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前説 [ad] どっちかが本業でどっちかが副業、というわけではないによせ複数の活動を行っているバンドマンってわりと多い。 本業をストップした状態で活動する人もいれば、並行してゴリゴリに活動する人もいる。 ただ活動のペース […]
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「旅路」を聴いて感じる、藤井風の五角形がでかすぎる問題 前年に大きく話題になったアーティストは、どうしても新譜に対するハードルが高くなる。 今回の作品も良いけれど、個人的には前の方が好きだったかな・・・みたいな評価をつい […]
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個人的10年代邦楽ベストアルバムランキング [ad] 某雑誌が10年代の音楽を総括するような特集を組んでいたので、せっかくなので、自分のブログでも10年代のアルバムランキングを総括してランキングをつけてみようと思う。 こ […]
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前説 [ad] 好きな音楽は何ですか? 生きているとわりとこういう質問をされることがある。 こういう質問をされること自体は嬉しい一方で、どう答えたらいいのか、ということについつい迷ってしまう。 いやまあ、素直に好きなアー […]
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SixTONESの「僕が僕じゃないみたいだ」から感じる新たな魅力 SixTONESって、アイドルはこういうものだみたいな概念を変えていったみたいなイメージがある。 というよりも、そもそもアイドルであるとかないとかそんなも […]
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Sexy Zoneの「RIGHT NEXT TO YOU」が最高傑作と思う理由 2021年2月に世の中に発信された歌で、どの歌が一番良かったか。 月末になってくるとそのことをぼんやりと考えるんだけど、答えを決めるのはそう […]
前説 [ad] 2月も再終戦に突入した感のある週末。 このタイミングで、最近ぐっときている「若手バンド」や「インディーズバンド」を紹介したい。 いや、このバンドは若手でもインディーズでもないやんという人もいるかもしれない […]
前説 [ad] 日本のポップスって揶揄されることも多い。 音楽の性質をガラパゴスと切り捨てて、どこか下に見る風潮もある。 もちろん、海外の音楽と違う色合いを帯びた音楽であることは確かかもしれない。 でも、日本の音楽とか洋 […]
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星野源の「創造」が任天堂への愛とリスペクトで詰まっている件 星野源の音楽ってとてもワクワクする。 「創造」もまた、そういうたくさんのワクワクとキラメキが詰まった一曲だと思う。 ただ、星野源の歌に詰め込まれたワクワクって他 […]
前説 [ad] このボーカル、色気があるなあと思うことがある。 そういうボーカルに魅了されがちな昨今。 そこで、この記事ではボーカルに色気が感じるバンド、アーティストを紹介したい。 本編 藤井風 ボーカルに色気がある、と […]
前説 [ad] なーんて感じで煽るタイプのタイトルを付けてみたところ、今のところ書く内容が何も思いついていない今。 いやー何を書こうかな・・・。 本編 コロナで変わった流行りの歌 そう言えば、ぼんやりと思っていたんだけど […]
前説 [ad] 2月14日はバレンタインデーである。 せっかくのバレンタインデーなので、この記事ではチョコレートにゆかりのあるバンド・アーティストの楽曲を紹介したいと思う。 では、どうぞ。 本編 Perfume 「チョコ […]
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SEKAI NO OWARIというバンドの凄まじさについて セカオワことSEKAI NO OWARIが『SEKAI NO OWARI 2010-2019』をリリースした。 トイズ時代の楽曲が収録されたベストアルバムとなっ […]
前説 [ad] バンドにはギャップがつきものである。 そのギャップはバンドごとに違う。 演奏だったり、キャラクター性だったり、色んなところにギャップがはらんでいるからだ。 そこで、今回の記事では、MCでは物腰が柔らかそう […]
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BUMP OF CHICKENの「Flare」に対する素朴な感想 自分がバンドをよく聴くようになったきっかけとして、BUMP OF CHICKENの影響は大きい。 ただ、ずっとBUMP OF CHICKENの曲がダントツ […]
前説 [ad] 千鳥のクセがスゴいネタGPという番組を最近よく観ている。 色んな芸人がネタを披露する番組なんだけど、単純に面白いネタを披露するんじゃなくて、千鳥が「クセがスゴい」と突っ込みたくなるようなクセの強いネタを披 […]
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前説 2月となって数日が経過した。 1月から勢いが衰えることなく、グッとくる楽曲がどんどんリリースされている。 そんな中、ひときわ「おっ!」と思った楽曲がある。 それは、香取慎吾の新曲。 タイトルは「Anonymous […]
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前説 [ad] 歌詞の中身はともかく、タイトルの鋭さが際立っている歌って世の中にたくさんあると思う。 そこで、この記事ではそういうタイトルの鋭さを<ある種の凶暴性>と称して楽曲を紹介していきたい。 THE ORAL CI […]
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SUPER EIGHTの唯一無二の音楽性の広さについて エイトジャムでついにSUPER EIGHT特集を行うという話をきいた。 こんなにも満を持してという言葉が似合う話もないと思う。 こうなれば、このブログでもSUPER […]
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Leadというダンス&ボーカルグループの凄さについて ライジングプロダクションに所属しているアーティストには、優れた才能を持っている人たちが多い。 自分的には三浦大知とw-inds.の印象が強いんだけど、それ以外にも素晴 […]
前説 [ad] バンドのベース音が好きである。 ただし、ベースが好きと言っても、色んな「好き」がある。 そこで、この記事ではベースのグルーヴが心地よいよなあと思うバンドを紹介したい。 本編 OKAMOTO’S […]
前説 [ad] 壮大にストリングスが炸裂しているバラードを歌うバンドにぐっとくることがある。 そこで、そういうバラードを歌う、ぱっと思いついたバンドをいくつか紹介したい。 本編 back number ザ・王道バラードを […]
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前説 いわゆるヒットソングには共通がひとつあるとすれば、それはひとつ。 キャッチーなメロディーラインである。 やっぱり音楽を聴くうえで、メロディーラインというのは、とても重要な要素となっている。 特にJ-POPにおいては […]
前説 [ad] 二人組なんだけど、「バンド」の枠組みで活動している人たちっていると思う。 で、そういう人たちってこの二人だからこそ、最強かつ最高の楽曲を生み出していると思うことが多い。 そんな人たちをこの記事で紹介してい […]
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前説 錦戸亮の新しいアルバムが良い。 「Note」というタイトルのこのアルバム。 早いもので、ソロとしては2枚目となったオリジナルアルバムである。 前作の流れを引き継ぎつつも、前作とはまたちょっと違ったテイストで、錦戸亮 […]
前説 [ad] この冬もぐっとくる楽曲がたくさんリリースされている。 というわけで、この記事では男性ソロアーティストという区切りを設けて、この冬、ぐっとくる楽曲をリリースしているアーティストを紹介していきたい。 本編 秋 […]
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前説 初めて曲を聴いたとき、てっきりふたつの曲を聴いているのだと思った。 最初の雰囲気の良いバラードは短めの曲だったんだと勝手に思ってしまったのだ。 でも、あとから曲名をみると、それは間違いであったことに気付く。 そうな […]
前説 [ad] 定期的にインディーズや、若手バンドにスポットを当てるような記事が書けたらなーと思っている2021年。 そこで、この記事では個人的にオススメしたいそういうバンドをいくつかしたい。 ちなみにこの記事では、なる […]
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前説~本編 良い音楽を聴いたら、きっとたくさんの人が絶賛するはず。 その考えって半分は正しいけれど、半分は間違っていると思っている。 届く数が増えると、どうしてもその作品のことを肯定的にみない人も増えるからだ。 YouT […]