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ライブを観るということ [ad] 自分は特定のアーティストだけを追いかけている人ではない。 そのため、ライブを観る、というのは一期一会みたいなところがあって、実際「毎年のようにライブを観る人」はほとんどいない。 それでも […]
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オタクになりたがる非オタクな人たち [ad] 6月9日はロックの日、らしい。 ということで、このブログでもロックに絡めた何かしらの記事をしたためようかと思った。 んだけど、今年はロックという言葉よりも取り上げたいワードが […]
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音楽に時間をかけがちな自分 こういう音楽ブログを運営(というほど大げさなものではないけれど)しているので、<趣味>における時間の費やし方としては音楽の比重が大きい自分。 仮に「本を読む」みたいな違うことを行っていても、そ […]
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BUMP OF CHICKENの話 変わったものについて 人によっては、BUMP OF CHICKENは<変わったバンド>だと揶揄されることがある。 特にデビュー当時からバンドを追いかけていた人は、そういうことを言いがち […]
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ボーカル始まりのためにグッと来る度合いが爆上がりしているバンド特集 [ad] イントロでがっつり尺をとる歌も良いけれど、いきなりボーカルが始まる歌も良い。 ボーカル始まりを採用することで、その楽曲のぐっと来る度合いが爆上 […]
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前説 [ad] とあるバンドがこんな歌を歌っていた。 この歌は、超能力戦士ドリアンの「いきものがかりと同じ編成」という歌だ。 超能力戦士ドリアンは三人組のバンドなので、いきものがかり同じ編成だったことから、「いきものがか […]
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変わりゆくジャニーズの音楽 [ad] まあ、ジャニーズというのはあくまでも所属事務所を指す言葉ではある。 なので、<ジャニーズ>という言葉を、音楽ジャンルの総称のように使うのは個人的にあまり好きではない。 んだけど、明確 […]
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ONE OK ROCKが鳴らすぶっとい音を鳴らすサウンド [ad] 変な喩えをしたいと思う。 あくまでも、仮の話であるが、よくある流行りのバンドはシャウエッセンのウィンナーとしよう。 すると、だ。 ONE OK ROCK […]
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米津玄師の「Pale Blue」のメンタルのえぐり方が痛烈な件 米津玄師の楽曲がいつも期待を越えていく 米津玄師の作風が好きな人だったら毎回思っていることだと思う。 米津玄師の楽曲、毎回期待を越えすぎだろう、と。 自分の […]
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赤い公園のラストライブ [ad] 赤い公園のラストライブが2021年5月28日、中野サンプラザホールにて開催された。 このライブをもって、赤い公園は解散することになる。 その場でこのライブを観ている人が知っている、絶対的 […]
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前説 [ad] ドラマ主題歌でぐっとくる曲が多い昨今。 そこで、この記事ではぐっときているドラマ主題歌をいくつか取り上げて紹介したい。 本編 STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence Ⅰ […]
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前説 [ad] 楽曲の振り幅が大きいなあと思うバンドがいる。 このバンドってこういう曲調の歌をよく歌うよね、というカテゴライズをしようとしたら、あっさりそのカテゴライズを破壊するようなバンドである。 そこで、この記事では […]
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前説 すごく勝手な話をしてしまうけれど、許してほしい。 自分は、back numberのことを女々しいバンドだと思っていた。 いや、別にメンバーの性格そのものが女々しいとかいう話ではない。 ただ、バンドが歌うテイストがど […]
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前説 [ad] 一応、聴いている音楽のジャンルでいえば、自分はバンドものが多いと思う。 一週間の音楽視聴時間すべてにジャンルを分けたら、きっとバンドに派生するジャンルが半分以上を占めていると思う。 自分は、そういう人間で […]
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前説 [ad] 月に一回ほどのペースで、最近グッてきている<若手バンド>を紹介している自分。 何をもって<若手>というのか微妙なところであるが、それはまあ自分の中での<なんとなく>をもって評している次第。 それはともかく […]
