- 更新日:
- 公開日:
BUMP OF CHICKENの楽曲から考える人の励まし方 人を励ます言葉の代表として「頑張れ」という言葉がある。 でも、「頑張れ」という言葉って励ますシーンに合うときと合わないときがある。 逆にもうやれるだけのことはま […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 顔を隠して活動をするバンドがいる。 この記事では、「被っているよな」と思うバンドを紹介したい。 本編 FACT 顔を隠しているバンドといえば、未だにFACTを連想する人も多いのではないだろうか。 メタル系 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 2020年のロッキンは、2020年8月8日(土)〜8月10日(月・祝)までの3日間で開催される予定だった。 残念ながら、2020年のロッキンは残念ながら中止となったけれど、中止が発表されるまでに出演が決定 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 星野源の歌が好きである。 この記事では、なぜ星野源の歌が好きなのかについて書いていきたい。 本編 他のアーティストにはない手触り 「Pop Virus」なんかを聴けば、TVによく出るタイプのポップアーティ […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 6月9日なので、ロックとは何か?という話をしていきたい。 本編 ロッキンにおけるロック 今日フェスのメンツが発表されたことでもお馴染みのロッキンオンがロックとは何か?という命題を語るとき、だいたいその言葉 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] どんな人にもクセってある。 動きのクセもあれば、見た目のクセもある。 良いクセもあれば、きになってしょうがないクセもある。 なおした方が良いクセもあれば、そのまま方がいいクセもある。 人間ってわりとそうい […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 探してみると、タイトルに怪獣とか恐竜が入っている歌が多いことに気づいた。 怪獣といっても曲のテイストはバンドごとに異なっていて、ユーモアのある曲もあれば、感動的なバラードもある。 というわけで、この記事で […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] バンドにはいくつかのタイプがいる。 けれど、ざっくり分類すると、ふたつの要素に分けることができる。 それは、バンドの外側の音に積極的か否か、だ。 打ち込みであったり、ストリングスであったり、管弦楽や鍵盤の […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] Vaundyというアーティストが最近話題になっている。 まだ10代の彼は、間違いなく新しい感性を持ったアーティストだと思う。 最近は、藤井風だったり、Vaundyだったり、新世代の男性ソロアーティストの躍 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 藤井風とビッケブランカにはどこか親和性があるように思う。 いや、一般的な音楽リスナーがそんな風に考えたことがあるのかは知らないけれど、少なくとも自分の中ではわりと親和性があると思っている。 というわけで、 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 最近は行けてないけれど、カラオケって行ったら楽しい。 特に同じ音楽の趣味を持つ人とのカラオケはたまらなく楽しい。 けれど、最近の邦ロックはカラオケでチャレンジするきっかけすら与えてくれないほど難易度の高い […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 自分はあんまりジャンルとしてのメタルが好きじゃない。 というよりも苦手といった方がいいだろうか。 自分が音楽における「良いなあ」ポイントと、メタルの音楽勝負どころのポイントのソリが合わなくてあんまりハマれ […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] Mステがハモリソングのランキングをやっていたので、このブログでも個人的に推したいハモリソング楽曲を紹介したい。 サスケ 「青いベンチ」 男性フォークデュオといえば、ゆずやコブクロを思い出す人も多いだろう。 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] なんか自粛期間が開けたことで、新しい生活に不安を覚えている人が多いらしい。 なにより春が先送りになって、ここから新たな門出の幕開けとなる人も多いようだ。 というわけで、この記事では落ち込んでいる気持ちや不 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] この10年のロック史において、ロックが大きく変わった要素として「ダンス」との距離感が挙げられると思う。 特に10年代前半から、ダンス・ミュージックとロックを融合させることにこだわったバンドは多かったように […]
- 更新日:
- 公開日:
米津玄師「BOOTLEG(ブートレグ)」 ジャケットに描かれたフクロウが意味するものは。 『アンナチュラル』の「Lemon」、『ノーサイド・ゲーム』の「馬と鹿」に続き、綾野剛&星野源 W主演のTBS新ドラマ『MIU404 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] マイクの代わりにメガホンを持ちながら歌うバンドがたまにいる。 というわけで、「拡声器で歌う」というワードで頭がよぎったバンドを紹介しようと思う。 本編 東京事変 拡声器を歌うボーカルといえば、椎名林檎を思 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 最近、YOASOBIが人気になっていることもあって、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。、YOASOBIを並べて語られることが多い気がする。 いや、それはお前だけだよ、っていう人もいるかもだけど。 まあ、少 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] バズる、という要素は色んな要素で語ることができる。 その中でも、音楽好き以外にもその音楽が認知されたとき、真の意味でバズったと言えるのではないかと思う。 音楽好き以外が認知しているのかどうかは音楽好きにア […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 今年はフェスやライブが軒並み中止になっている。 これ自体はもう仕方がないこととして受け止めるしかないんだけど、たまに思うのだ。 昨年、同じようなことになっていたらKing Gnuや髭男の躍進はなかったんじ […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 楽曲の一番盛り上がる場面で壮大なコーラスが挿入される歌が好きすぎるのである。 というわけで、この記事では、そういう歌を紹介していきたい。 本編 サカナクション「さよならはエモーション」 最後の大サビになっ […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 緊急事態宣言が解除されていく地域が増えている。 ライブができるようになるかどうかはまだ予断を許さない状態だが、少しずつ「終わり」が近づいていることだけは間違いないと思う。 その予感を覚えるとライブに行きた […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 楽曲の良さっていろんな切り口から語ることができる。 歌詞の良さで語ることもできれば、メロディーの良さで語ることもできる。 ただ、歌詞の良さやメロディーの良さってそれそのものだけで決まるわけではない。 例え […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 曲の雰囲気は違うけれど、歌っているテーマは似ている、ということがよくある。 今回は、SNSがメジャーになることによる人間関係の変化、というテーマが通じている楽曲をいくつか紹介したい。 キュウソネコカミ「フ […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] Twitterをみていると、特定のバンドのファンの絵、めっちゃ上手いやん!!!!!!って思うことがある。 もちろん、どんなバンドでもファンアートをするファンっていうのはいるし、ファンアートをやる人は基本的 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] BUMP OF CHICKENに影響を受けたバンドは多いと思う。 今、20代〜30代前半のバンドで、まったく影響を受けていないバンドは少ないと思う。 そこで、この記事ではその中でも色濃くBUMP OF C […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] ロックバンドのライブってモッシュとかダイブってイメージの人も多いかもだけど、楽しみ方はそれだけじゃない。 酒を飲みながら揺れるように踊るという楽しみ方だってわけで。 というわけで、この記事では、今の気分的 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 自分と同世代くらいのバンド好きだと、わりとMrs. GREEN APPLEの立ち位置を誤解している人が多い気がするのだ。 ティーンに人気なバンドというイメージが先行して、ただの爽やかなポップバンドと思って […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] バンドを褒める言葉として、このバンドは「ライブバンド」だ、という言葉がある。 当然ながら、多くのバンドはライブでこそ魅力が発揮されがちだと思うんだけど、「ライブが良い」って言葉と「このバンドはライブバンド […]
- 更新日:
- 公開日:
クローバーに込められた願い UNISON SQUARE GARDENが2009年にリリースしたアルバム『UNISON SQUARE GARDEN』。このアルバムの一番最後に収録されているのが、今回扱う『クローバー』という […]