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18祭に向けてBUMP OF CHICKENの歌詞の魅力を強引に伝える記事 18祭にBUMP OF CHICKENが出るので、せっかくなのでBUMP OF CHICKENを通ってこなかった人たちに、BUMP OF CHI […]
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演者と事務所と推しを推すことについての考え [ad] 自分は別にいわゆる”業界”で働いているわけではない。 なので、わからないことがたくさんある。 というか、わからないだらけなので、こういうことを […]
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ELLEGARDENの「Strawberry Margarita」が生み出す奇跡 このブログを開始したのは、2015年である。 気がついたら7年の月日が経っている。 ところで、ブログをはじめた当初と今とでは、当然ながらい […]
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back numberの「アイラブユー」、一周まわって革命的なバラード説 特定の楽曲を指差して、この歌は”王道のバラードだ”みたいな言い方をすることがある。 自分もわりと言ってしまいがちではある。 […]
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三浦大知の「いつしか」で感じた美しさについて 三浦大知の魅力っていくつもある。 歌、ダンス、ソングライティング、ホラーゲームをプレイしても朗らかで際立つトーク術・・・・。 数え上げたらキリがない。 んだけど、他のアーティ […]
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JO1の『MIDNIGHT SUN』を聴いて感じたこと epって複数の楽曲を収録した作品単位となっている。 仮にepで4曲収録している場合、個人的には、どちらかに振り切っているといいと思っている。 どういうことか。 順を […]
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INIとWANIMAの化学反応が弾け出す「HERO」という楽曲について 最初に「HERO」を聴いたとき、「ん?なんだこれ?」ってなった。 別に悪い意味ではなく、素直にいつもの楽曲とは違う何かをそこに感じたのだ。 例えば、 […]
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UNISON SQUARE GARDENの「カオスが極まる」が想像以上にカオスっている件 バンドってどんどん進化するものだ。 それは間違いない。 ただ、往々にしてバンドにおける<進化>って、サウンドの豪華さを指差している […]
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藤井風の「grace」から感じる人間的魅力 藤井風の「grace」を聴いたとき、シンプルにめっちゃ良い歌やんと思った。 この<シンプル>というのが自分の中ではポイントで。 藤井風って他のアーティストにはない魅力がたくさん […]
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Official髭男dismの「Subtitle」に感じる確かな違和感について [ad] 最初に聴いたとき、「ん?」と思った。 Official髭男dism、どうしたんだろう、と。 いや、特に不満点があったとか、大きな欠 […]
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米津玄師、「KICK BACK」の気合いがエグすぎる件 作詞・作曲 米津玄師 編曲 米津玄師 常田大希 (King Gnu / millennium parade) Contains a sample of “そう […]
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サビ終わり・もしくはサビの後半で多重なコーラスが入る歌にぐっときがち説 [ad] 好きな楽曲のパターンっていくつある。 こういう構成の楽曲が自分のツボとか、こういう展開にされるとついつにリピートしちゃうみたいな法則って、 […]
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SixTONESの「Good Luck!」 [YouTube ver.]を聴いて感じたこと 音楽って超ざっくりふたつの軸に分けるとしたら、ふたつの軸で分けることができると思う。 それは、大衆的とマニアックという二軸だと思 […]
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イントロを聴いて一秒で「あ、このバンド!!!」ってなるバンド特集 [ad] 世の中には色んなバンドがいるし、色んなジャンルが存在している。 そのため、好きなバンドでも新曲では意外とそのバンドと気が付かないこともある。 が […]
