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サマソニ2019のシンプルな感想 あー終わった〜。 クソ暑くてクソ疲れたけど、マジで楽しかった〜。鬼のように日焼けしたけども。 というわけで、私的には「楽しかった」しか感想なかったりするサマソニ。 まあ、マナーとか運営ま […]
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前説 [ad] ボーカルのトレードマークってバンドごとに違うと思う。 髪型や髪色、あるいはヒゲや服装など、その個性は様々である。 そんな中でも、大きなポイントになるアイテムがひとつある。 それは帽子だ。 この記事では、そ […]
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前説 このブログは中堅バンドでありながら、劇的に記事での登場頻度が少ないバンドがいくつかいる。 そのバンドの一つがNothing’s Carved In Stoneである。 そろそろNothing’ […]
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前説 [ad] バンドによって作り出す世界観って全然違う。 まあ、そもそも世界観なんて言葉にして簡単にまとめるな、っていう指摘はあるかもしれないが、それでも、歌詞とか歌い方とかライブの佇まいとか演出とかで、そのバンドの「 […]
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前説 [ad] 色んなバンドの楽曲を聴いていると、たまにボーカルの人、どこで息継ぎしているんだろう?こんな歌じゃ息継ぎするの大変でしょ、と思う歌を歌っているバンドがいる。 というわけで、この記事では、ボーカルの息継ぎが大 […]
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前説 [ad] 2019年のロッキンも無事終了した。 日本一の集客力を誇るフェスということもあり、どのバンドの熱いライブをしたようだった。 Twitter上に流れてくるセトリをみては一喜一憂するのが、行けなかったフェスの […]
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前説 [ad] ロッキング・オン・ジャパンが企画制作する冬の大型ロックフェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 」。 2019-2020も開催されることがアナウンスされている。 今年も12月28日、29日、30日、 […]
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前説 なんとなく見た目がキラキラしているから誤解されてしまうバンドって幾つもいるかと思う。 今回はそんな見た目の雰囲気で誤解されているバンドを取り上げ、実はこのバンド、めっちゃかっこいんだよって感じで愛でていきたいと思う […]
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前説 [ad] このブログは全体的にバンドの記事が多いんだけど、個人としてはバンド以外の音楽もわりとよく聞く。 というよりも、特定の音楽ばっかり聴いていると飽きちゃうので、ふとしたタイミングでまったく違う音楽を聴くのだ。 […]
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前説 [ad] 基本的にバンドって3〜5人くらいのイメージが強いのではないかと思うし、これを読んでいるあなたも好きなバンドが3〜5人編成の可能性が高いと思う。 少なくとも、音源をバンド内だけで再現しようと思ったら(基本的 […]
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前説 6月、ブログにちんこブラザーズのインタビュー記事を掲載した後、TwitterにあるDMが一通届いた。 当該記事はこちら→ちんこブラザーズのアルバムレビューと本人インタビュー 曰く「ちんブラさんの紹介記事はあるのに、 […]
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前説 RADWIMPS(以下、RAD)が「前前前世」で一斉を風靡していた頃、こんなのRADじゃないみたいな言説がけっこうまかり通っていた。 曰く、どちらかというと「前前前世」というのはRADにとって特殊な立ち位置の曲で、 […]
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前説 皆さんはアーティストのグッズを購入することがあるだろうか? また、グッズを購入するとき、どんな理由でそれを購入するだろうか? 当然、そのアーティストが好きだから、というのが前提としてあるだろうが、デザインがオシャレ […]
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前説 [ad] 皆さんはご飯ですか?それともパン派ですか? 僕はパン派です。 この記事ではそんな朝ごはんの王様であるパンと、パンに関係するバンドたちを紹介していたきと思います。 とはいえ、「パンに関係する」と言っても、そ […]
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前説 [ad] そもそも自分は男なので、母性とはどういうものを語る資格はないんだけど、でも、かっこいいとかトキメキとはもうちょっと違う、不思議な感情を推しに対して宿らせることはあると思うのだ。 もちろん、前提として曲が好 […]
