ロッキン・ライフ

邦ロックを中心に音楽のコラムを書く音楽ブログ

出会った頃と今とでは印象が大きく変わったバンド特集

出会った頃と今とでは印象が大きく変わったバンド特集 [ad] ついついバンドって出会った初っ端は、カテゴライズしがちである。 自分の中で、このバンドは●●系みたいなカテゴライズに落とし込んで、そのバンドはそういうもの、と […]

SixTONESの「わたし」の話

SixTONESとの出会い [ad] 思えば、自分がSixTONESの楽曲に興味を惹かれるようになったきっかけは、デビュー曲が「Imitation Rain」にあった。 この楽曲があったからSixTONESの楽曲をよく聴 […]

三浦大知 – 飛行船 / THE FIRST TAKE の話

三浦大知の「飛行船」の話の前に ブログで作品を取り上げると、ついつい褒め言葉のインフレーションが起こりがちである。 ・過去最高 ・圧倒的なクオリティ ・唯一無二の世界観 ・他を寄せつけない存在感 褒め言葉の常套句を引っ張 […]

Sexy Zoneの 「Forever Gold」の話

Sexy Zoneの 「Forever Gold」の話 [ad] 何でもそうだけど、期待値コントロールって大事である。 なぜなら、アーティストの期待値が上がりすぎると、そのアーティストが並の作品をリリースしても周りが感動 […]

フェスの楽しみ方を色々アレする記事

フェスの楽しみ方を色々アレする記事 [ad] 気がつけば、自分は10年以上毎年フェスに行っている。 2012年ってもう10年前なのか……マジか……なんてことを勝手に思ったりするんだけど、思えば、その10年でも少しずつフェ […]

良いライブとは何か?についての考察

良いライブとは何か?についての考察 [ad] なんとはなしにライブを観ていると、こんなことを言うことがある。 このバンドはライブが良い、とか。 あるいは、このバンドはライブが良くない、とか。 ところで、ライブが良い、とは […]

なにわ男子の「The Answer」の話

なにわ男子の「The Answer」の話 [ad] 特定のアーティストの活動を追うとする。 すると、色んな曲を聴いたり、色んなパフォーマンスを観ることになる。 その中で色んな<ぐっとくるポイント>を覚えることになると思う […]

三浦大知の「燦燦」の歌と歌詞の話

三浦大知の凄さについて 一組アーティストがいたとする。 そのアーティストがシーンで存在感を示しているとしたら、ほぼ間違いなくそのアーティストには圧倒的な武器がひとつ存在する。 歌が上手いとか、演奏が上手いとか。 ビジュア […]

星野源の「喜劇」、ふざけすぎな感

星野源の「喜劇」、ふざけすぎな感 [ad] タイアップソングって、色んなタイプがある。 ただ当然ながら、オファーがきたうえで楽曲を手掛けるのだから、基本的にはタイアップ先の世界観を踏まえたものであるはずだ。 そのため、原 […]

ガストバーナー 、声にならないよ、ドラマチックアラスカ、ネオンと無重力、nolala、ハローモンテスキューの話

ガストバーナー 、声にならないよ、ドラマチックアラスカ、ネオンと無重力、nolala、ハローモンテスキューの話 [ad] 当ブログの管理人は、定期的に「ロッキン・ライフ」というタイトルを付けて、ライブイベントを開催してい […]

音楽がサブスク化することの功罪

音楽がサブスク化することの功罪 [ad] 一般的な傾向として、最近、ひとつのコンテンツに対する<接触度>というのが下がっていると思う。 例えば、アルバムという単位で音楽を聴くことがなくなり、楽曲単位でしか音楽を聴かない、 […]