ロッキン・ライフ

邦ロックを中心に音楽のコラムを書く音楽ブログ

King Gnuの「泡」、ヤバすぎる説

前説 [ad] テレビに出演することが当たり前になった<人気バンド>って、良くも悪くもポップで王道な作品を生み出しがちである。 もちろん、部分ではトリッキーなことも入れてくることが多いが、少なくともメロディーラインはキャ […]

秋山黄色の『FIZZY POP SYNDROME』に感じるポップ性について

前説 最初のフルアルバムは自分の色を全開にしたら、それが圧倒的な個性になるし、圧倒的な魅力になる。 なにより、活動をはじめてからデビューまでが製作期間となるため(基本的には)一番制作時間をかけて作ったアルバムになるため、 […]

複数のアーティスト活動が鮮やかなボーカルがいるバンド特集

前説 [ad] どっちかが本業でどっちかが副業、というわけではないによせ複数の活動を行っているバンドマンってわりと多い。 本業をストップした状態で活動する人もいれば、並行してゴリゴリに活動する人もいる。 ただ活動のペース […]

[削除確定]過激する音楽評論

前説 [ad] なーんて感じで煽るタイプのタイトルを付けてみたところ、今のところ書く内容が何も思いついていない今。 いやー何を書こうかな・・・。 本編 コロナで変わった流行りの歌 そう言えば、ぼんやりと思っていたんだけど […]

歌のタイトルにある種の凶暴性を感じさせるバンド・アーティストの楽曲特集

前説 [ad] 歌詞の中身はともかく、タイトルの鋭さが際立っている歌って世の中にたくさんあると思う。 そこで、この記事ではそういうタイトルの鋭さを<ある種の凶暴性>と称して楽曲を紹介していきたい。 THE ORAL CI […]