- 更新日:
- 公開日:
ビッケブランカとLAMP IN TERRENの松本大がコラボした「Little Summer」について ビッケブランカとLAMP IN TERRENの松本大がタッグを組んだ「Little Summer」。 ボーカルの卓越 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 活動休止をバンドはたくさんいる。 そして、活動休止する理由はバンドごとに違う。 肯定的な理由もあれば、ネガティブな理由のことだってある。 活動休止したまま、バンドの活動にピリオドをうってしまうパターンもあ […]
- 更新日:
- 公開日:
BUMP OF CHICKENの新曲が早く聴きたくてウズウズしている記事 BUMP OF CHICKENの新曲がそろそろ聴きたい。 そう思っているリスナーも多いだろう。 かくいう自分もその一人。 去年はアルバムもツアーも […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] ここ最近、コラボ曲やゲスト招聘曲でぐっとくる曲がいくつもリリースしている。 というわけで、この記事では最近、「良いなあ」と思ったそういう楽曲をいくつか紹介したいと思う。 本編 Creepy Nuts x […]
- 更新日:
- 公開日:
音の三密と言っても過言ではない米津玄師の「感電」の話 前説 以前、自分はこんな記事を書いた。 関連記事:米津玄師「海の幽霊」がヤバすぎてゲロを吐く一方手前になった話 この記事で「ゲロを吐く」は比喩である。 それが米津玄師 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] このバンドとこのバンドはどこか似ているところがある。 そう思うバンドっていくつかいると思う。 この記事では、このバンドとこのバンドはなんか通ずるところがあるよなーと、なんとなく思うバンドをいくつか紹介した […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 自分は比重で言えばバンドを聴くことが多いけれど、それ以外の音楽もちょこちょこ聴く。 そこで、この記事では好きな男性デュオを紹介してみたい。 本編 ゆず 男性デュオといえば、彼のことを思い浮かべる人も多いだろう。 ダ […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] Tiktokでバズりがちな恋愛ソングは苦手というリスナーも多いときく。 たぶんその理由って歌詞の表現があまりにも直接的だからだと思うのだ。 包み隠さずにストレートに自分の気持ちを吐露してしまい、そのあまり […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 菅田将暉とCreepy Nutsがタッグを組んだ「サントラ」がめっちゃ良い。 菅田将暉の良さと、Creepy Nutsの良さが交錯した、この3人だからこそ生み出すことができた楽曲のように思う。 というわけで、自分が […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] スピード感のあるロックナンバーて良いよなーと思う。 この記事では高速ビートがかっこいいなーと感じるバンドの曲を紹介したい。 本編 KANA-BOON 「ないものねだり」 2010年頃から2010年代の終わ […]
- 更新日:
- 公開日:
星野源の「折り合い」の素朴さと革新性について 感想を書こうとしてすっかり遅くなっていた星野源の「折り合い」。 色々なことが重なり、政治的なトピックとして語られることにもなってしまった星野源。 そのトピックに引きずられなが […]
- 更新日:
- 公開日:
SEKAI NO OWARIの「umbrella」「Dropout」「周波数」について セカオワことSEKAI NO OWARIが新曲3曲を発表した。 「バンド」ではあるものの、他のバンドとは違うパート構成をしているセカ […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 梅雨の時期は雨が多い。 雨が嫌だなーと思う人もいるかもしれないけれど、どうせなら雨が多いこの時期を好意的に受け止めた方が楽しいに決まっている。 というわけで、この記事では雨がタイトルに入っている楽曲を紹介 […]
- 更新日:
- 公開日:
スピッツの「猫ちぐら」が名曲すぎる件 音楽っていくつかのタイプに分かれると思う。 ひとつは聴いていると、ノリノリになって身体を動かしたくなるタイプの音楽。 聴くことのできる興奮剤。 そういう音楽ってよくある。 その一方で […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 特定のメンバーが話題になることが多い最近のDISH//。 でも、DISH//って決して個人プレイのグループではない。 というか、グループとしての楽曲に良い歌が多い。 だからこそ、この記事ではDISH//というアーテ […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] バンドは生き物なのだから時に足を止めることだってある。 でも、もっと有名になっていたらもっと違った結果になっていたのではないか。 もっとこのバンドは有名になるべきだったのに・・・ この記事では、改めてそう […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 たぶんこのブログではWEAVERをほとんど取り上げてこなかったので、WEAVERの記事を一本書いてみようと思う。 本編 ピアノバンドであるということ WEAVERの大きな特徴はピアノバンドであることだと思う。 ピア […]
