2024年個人的ベストソングvol.5
ベストソングvol.4の紹介から1週間ほど時間が経ったので、今、個人的に気に入っている楽曲をいくつか紹介したいと思う。
一旦、楽曲名だけを記事と一言文だけでアップして、細かな本文については夜くらいに追記する予定。
とりあえず、このブログの管理者はこんな曲を今聴いているんだ〜ふ〜んくらいのテンションで眺めてもらえたら幸いである。
では、どうぞ。
本編
Ado 「ショコラカタブラ」
バレンタインシーンの新たな金字塔的一曲。
アイナ・ジ・エンド 「宝者」
華やかな雰囲気で幕開けた、煌びやかなナンバー。
ズーカラデル 「スーパーソニックガール」
短い距離感から、ショートなパンチを繰り出したような破壊力。
CVLTE, NUU$HI 「digital paranoia.」
己の美学を追求したような音像と聴き触り。
coldrain 「VENGEANCE」
かっこよいのは当然として、妙な色気も感じさせるパワフルさ。
Nothing’s Carved In Stone 「Dear Future」
硬派でかっこいいサウンドをぶちかますバンドが好きなら、ぜひ聴いてほしい楽曲。
KOTORI「DAWN」
バンドとして、よりテクニカルで重たいアプローチを研ぎ澄ませた感。
kobore 「STRAIGHT SONG」
バンドとして、エネルギッシュに赤裸々に突き抜ける感じにぐっとくる。
黒子首 「バタフライ」
歌謡曲みもチラつかせる、ドラマ主題歌。
Yan Seku 「スティンキーシューズ」
一度聴くとクセになる、絶妙なバンドアンサンブルと、気だるげな感じのボーカル。
さとう。 「3%」
優しい気持ちになれる、弾き語りモードな歌と言葉。
a子 「惑星」
澄み切ったようなボーカルと、バシバシに決めていくアレンジにより、生み出される不動の世界観。
新東京 「NTM」
エレクトロニクスなアレンジで洒脱なグルーヴを生み出していく。
ExWHYZ 「Unknown Sense」
とにかくライブで映えそうな強烈なアッパーチューン。
BAD HOP 「Last Party Never End feat. Tiji Jojo, YZERR, Yellow Pato & Vingo」
チルった雰囲気の中で、この痺れる空気感を作り出せる凄さ。
まとめに代えて
ということで、先週から今週にかけてきにいっている楽曲として、今回は下記15作品を紹介させてもらった。
Ado 「ショコラカタブラ」
アイナ・ジ・エンド 「宝者」
ズーカラデル 「スーパーソニックガール」
CVLTE, NUU$HI 「digital paranoia.」
coldrain 「VENGEANCE」
Nothing’s Carved In Stone 「Dear Future」
KOTORI「DAWN」
kobore 「STRAIGHT SONG」
黒子首 「バタフライ」
Yan Seku 「スティンキーシューズ」
さとう。 「3%」
a子 「惑星」
新東京 「NTM」
ExWHYZ 「Unknown Sense」
BAD HOP 「Last Party Never End feat. Tiji Jojo, YZERR, Yellow Pato & Vingo」
何かの参考にしてもらえたら幸いである。
では、今回はこの辺で。
ではではでは。
関連記事:2024年個人的ベストソングvol.4
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