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SEKAI NO OWARIの話 [ad] どんなバンドでもある程度キャリアを重ね、楽曲を生み出していくとそのバンド特有のカラーが見えてくる。 優しくてハートルフルとか、ゴリゴリのロックバンドとか、短いワードで表現できる […]
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前説 [ad] クールかつかっこいいバンドって良いよなあと思う。 そういうバンドが持つ沼の深さはとんでもないよなあ、と思う。 というわけで、この記事では、クールで洒脱でかっこいいと思うバンドを紹介していきたい。 本編 フ […]
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BUMP OF CHICKENの「なないろ」が最強スルメ曲な件 BUMP OF CHICKENが「なないろ」という楽曲を配信リリースした。 この歌は、5月から開始となるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の主題歌でもある […]
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前説 [ad] まあ、今日記事を書くとしたらこの人しかいないってことで、新垣結衣との結婚を発表した星野源について取り上げたいと思う。 にしても、星野源は凄いよなあーと改めて思う。 なんというか、星野源って、自分が理想とす […]
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前説 [ad] 先日、YouYubeにアップロードされたB’zの稲葉とミスチルの桜井の対談を拝見した。 日本の音楽シーンで圧倒的な存在感を放っているボーカリスト同士の対談ということで、そこで語れる言葉は色んな […]
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前説 [ad] 2021年のFM802キャンペーンソングとなる「春は溶けて」。 この歌が個人的なツボで、近年のキャンペーンソングの中でも一位二位を争うほどにぐっとくる曲だったりする。 楽曲を手掛けたの川谷絵音。 シンガー […]
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前説 音楽にまつわる色んなものが変わっていっている昨今。 変化が多ければ大きいほど、どうしても音楽の関心は変わっていくものである。 音楽に興味がなくなるかどうか、というよりも関心の持つ音楽の種類や好きと思うバンドのタイプ […]
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前説 [ad] バンドって<若者に人気>という振り込みで世の中に登場することが多い。 でも、特定のバンドは若者に限らず、というか世代を問わず絶大な存在感を放つことがある。 そこで、この記事では「世代を問わず圧倒的な存在感 […]
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BUMP OF CHICKENの歌が疲れたときほど心に染みる件 個人的に日々に忙殺しているときほど、新譜を聴くうえでのハードルが高くなる。 というよりも、忙しいときは昔から聴いている自分が好きな歌を聴く方がすーっと入り込 […]
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前説 三浦大知の「Backwards」がリリースされたのは、4月21日。 「Backwards」と「About You」に関しては、事前に各記事で感想を書いていたんだけれど、トータルの感想はまだ書いていないことに気づく。 […]
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前説 [ad] 今年に入ってから色んな話題が渦巻いたBIGMAMA。 色んなニュースがあったけれど、母の日、バンドにとって喜ばしいニュースが発表される。 サポートメンバーとして活動していたBucket Banquet B […]
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前説 [ad] 今年になってから小林私にハマっている。 なぜ、小林私の音楽に魅了されているのか。 この記事ではそのことについて簡単に書いてみたい。 本編 存在感のある歌声 小林私のアー写をみてもらうとわかるが、整った顔を […]
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前説 [ad] 様々なジャニーズグループがいる。 グループごとに魅力があって、強みがある。 時にそのイメージに寄り添うような歌を歌ったり、時にそのイメージのカラを破ったりする。 そう考えたとき、ジャニーズWESTは絶妙な […]
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前説 [ad] ここ数年で、個人的にもっともバンドの中で高い評価をしているのは、Official髭男dismだと思う。 <高い評価>というよりも、楽曲の刺さり方がもっとも深いバンド、と言い換えてもいいかもしれない。 とい […]
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前説 [ad] 最近、思っていたことがひとつある。 それは、YOASOBIの楽曲、紛らわしすぎる説、である。 というのも、YOASOBIの楽曲って自分の好きなバンドの楽曲のタイトルと似ていることが多い気がするのだ。 そこ […]