- 更新日:
- 公開日:
King Gnuの「The hole」が名曲な件 最近、ケツの穴がゆるくなってきた。 こんな書き出しをすると、肛門が拡張されてしまったのではないかと心配する読者諸兄もいるかもしれないが、幸いながらまだ自分の穴まわりのA. […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 新曲をリリースするたびにやりやがったなと思うアーティストって意外とそんなに多くはない。 もちろん、好きなアーティストの新譜だったら基本はブチアガるんだけど、その感情って「やりやがった」という類のものとは少し違うよう […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 例年だとフェスやサーキットイベントが多くなるこの時期に、より勢いのあるバンドの勢いが可視化されていきがちである。 ただ、今年はそういう意味ではライトなファンが新しいバンドに出会えるきっかけが減っているのか […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] いつも、公式から告知があるときは情報が渋滞してしまいがちな某バンドが、夏場なのに「サンタクロース」に光を当てたスマホゲームを期間限定復活を発表したので、その流れにあやかってこの記事でもサンタクロースという […]
- 更新日:
- 公開日:
BUMP OF CHICKENの楽曲から考える人の励まし方 人を励ます言葉の代表として「頑張れ」という言葉がある。 でも、「頑張れ」という言葉って励ますシーンに合うときと合わないときがある。 逆にもうやれるだけのことはま […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 顔を隠して活動をするバンドがいる。 この記事では、「被っているよな」と思うバンドを紹介したい。 本編 FACT 顔を隠しているバンドといえば、未だにFACTを連想する人も多いのではないだろうか。 メタル系 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 2020年のロッキンは、2020年8月8日(土)〜8月10日(月・祝)までの3日間で開催される予定だった。 残念ながら、2020年のロッキンは残念ながら中止となったけれど、中止が発表されるまでに出演が決定 […]
- 更新日:
- 公開日:
星野源の歌が好きだということを語るだけの記事 星野源の歌が好きである。 この記事では、なぜ星野源の歌が好きなのかについて書いていきたい。 本編 他のアーティストにはない手触り 「Pop Virus」なんかを聴けば、TVに […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 6月9日なので、ロックとは何か?という話をしていきたい。 本編 ロッキンにおけるロック 今日フェスのメンツが発表されたことでもお馴染みのロッキンオンがロックとは何か?という命題を語るとき、だいたいその言葉の意味を精 […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] どんな人にもクセってある。 動きのクセもあれば、見た目のクセもある。 良いクセもあれば、きになってしょうがないクセもある。 なおした方が良いクセもあれば、そのまま方がいいクセもある。 人間ってわりとそうい […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 [ad] 探してみると、タイトルに怪獣とか恐竜が入っている歌が多いことに気づいた。 怪獣といっても曲のテイストはバンドごとに異なっていて、ユーモアのある曲もあれば、感動的なバラードもある。 というわけで、この記事で […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 バンドにはいくつかのタイプがいる。 けれど、ざっくり分類すると、ふたつの要素に分けることができる。 それは、バンドの外側の音に積極的か否か、だ。 打ち込みであったり、ストリングスであったり、管弦楽や鍵盤の音だったり […]
- 更新日:
- 公開日:
前説 Vaundyというアーティストが最近話題になっている。 まだ10代の彼は、間違いなく新しい感性を持ったアーティストだと思う。 最近は、藤井風だったり、Vaundyだったり、新世代の男性ソロアーティストの躍進が目立つ […]