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あのバンドの立ち位置、気がついたらなんだか変化している件 [ad] 気づいたら立ち位置が変わるバンドってけっこういる。 というよりも、傍目からみえるそのバンドの立ち位置と、あの頃のバンドの立ち位置が極端に違っている、そう […]
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夏フェスの多くが無事に開催されたことについて [ad] 9月もまもなく終わろうとしている。 今年は台風などの事例をのぞけば、数年ぶりにおおむねのフェスが開始された年になった。 その分、フェスにおけるルールについて、あれこ […]
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Novel Coreの楽曲を聴いて「は?」と思ってしまった今 名前は知っていても、そういえばちゃんと楽曲を聴いていなかった・・・というアーティストは正直けっこういる。 毎週毎週気になる新譜がどんどんリリースするので、どう […]
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堂本剛のTHE FIRST TAKEの「街」、今聴くとより刺さる説 堂本剛の「街」は、今から20年前にリリースされた、堂本剛のソロデビュー曲である。 アラサーの自分にとっては、「街」のリリースした当時は、音楽を聴き始めた […]
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Sexy Zoneの『Trust Me, Trust You.』の話 近年、リリースされるたびにSexy Zoneの楽曲は購入して聴いている。 理由はシンプルで、楽曲が好きだから。 Sexy Zoneが好きな理由はいくつ […]
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変態的サウンドに魅了されがちな須田景凪の話 ボカロ出自に持ちながら、今はボカロ以外の活動を精力的に行っているアーティストって、多い。 もっとも有名なところでいえば、米津玄師の名前をあげることができるだろう。 一時期は米津 […]
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ずっと真夜中でいいのに。がヤバイ件 皆さん、ずっと真夜中でいいのに。に対してどういうイメージを持っているだろうか。 人によってはYOASOBIとかと同じ系統のアーティストでしょ、と思っているかもしれない。 確かに登場して […]
結成10周年を迎えるOfficial髭男dismの話 [ad] 今年、結成10周年を迎えるOfficial髭男dismのことについて簡単に話をしてみたい。 結成10周年というメモリアルな年ではある。 バンドによっては怒涛 […]
今の時点でsumikaの魅力を再考してみる [ad] 一応、このブログは定期的な更新を心がけているので、大型ロックフェスのメインステージに頻繁に登場するようなバンドについては、一度くらいは記事で取り上げていると思う。 な […]
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ライブ・コンサートのチケットの高額転売がクソな理由 昔書いた記事に加筆・修正する形で、記事を更新してみた。 まずは、ざっとクソだと思う理由を記述していきたい。 クソな理由 ライブに行きたいと思っていない人が応募することで […]
2022年8月の今、個人的に気になっている”若手バンド”たち [ad] 8月ももう終わろうとしているので、久しぶりに”若手バンド”の中で最近ぐっときているバンドをいくつか紹介してみようと思う。 とはいえ、条件を定めずに紹 […]
フェスにおけるルールについて改めて考えてみる [ad] 今のフェスだとだいぶ異なるが、昔のフェスだと、ルールは破りつつもマナーを守ろう、みたいなことを標榜するケースがあった。 それぞれのバンドが持つ<大切にしているもの> […]
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三浦大知の誕生日に語る三浦大知の良さ テレビパフォーマンスで、言葉にできないほど感動するケースってそこまで多くない。 いや、もちろん、テレビで素晴らしいパフォーマンスを目撃することはある。 だけども、どうしてもテレビのパ […]
サマソニでワンオクが炎上しているので、いっちょかみしてみる [ad] ONE OK ROCKのTakaが炎上している。 理由は、声出し禁止を謳われているフェスで、声出しを煽るパフォーマンスをしたからだ。また、声出しを煽る […]
フェスに行くと感じる世代についてのあれこれ [ad] フェスに行くと、<世代>というものを感じる場面が出る。 例えば、昔は<若手>と標榜されていたバンドが、いつの間にかその日のフェスのラインナップで一番の年配になっている […]
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King Gnuの「雨燦々」に感じるしとしと感と荒ぶりの融合 自論でしかないんだけど、音楽ってふたつの要素が良い感じに混じり合っているときの中毒性が半端ないと思っている。 アッパーな曲なのに、切なさが同居しているとか。 […]