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秋山黄色の「蛍」があまりにもストレートすぎる件 秋山黄色って、わりとこれまでの作品も<自分>のことをストレートに歌うタイプのアーティストであるように感じた。 独特の立ち位置でもって音楽シーンに存在感を示してきた秋山黄色は […]
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s**t kingzの「No End feat.三浦大知」、エネルギーが凄すぎて何かが突破している件 自分勝手なイメージで恐縮であるが、三浦大知ってめっちゃ朗らかなイメージがある。 あえて言えば、太陽な感じ。 常にポジテ […]
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Mrs. GREEN APPLEの「Magic」、全然「いいよ」じゃなくて超人的すぎる件 [ad] Mrs. GREEN APPLEの「Magic」って「いいよ」という歌詞が何度も出てくる。 この「いいよ」の響きにぐっと […]
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UVERworldとSHUNTOがタッグを組んだ「ENCORE AGAIN」の話 世の中には色んなコラボソングが存在している。 多くのコラボソングは魅力的であるように思う。 ただ、コラボソングを見ていると、実は同じ事務所 […]
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米津玄師の「地球儀」、これまでと違って楽曲に中毒されていない件 「地球儀」をはじめとする、米津玄師の音楽の魅力の共通項 「地球儀」がリリースされたタイミングで改めて振り買ってみるが、米津玄師の音楽って二つの特徴があると思 […]
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なきごとにインタビューをしてみた件 2023年はフルアルバムである「NAKIGOTO,」をリリースして、アルバムを引っ提げた全国ツアーを行うなど、精力的な活動を行なっていたなきごと。この記事では、そんななきごとに改めてお […]
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モッシュピットから漂う危険な誘惑の考察 [ad] 世の中には三通りの音楽好きに分類ができると思っている。 モッシュピットが好きなやつと、モッシュピットが嫌いなやつと、そもそもモッシュピットとは何かをわかって […]
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s**t kingzの 「Oh s**t!! feat. SKY-HI」のカッコ良さに気づいた話 2023年7月15日に放送された『音楽の日』という音楽番組。 長尺で放送されたこの日の番組では色んなコンテン […]
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Omoinotakeの「幸せ」で感じたゾクゾクの考察 自分はOmoinotakeの楽曲が好きなので、リリースされると毎回何回も聴いている。 ということで、新しく発表された「幸せ」も、早速ヘビロテしているんだ […]
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個人的2023年上半期ベストソング [ad] 2023年も半分が終わった。 そのため、音楽メディアやインフルエンサーは「上半期のベストソング」と題して、今年リリースされた楽曲を紹介する記事を発表している。 せっかくなので […]
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NEEの音楽を聴いていたら、クレヨンしんちゃんに行き着いた話 いやね、最近クソ暑いじゃないですか。 こういう日が続くと、シラフでいることが「やってらんねねえ」のモードになるじゃないですか。 う […]
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Twitterが滅びて、感情が崩壊するツイ廃の末路 [ad] Twitterのタイムラインを更新しようとすると、こんな文字が表示された。 API呼び出しの回数制限を超えました しばらくしてからやり直してくだ […]
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2023年6月個人的なベストソング [ad] 上半期が終わってしまって、7月になってしまった。 ということで、取り急ぎ、6月の個人的なベストソングを書こうと思う。 ただ、6月って個人的には”それまでの振り返り […]
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2023年6月個人的なベストアルバム [ad] 月末になったので、個人的に気になったアルバムをばばばばばばと並べて紹介しようと思う。 順不同かつジャンルなども気にせず、ばばばばばばばばと並べているので、参考程度にさらーっ […]
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SixTONESの「雨」が持つ不気味な美しさについて 最近になって冷静に「雨」を聴き直しているんだけど、この歌、やばいなあと改めて思い直している。 「こっから」も相当に素晴らしい楽曲だった。 記事中でも、 自分の中のSi […]
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聴けるタイプの毒または薬。米津玄師の「月を見ていた」の論考 米津玄師の「月を見ていた」とは? この曲は、『FINAL FANTASY XVI』のテーマソングとして米津玄師が書き下ろした楽曲である。 本人も、ホームページで […]
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特定音楽好きは、なぜTikTokで好きな音楽が変なバズり方をすると、もやっときてしまうのか? [ad] 自分が子どもの頃はTiktokというものはなかったが、確かに自分にとってかけがえのない音楽が、自分の生息している界隈 […]
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等身大 せつな系の日本語ギターロックがキテいる件 [ad] 最近話題になることが多いなーと思う音楽って、特定の傾向をもっていることが多いはず。その”特定の傾向”とは何なのか、はきっと聴く人によって異なる部分もあるのかなー […]
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新体制のThe Songbardsにインタビューをしてみた 2023年5月のライブをもって、柴田淳史の脱退が発表されて、新たな体制で活動されることがアナウンスされたThe Songbards。実はこのタイミングで事務所か […]
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SUPER BEAVERの「儚くない」が、SUPER BEAVERの新時代な感 自分が好きな音楽のパターンのひとつとしてあるのが、普段はアップテンポの楽曲を歌うことが多いアーティストが、ここぞのタイミングで歌う渾身のバラ […]
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2023年6月にオススメしたい若手バンド11選 [ad] 定期的に自分が今気になっているバンドをひとつの記事に集約して紹介しているので、今気になっているバンドをまとめて紹介してみようと思う。 “若手̶ […]
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ライブに行くためのお金を生み出す錬金術5選 このブログを読んでいる方の中には、ライブが好きで好きでたまらないという人も一定数いると思う。 そんな人がきっと全員共通して思うのは、お金が足りない、ということだと思う。 そう。 […]
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キタニタツヤとEveが「ラブソング」で愛を歌うと毒になる件 マイナスにマイナスをかけたプラスになる。 義務教育の最中に、この方式を聞いたときは正直意味がわからなかった。 なんで、マイナスだったものがプラスになるんだよ、と […]
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Sexy Zoneの『Chapter II』というアルバムの感想 前作『ザ・ハイライト』は、端的に言葉にするなら”懐かしさを感じさせるアルバム”だったように思う。 意図的に80’s感のある洋風のダ […]
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カネヨリマサルの「わたし達のジャーニー」が最強旅お供ソングな件 バンドを応援していると、”メジャーデビュー”を果たすフェーズを目撃することがある。 これ、応援している側からすると嬉しいニュースであ […]
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chilldspotのカラーがマリオカートでいうところのレインボーロードな件 どんなバンドのライブでもカラーというものが存在している。 例えば、Air JAM的な文脈に影響を受けたと思われるバンドの場合は、そのバンド特有 […]
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キュウソネコカミが持つ面白さを改めて考えてみた 一応、このブログはほぼ毎日くらいの頻度で更新しているし、新譜としてリリースされたものはある程度は耳を通しているので、自分的にはしょっちゅう話題にしているつもりだったんだけど […]
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クリープハイプのこれまでの楽曲について 2010年代の前半くらいから大型のロックフェスに出演する頻度が増えてきたバンド、いくつかいたよなーと振り返る。 この時期あたりからどんどん大きくなっていたバンドでいえば、サカナクシ […]
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SEKAI NO OWARIの「ターコイズ」を聴いて感じる、このバンドの”枠”に収まらない感 サウンドだけで、どのバンドの「音」かぴーんとくるバンドもいれば、サウンドを聞いただけでははまったくぴー […]
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須田景凪が「メロウ」で放ったストレート具合の考察 自分が好きな音楽はパターンとか傾向っていくつかある。 そんな複数あるパターンのうちのひとつとして、「その逆をいくもの」というものがある。 どういうことか? 例えば、普段は […]