ロッキン・ライフ

邦ロックを中心に音楽のコラムを書く音楽ブログ

歌のタイトルにある種の凶暴性を感じさせるバンド・アーティストの楽曲特集

前説 [ad] 歌詞の中身はともかく、タイトルの鋭さが際立っている歌って世の中にたくさんあると思う。 そこで、この記事ではそういうタイトルの鋭さを<ある種の凶暴性>と称して楽曲を紹介していきたい。 THE ORAL CI […]

世間的にはボーカルのカリスマ性が際立っているけれど、他のメンバーもものすごいんだぞと思うバンドたち

前説 [ad] ボーカルのカリスマ的側面を強調されがちなバンドっている。 もちろん、そのバンドの魅力に触れるうえでボーカルのカリスマ性がわかりやすいというバンドはいると思う。 でも、ボーカルばっかり取り上げているけれど、 […]

音楽シーンにおいて常に<光>だった岡野昭仁の「光あれ」論

前説 [ad] メガヒットをリリースしているバンドメンバーのソロ作品って、わりと自分のやりたいことが反映されることが多い印象。 バンドはビジネス的にやっているから、ソロ活動ではやりたいことだけやる、みたいなそんなイメージ […]

SixTONESの「1ST」における個人的な感想

前説 [ad] アルバムって二種類のタイプがあると思う。 とりあえず、良い曲をたくさん作ったからまとめて収録しましたっていう作品集的な要素が強いものと、ひとつの物語性なりメッセージ性なりがあって、そこを軸に構成したコンセ […]