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前説 ここにきてブレイクする余波しかみせていないSurvive Said The Prophet(以下、サバプロ)について書いてみたい。 人によっては、今、もっとも勢いのあるラウド系のバンドという認識なのかもしれないこの […]
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不思議なもので、バンドファンの中にはマウントを取ってくるタイプのバンドファンがいる。 [ad] なんというか、そのバンドの音楽が好きな一人でしかないはずなのに、自分の方がファンとして格上感を出してきたり、そもそもそれが自 […]
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ベボベ な簡単なイメージ 00年代のギターロックって不思議と内向的なバンドが多かった。 Base Ball Bear(以下、ベボベ)もそういうバンドだったと思っている。 詳細なメンバーのキャラクターは知らずとも、なんとな […]
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ストレイテナーの魅力について ストレイテナーって不思議なバンドである。 元々はギターボーカルであるホリエと、ドラムのナカヤマの二人体制で活動を始めたバンドだったのである。 でも、いつのまにかメンバーは増えていった。 20 […]
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前説 日本にはたくさんのバンドがいる。 そのバンドをもし二つに大きく分けるとしたら、こういう分け方ができるのではないか?と思う。 ルーツが見えるバンドとルーツの見えないバンドだ。 例えば、メロコアバンドの多くはハイスタの […]
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前説 正直、自分はライブレポを書くのは苦手で、よっぽどなことがない限りは書かないようにしている。 理由は二つある。 一つは単純に記憶力が悪いから。 セトリも覚えられないし、MCや細かなライブの景色を覚えることができない。 […]
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欠けた月の黒いところが照らす、隠した心の本当の部分 童謡のような、唱歌のような、なつかしくて覚えやすいメロディと伸びやかな歌声が心地良い歌。 それがジャングルジムに感じた第一印象だった。 それと同時に、だいぶ昔、藤原基央 […]
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日本武道館までの道のり パスピエとは顔を出さないバンドとして大胡田なつき(以下なっちゃん)のアートワークと共に話題となり、世に広まったバンドである。 初期のMVはなっちゃん自身によって描かれたイラストで構成されており、本 […]
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プログラムcontinuedから見えるもの 優しくなくても 正しくなくても 今日ぐらいは祝ってくれないかな 7/3発売の「Bee side Sea side」に収録されている「プログラムcontinued(15th st […]
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15年目にして15枚のシングル達とそのカップリング UNISON SQUARE GARDENは今年で結成十五周年を迎える。 そこで、天邪鬼な彼らはカップリングコレクションアルバムをリリースする。 収録されている曲はカップ […]
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夢は死なへん Dizzy Sunfistのフロントマンであるあやぺたが常々口にする「夢は死なへん!」は、ある種族の人たちには「うおおおお!!!!」と鼓舞させ、ある種族の人たちには「いやキッツいわ」と敬遠させる。 自分は強 […]
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Creepy Nutsの話 随分前にCreepy Nutsの記事を読んでみたいって言われてて、それならいっちょ書いてみるかーって思って、ぼんやりとCreepy Nutsのことを考えていた時期があるんだけど、結局、上手く彼 […]
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セゴリータ三世に会う [ad] 6月某日、人気youtuberであるセゴリータ三世(@SGRT_the_3rd)と密会を交わしてきた。あんなことやらこんなことまで口を滑らせた件の密会は、どうやら既に一部始終が、セゴリータ […]
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONのライブに来て欲しい 「みんな、自由にね」 「誰の真似もしなくていい、俺の真似だってする必要ない」 「音楽に併せて身体を動かしてもいい、動かさなくてもいい」 「俺たちも楽し […]
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忘れらんねえよが全然笑えねえよ 6月のとある休みの日、友人に誘われて名古屋の音楽フェスに参加した。FREEDOM NAGOYA。無料フェスという形態ながら実に豪華なバンドが揃うこのフェスは、名古屋を代表するフェスのひとつ […]