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米津玄師、「KICK BACK」の気合いがエグすぎる件 作詞・作曲 米津玄師 編曲 米津玄師 常田大希 (King Gnu / millennium parade) Contains a sample of “そう […]
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サビ終わり・もしくはサビの後半で多重なコーラスが入る歌にぐっときがち説 [ad] 好きな楽曲のパターンっていくつある。 こういう構成の楽曲が自分のツボとか、こういう展開にされるとついつにリピートしちゃうみたいな法則って、 […]
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SixTONESの「Good Luck!」 [YouTube ver.]を聴いて感じたこと [ad] 音楽って超ざっくりふたつの軸に分けるとしたら、ふたつの軸で分けることができると思う。 それは、大衆的とマニアックという […]
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イントロを聴いて一秒で「あ、このバンド!!!」ってなるバンド特集 [ad] 世の中には色んなバンドがいるし、色んなジャンルが存在している。 そのため、好きなバンドでも新曲では意外とそのバンドと気が付かないこともある。 が […]
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あのバンドの立ち位置、気がついたらなんだか変化している件 [ad] 気づいたら立ち位置が変わるバンドってけっこういる。 というよりも、傍目からみえるそのバンドの立ち位置と、あの頃のバンドの立ち位置が極端に違っている、そう […]
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夏フェスの多くが無事に開催されたことについて [ad] 9月もまもなく終わろうとしている。 今年は台風などの事例をのぞけば、数年ぶりにおおむねのフェスが開始された年になった。 その分、フェスにおけるルールについて、あれこ […]
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Novel Coreの楽曲を聴いて「は?」と思ってしまった今 [ad] 名前は知っていても、そういえばちゃんと楽曲を聴いていなかった・・・というアーティストは正直けっこういる。 毎週毎週気になる新譜がどんどんリリースする […]
堂本剛のTHE FIRST TAKEの「街」、今聴くとより刺さる説 [ad] 堂本剛の「街」は、今から20年前にリリースされた、堂本剛のソロデビュー曲である。 アラサーの自分にとっては、「街」のリリースした当時は、音楽を […]
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Sexy Zoneの『Trust Me, Trust You.』の話 [ad] 近年、リリースされるたびにSexy Zoneの楽曲は購入して聴いている。 理由はシンプルで、楽曲が好きだから。 Sexy Zoneが好きな理 […]
変態的サウンドに魅了されがちな須田景凪の話 [ad] ボカロ出自に持ちながら、今はボカロ以外の活動を精力的に行っているアーティストって、多い。 もっとも有名なところでいえば、米津玄師の名前をあげることができるだろう。 一 […]
ずっと真夜中でいいのに。がヤバイ件 [ad] 皆さん、ずっと真夜中でいいのに。に対してどういうイメージを持っているだろうか。 人によってはYOASOBIとかと同じ系統のアーティストでしょ、と思っているかもしれない。 確か […]
結成10周年を迎えるOfficial髭男dismの話 [ad] 今年、結成10周年を迎えるOfficial髭男dismのことについて簡単に話をしてみたい。 結成10周年というメモリアルな年ではある。 バンドによっては怒涛 […]
今の時点でsumikaの魅力を再考してみる [ad] 一応、このブログは定期的な更新を心がけているので、大型ロックフェスのメインステージに頻繁に登場するようなバンドについては、一度くらいは記事で取り上げていると思う。 な […]
チケットの高額転売がムカつくという話 [ad] チケットの高額転売がムカつく理由をただただ列挙する記事を書いてみたいと思う。 ・そのライブに行こうと思っていない人がチケットに応募することで、単純にそのチケットの倍率があが […]
2022年8月の今、個人的に気になっている”若手バンド”たち [ad] 8月ももう終わろうとしているので、久しぶりに”若手バンド”の中で最近ぐっときているバンドをいくつか紹介してみようと思う。 とはいえ、条件を定めずに紹 […]
