ロッキン・ライフ

邦ロックを中心に音楽のコラムを書く音楽ブログ

YOASOBIの楽曲、紛らわしすぎる説

前説 [ad] 最近、思っていたことがひとつある。 それは、YOASOBIの楽曲、紛らわしすぎる説、である。 というのも、YOASOBIの楽曲って自分の好きなバンドの楽曲のタイトルと似ていることが多い気がするのだ。 そこ […]

星野源の「不思議」に宿る不思議な魅了について

前説 [ad] 楽曲をリリースするたびに「え、前作と全然テイスト違うじゃん。そんな一面もみせるの?」と思ってしまうアーティストがいる。 日本の音楽シーンで圧倒的に存在感を放っている人は、そういうタイプの人が多い気がする。 […]

フレデリックの「名悪役」が好きすぎる件

前説 [ad] 冒頭のフレーズに触れるだけで、「あ、これはヤバイ歌に違いない」と思う歌がある。 冒頭のフレーズが異常に印象に残る、そういう類の歌だ。 これって、フレーズの意味合いにただただ惹かれるというよりも、言葉そのも […]

ライブイベントの感想をみて思うこと

前説〜本編 [ad] 大きなライブイベントをやると、いつだってポジティブな話とネガティブな話が並行してやってくる。 どうしても外野にいる人は、SNSで挙がってきた情報だけが真実となってやってくるから、時にその情報はとんで […]

第6あるいは6.5世代感があるなーと勝手に思っているバンドたち

前説 [ad] 最近、お笑いを語る際、「第7世代」という言葉を切り口にして新しい世代を語ることが多い。 これにあやかって、先日当ブログでも第7世代みを感じるアーティストを紹介してみた。 関連記事:第7世代感があるなーと勝 […]

第7世代感があるなーと勝手に思っているバンド・アーティストたち

前説 [ad] よく第7世代、という切り口でお笑い芸人の特集を組むことが多い。 芸人でいえば、霜降り明星を筆頭にEXITや四千頭身、ハナコや3時のヒロインなど、今勢いのある若手は第7世代としてくくられて紹介されることが多 […]

スピッツの楽曲の好きなフレーズ特集

スピッツの楽曲の好きなフレーズ特集 名曲が多すぎるスピッツ。 好きな曲を数曲選ぶだけでも(ある意味で)困難になってしまうバンドである。 そんな中でも、あえて今好きな歌を選ぶなら、どの歌か。 ぐっとくるフレーズはどのフレー […]

三文字で略されるバンドの方が、実は人気バンド多い説

前説 [ad] 先日、人気バンドは四文字に略されがち、という記事を書いた。 関連記事:人気バンド、四文字に略されている説 しかし、その記事を書いているとき、こんなことも思った。 もしかして、三文字に略されている人気バンド […]

某ニュースをみてふと思うこと

前説〜本編〜まとめ ぱっと見からではないことってきっとあって。 きっと、その当人にしかわからないことがあって。 ここからではきっと知り合えない話があって。 その話し合いの中で、決定したことってきっとあって。 だからこそ、 […]

三浦大知の「About You」評。〜ボーカルとしての凄まじさ〜

前説 三浦大知の記事は何回か書いてきた。 毎回、凄いとかヤバいみたいな語彙力ゼロの話をしてしまっている。 我ながらもっと良い表現がないのか、と思いつつも三浦大知の場合、パフォーマンスそのものが語彙力で表現できる地平を超え […]

面白いを降りるということ

前説 [ad] 昔はわりと人の音楽ブログを読むこともあったんだけど、最近は人の音楽ブログを読むことが減った。 自分の生活リズムが変化したり、物事の優先順位が変わった結果な気もする。 まあ、別に自分が人のブログを読む読まな […]