前説 [ad] 邦ロック好きの人は、今年の紅白のメンツをみてこう思ったのに、違いない。 今年はバンド枠、少なすぎるんじゃないか、と。 確かに例年、from ライブハウスの空気を残していたり、ロックフェスで切磋琢磨している […]
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前説 ファーストアルバムをリリースした時点で、ある程度有名になっているアーティストにとって、セカンドアルバムって鬼門だと思う。 なぜなら、セカンドアルバムの出来が今後のアーティストの息の長さを左右するところがあるなーと思 […]
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前説 秋山黄色が新しい楽曲を発表した。 タイトルは「サーチライト」。 ドラマ「先生を消す方程式。」の主題歌である。 というわけで、この記事では、その「サーチライト」の感想を書いていきたい。 本編 サーチライトの話 初めて […]
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前説 [ad] ここだけの話だけど、2020年のベストアルバムのランキングはほとんど心を決めているところがある。 まだ名前は出せないけれど、あのバンドとかあのアーティストが上位だなーと決めていて、それはもう不動かなーくら […]
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前説 三浦大知の「Antelope」が発表された。 通算27枚目となるシングル。 今の三浦大知のモードが投影されたこの作品。 この作品の感想を書いていきたい。 本編 Antelopeの話 まず、1曲目は「Antelope […]
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メジャーデビューをしてもポップと変化球の間なマカロニえんぴつの話 待望のメジャー・デビューにより、一気にメディア露出を加速させている印象のマカロニえんぴつ。 メジャーデビュー作品となる「愛を知らずに魔法は使えない」は、半 […]
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前説 [ad] Twitterの質問箱にて、インストバンド特集を開催してほしいというお便りが届いた。 なので、この記事ではぱっと名前が思いついたインストバンドを紹介する記事を書いてみようと思う。 本編 SPECIAL O […]
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Sexy Zoneの「NOT FOUND」、驚異の沼への入り口だった話 本来であれば、アイドルという括りで音楽を語るというのはちょっと乱暴な気もする。 けれども、あえて、一旦それをしてみる。 今年、事務所所属のアーティス […]
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BUMP OF CHICKENとRADWIMPS、アニメ映画主題歌で「せーの」と言いがち説 BUMP OF CHICKENの話 今年のBUMP OF CHICKENの新曲のひとつである「Gravity」。 この歌は、アニ […]
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前説 [ad] ついにCDJの開催も発表された。 すごく嬉しいことだけど、こういう話で話題になっているというこてゃ、ボチボチ年末モードになっているんだなーということを実感したりもする。 年末といえば、CDJ以外にもトピッ […]
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藤井風の魅力が天井を突き抜けはじめている説 藤井風が「青春病」、「へでもねーよ」という名曲を連続して発表した。 この歌がすごく良い。 自分も発表されてから飽きることなく何度も聴いている。 2020年、ぐっとくる歌が世にた […]
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King Gnuの「三文小説」の美しさと不気味さについて King Gnuの新曲である「三文小説」。 一発聴いて、おったまげた人も多いと思う。 なんというか、とにかく色んな意味でパンチが強い歌だった。 というのも、昨年、 […]
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前説 [ad] 2020年も色んな映画主題歌の楽曲が発表された。 そこで、この記事では個人的に気に入っている2020年に発表されたバンドが発表した映画主題歌の楽曲を紹介したい。 本編 King Gnu 「どろん」 映画「 […]
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前説 (2020年11月1日注記 : 10月31日公開時点の内容について、筆者の作業ミスで一部内容に不足が御座いましたので、大幅に加筆・修正を行っております。公開時点で閲覧頂いた皆様、誠に申し訳御座いません。) こんにち […]
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前説 [ad] そろそろハロウィンである。 ハロウィンに好意的な人もいれば、そうでない人もいるとは思う。 そこで、この記事では圧倒的に偏見ではあるんだけど、なんとなくハロウィンが好きそうじゃない人が聴いていそうなバンドを […]
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前説 最初、このニュースを聞いたときは何かの冗談かと思った。 だって、あまりにも前代未聞だから。 そう、今年もあのバンドがグッズ発表でとんでもないことをやらかしたのである。 その名前は、ポルノグラフィティである。 本編 […]
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前説 [ad] ハロウィンが近い。 ハロウィンといえば、仮装である。 バンドの話に置き換えると、わりと被り物のバンドが話題になる。 そういうとき、自分たち世代でいえば、ビークルの名前をあげる人が多い。 うむ。 まあ、被っ […]
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前説 [ad] 月に一本くらいの頻度で、いわゆるインディーズ(一部メジャーの若手バンド)にスポットを当てるような記事を書こうと面白いかも。 と、ふと思ったので、この記事では今、おすすめしておきたいそういうバンド(一部バン […]
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前説 [ad] まあ、このブログでは似たようなテーマで記事を書くことが多いんだけど、久しぶりにこういうテイストの新作を記事を書こうと思う。 なるべく新曲を取り上げたような、ご紹介ができればなーと思う限り。 本編 UNIS […]
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前説 [ad] お笑い芸人という成功を果たした人、アーティストとしても圧倒的な名曲を世の中に出している説がある。 というわけで、この記事では、お笑い芸人という肩書がありながらも圧倒的な名曲を出した人たちと、その楽曲をご紹 […]
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KANA-BOONが切り開いた道の凄さについて 2010年代前半、バンドシーンにおいて圧倒的かつ強烈な存在感を放っていたKANA-BOON。 その存在感は、どこまでも眩しくてかっこよかった。 無敵という言葉がぴったりだっ […]
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SixTONESのライブDVD「TrackONE -IMPACT-」を観た上での話 きっかけは曲が良いと思ったからだ。 そう。 自分はSixTONESのデビューの楽曲が良いと思ったから、彼らの音楽を聴くようになった。 特 […]
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フジファブリックという沼にある秘密 フジファブリックの大阪城公演のライブから一年が経ったらしい。 月日が経つのは早いものである。 そこで、今日はフジファブリックのことを記事に書きたい。 本篇 今年のフジファブリックのトピ […]
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赤い公園というバンドの素晴らしさについて 赤い公園は、他のバンドにはない稀有な歴史を持ったバンドである。 その中でも、もっともトピックとして大きいのはボーカルの脱退と、新たなボーカルの招聘であろう。 赤い公園は、活動中の […]
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back numberのアップテンポな楽曲は大きな沼への入り口 back numberってバラードのイメージが強い。 確かにバラードの名曲が良いし、映画主題歌としてばっちりハマる壮大なバラードを自分のものにできる稀有なバ […]
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前説 [ad] 最近のバンドは声が高いと言われがちだ。 ハイトーンだったり、透明感のあるボーカルの人気バンドはたしかに多い。 でも、だからこそ、太い感じのするボーカルに惹かれることもある。 この記事では、そういうバンドを […]
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前説 [ad] タイトルはややこしいことを書いているけど、今年リリースしたバラードソングで、これよかったねっていうのを紹介する記事です。 では、どうぞ。 本篇 Omoinotake 「モラトリアム」 バラードの魅力が詰ま […]
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前説 LAMP IN TERRENの「EYE」が良くて、何回もリピートしている。 もともと、良い意味でいぶし銀というか、根源的な音楽の魅力で勝負しているバンド、という印象だったLAMP IN TERREN。 今作は、その […]