考察。実は極上グルメでもあり変わり種駄菓子でもあった件 世の中にある食べ物は、味が途中で変わるものとそうでもないものがあると思っている。 最初は甘い味だったけれど、食べている […]

星野源の「光の跡」、形容がムズいんだけどとにかく好きという話

星野源の「光の跡」、形容がムズいんだけどとにかく好きという話 この記事では、星野源の「光の跡」の話をしたいと思う。 ところで、自分が最初にこの楽曲を聴いたときに感じたのは、なんだか「喜劇」と通ずるものがあるなーというもの […]

フレデリックの「ペパーミントガム」から感じる、らしさとらしくなさと切なさの考察

フレデリックの「ペパーミントガム」から感じる、らしさとらしくなさと切なさの考察 語弊を恐れずに言えば、フレデリックはいつも独特な手触りの音楽を生み出すバンドだと思っている。 もちろん、どのバンドにも、そのバンドにしかない […]

藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて

藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて 「花」をモチーフにした楽曲は世の中にたくさんある。 「花」って色んな人にとって身近なものだし、<花>は色んな比喩に当てはめてモノを描ける。なので、世 […]