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三浦大知の「Sheep」がすでに色々overしていた件 先日、三浦大知の「能動」の感想を書いた。 三浦大知の「能動」の前では、語彙力が全て無力化してしまう この楽曲、良いなあと思うポイントはい […]
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2023年の紅白で観たかったバンド・アーティストたち [ad] 2023年の紅白出演者が発表された。 今となっては音楽好きであっても、紅白なんて観ないという人も多いだろうし、オファーがあっても意図的に出演しないアーティス […]
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今のBIGMAMAが最高であることを感じた『Tokyo Emotional Gakuen』の話 今年リリースされたバンドのアルバムの中で、特に好きな作品がふたつある。 ひとつが、a flood of circleの『花降 […]
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フレデリックの「ペパーミントガム」から感じる、らしさとらしくなさと切なさの考察 語弊を恐れずに言えば、フレデリックはいつも独特な手触りの音楽を生み出すバンドだと思っている。 もちろん、どのバンドにも、そのバンドにしかない […]
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ドラマストア→fewsの変化の中で感じた、fewsの魅力 ふと今年行ったライブを勝手に振り返っていた自分。 そういえば、2023年1月には、ひとつ、印象的なライブがあったことを思い出す。 それは、ドラマストアのラストライ […]
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2023年10月個人的なベストソング [ad] 2023年10月によく聴いていて、気に入っている楽曲をざらーっと紹介したいと思う。 なお、楽曲によっては10月リリースではないものもあるけど、ご了承いただけたら幸いである。 […]
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ライブでよくやるアンコールの応答大全 [ad] ライブに行くと、わりとアンコールをする、というのが定番になっている。 好きなアーティストがアンコールをしない主義だと、ファンもそれが当たり前になっているため、アンコールを求 […]
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JO1の「Venus」で示すボーカルの層の厚さについて 発表してから少し時間が経ってしまったけれど、このタイミングでJO1の「Venus」の感想を書いてみたいと思う。 ちなみに、「Venus」を聴いたことがない人もいるか […]
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野原ひろしと同い年のボーカルがいるバンド特集 [ad] 調べたところ、『クレヨンしんちゃん』に出てくる野原ひろしの年齢は、35歳らしい。 ところで、今年ボーカルの年齢が35歳になるバンド、つまりは野原ひろしと同い年のボー […]
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Enfantsの『Q.』から感じる、松本大の美学みたいなものについて リリースしてから少し時間が経ったけれど、Enfantsの『Q.』を最近よく聴いている。 もしかしたら、この記事を目を通している人の中で、Enfants […]
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ExWHYZが気になってきたので記事にしてみた件 勝手に活躍を楽しみにしているアーティストは一定数いるんだけど、多人数のガールズグループで限って言えば、今はExWHYZの名前を挙げたくなる自分。 先日リリースされた『HO […]
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2023年10月の「今こそ」ライブを観たいバンドたち [ad] 自分の中でライブを観たいバンドというのはたくさんいる。 んだけど、「今こそ」を枕詞に付けると、そこで名前をあげるバンドは限定的なものとなる。 そこで、今自分 […]
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ネタバレしながら語り続ける三浦大知のDAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVERの話 2023.10.05(木)。 自分は、DAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVERの大阪・フェ […]
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yutoriにインタビューを行った件〜『夜間逃避行』とこれからのyutoriの話 以前から個人的に勝手に注目していたyutoriというバンド。 今年はツアーや大型フェスへの出演など、より意欲的に活動を行っていた印象を受け […]
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繊細描写で心を掴む、情緒系ソング特集 [ad] 前回、当ブログで下記記事を掲載した。 記事リンク:<等身大 せつな系の日本語ギターロックがキテいる件> 上記はテレビ朝日系の音楽番組「musicるTV」と連動して行った企画 […]
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寒くなってきた秋の今にオススメしたい2023年の若手バンド特集 [ad] 当ブログでは今、たくさんの人たちにオススメしたい若手バンド特集、という記事を執筆している。 なるべく毎月更新しているんだけど、最近サボりがちだった […]
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藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて 「花」をモチーフにした楽曲は世の中にたくさんある。 「花」って色んな人にとって身近なものだし、<花>は色んな比喩に当てはめてモノを描ける。なので、世 […]
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Mr.Childrenの「ケモノミチ」がラスボス感と優しさで融合されている件 [ad] 世の中には色んなアーティストがいて、それぞれのかっこよさがあると思っているが、Mr.Childrenは少しかっこよさの硬度が違うよな […]
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2023年9月個人的なベストソング [ad] 2023年9月、自分がよく聴いていた楽曲をずらーっと紹介したいと思う。 なお、一部9月より以前にリリースした楽曲もあるが、過去のベストソングの記事に選出していなかったけれど、 […]
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ヤバイTシャツ屋さんとOKOJOが大阪・三国ヶ丘FUZZで対バンライブをした話 ヤバイTシャツ屋さんとOKOJOが2023年10月2日に大阪・三国ヶ丘FUZZで対バンライブをした。 このライブは、2023年から2024年 […]
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Sexy Zoneと椎名林檎が共犯関係になっている 「本音と建前」の話 アーティストが楽曲提供をする、と一口に言っても色んなケースがある。 楽曲を提供するアーティストも、楽曲を提供してもらうアーティストもそれぞれ個性とい […]
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星野源と若林正恭が紡ぐ『LIGHTHOUSE』、そして「Orange」に一発くらわされた話 星野源とオードリーの若林が対バンするNetflixのトークバラエティ「LIGHTHOUSE」を観た。 全6話の番組なんだけど、こ […]
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三浦大知の「能動」の前では、語彙力が全て無力化してしまう 三浦大知の「能動」を初めて聴いて、自分の語彙力は木っ端微塵に崩れてしまった。 これでも、ブログをはじめて8年だ。 三浦大知の作品と真摯に向き合ったのはアルバム『球 […]
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King Gnuの「硝子窓」が1番ミステリ的な魅力を放っている件 King Gnuの魅力を挙げたら枚挙にいとまがない。 魅力と思っていること全てに言葉を述べていったら、凄いボリュームになってしまうとは思う。 ただ、他のア […]
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Official髭男dismが「日常」で生み出した世界観についての考察 [ad] Official髭男dismの楽曲って良い意味でひねくれているというか、トリッキーな歌が多い印象だ。 表面的には、この歌は白色だ!と思わせ […]
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BUMP OF CHICKENの楽曲って、タイトルの付け方が良いなあと思う話 BUMP OF CHICKENのメジャーデビューは「ダイヤモンド」のリリース日である、2000年09月20日になる。 本日は、「ダイヤモンド」 […]
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ナカノヒトフェスティバルという主催ライブを終えた上での個人的な感想 [ad] 実は2週間前の今日、ナカノヒトフェスティバルというライブイベントをBanana Hall. というライブハウスにて行った。 このイベントはライ […]
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BE:FIRSTの「Mainstream」、ちょっといつものBE:FIRSTと違う件 自分は比較的、BE:FIRSTの新譜は丁寧に追ってきたつもりである。 BE:FIRSTが世の中に新作が投じるとわりと即座にその作品を聴 […]
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King Gnuの「SPECIALZ」が魅せる何とも言えないギラギラ感 変わってしまったバンドってたくさんいる。 ここでいう”変わった”というのは、インディーズ頃のギラギラした感じと、メジャーデビ […]
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2023年8月個人的なベストソング [ad] ちょっとここ最近はバタバタしていてマジでブログを更新することができていなかったのだけど、このタイミングで先月のベストソング記事を更新したいと思う。 いつも通り、ジャンルとかキ […]