フェスにおけるルールについて改めて考えてみる [ad] 今のフェスだとだいぶ異なるが、昔のフェスだと、ルールは破りつつもマナーを守ろう、みたいなことを標榜するケースがあった。 それぞれのバンドが持つ<大切にしているもの> […]
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三浦大知の誕生日に語る三浦大知の良さ テレビパフォーマンスで、言葉にできないほど感動するケースってそこまで多くない。 いや、もちろん、テレビで素晴らしいパフォーマンスを目撃することはある。 だけども、どうしてもテレビのパ […]
サマソニでワンオクが炎上しているので、いっちょかみしてみる [ad] ONE OK ROCKのTakaが炎上している。 理由は、声出し禁止を謳われているフェスで、声出しを煽るパフォーマンスをしたからだ。また、声出しを煽る […]
フェスに行くと感じる世代についてのあれこれ [ad] フェスに行くと、<世代>というものを感じる場面が出る。 例えば、昔は<若手>と標榜されていたバンドが、いつの間にかその日のフェスのラインナップで一番の年配になっている […]
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King Gnuの「雨燦々」に感じるしとしと感と荒ぶりの融合 [ad] 自論でしかないんだけど、音楽ってふたつの要素が良い感じに混じり合っているときの中毒性が半端ないと思っている。 アッパーな曲なのに、切なさが同居してい […]
ロッキン・ライフ vol.5のライブレポ [ad] ロッキン・ライフ vol.5が大阪心斎橋のライブハウスであるMusic Club JANUSで開催された。 当イベントがMusic Club JANUSで開催されたのは […]
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SixTONESの「PARTY PEOPLE」の話 [ad] 夏ソングと一口に言っても色んなタイプの楽曲があるし、思い浮かべる楽曲のテイストも人によって異なるだろう。 ケツメイシの「夏の思い出」のような楽曲を思い出す人も […]
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レイラとYAJICO GIRLとanewhiteとそこに鳴るの話 [ad] 当ブログでは定期的にライブイベントを主催している。 今年でそのライブイベントも5回目となった。 5回目ということで、自分的にもひとつの区切りとし […]
TH-R HALL主催の野外フェスの出演バンド、エグすぎる件 [ad] 自分は社会人で、確実に休みなのが日曜日のみなので、基本的にそれ以外の曜日はライブは「行けないもの」として、スケジュールを追っていない。 うっかり仕事 […]
KinKi Kidsの「Amazing Love」が生み出す美しさ [ad] 忙しいというのは、良いこともあれば、悪いこともある。 少なくとも、音楽を聴く、という観点に経ったとき、忙しいというのは難儀である。 もちろん、 […]
なかなかにバンド名が覚えられないIvy to Fraudulent Gameの話 [ad] 自分は親しみのない英単語で構成されたバンドの名前はなかなかに覚えられない。 字面としては覚えているんだけど、音として口で発生しよ […]
M-1 2022年決勝メンバー予想 [ad] 今、2022年M-1の決勝のエントリーが始まっているらしい。 というわけで、第一回戦が始まる前からこのブログでは、今年はこのメンバーが決勝に行くに違いない、というコンビを紹介 […]
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Sexy Zoneの『ザ・ハイライト』の話 [ad] 好きな音楽ってたくさんあるんだけど、作品にぐっと入り込むのって<その作品にしかない魅力>が宿っているときだと思う。 極端な言い方ではあるが、仮に完成度が高かったとして […]
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バンドマンへの敬称、ムズすぎ問題 [ad] バンドマンの敬称、何にするのかってわりと悩んでしまう自分。 いや、そんなもん、好きなふうに呼べばいいやん、というのはあるんだけど、気がつくと微妙な線引に誘われるケースってあると […]
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モッシュピットを仕切っていたライズキッズはどこに行ったのか? [ad] いや、コロナ禍やねんから、モッシュピットの話題を出すとか、ふざけたことせんといて。 そう指摘するお声もあるかと思う。 日本と海外でライブのテンション […]