2024年個人的ベストソングvol.6

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ベストソングvol.5の紹介から1週間ほど時間が経った。

ということで、今まさに自分がよく聴いている楽曲をいくつか紹介したいと思う。

一旦、楽曲名だけを記事と一言文だけでアップして、細かな本文については次の日くらいに追記する予定。※順次追記中。

とりあえず、このブログの管理者はこんな曲を今聴いているんだ〜ふ〜んくらいのテンションで眺めてもらえたら幸いである。

では、どうぞ。

本編

宇多田ヒカル「何色でもない花」

ハイパー極上洗練ソング、という感じだし、鍵盤の旋律とボーカルの触れ合い方が絶妙。

関連記事:宇多田ヒカルの「One Last Kiss」とエヴァンゲリオンのシンクロ率について

Aimer 「800」

映画『マッチング』主題歌。Aimerらしい深みのある説得力ある歌声が、楽曲をドラマチックに盛り立てる。

関連記事:Aimerという女性ソロアーティストの話

和ぬか 「おまじない」

話のテイストを滲ませながら、ダンサブルなリズムアプローチで魅了するアッパーチューン。

三浦大知 「全開 feat.KREVA」

KREVAのキレキレなラップと三浦大知の硬派なボーカルの、圧倒的な化学反応。

関連記事:三浦大知の「Pixelated World」の考察。実は極上グルメでもあり変わり種駄菓子でもあった件

SKY-HI 「ヒッピー」

多幸感を持ち合わせたカラフルで、ポップ色強めなナンバー。

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My Hair is Bad 「悲劇のヒロイン」

マイヘアっぽい視点で、バンドサウンドにのせながら、物語を紡ぐ。

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サバシスター 「覚悟を決めろ!」

パンチ力の強めの豪快ロックテイスト。

名誉伝説 「feat.あなた」

澄み切ったボーカルとサウンドで、繊細に突き刺してくる。

fews 「アンダーソング」

磨き続けた、グッドミュージックの安定感。

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Arakezuri 「月が綺麗だ 」

熱いバンドが描く、美しいミディアムナンバー。

ヤユヨ 「Anthem」

ヤユヨの新たなアンセムになりそうな、壮大なナンバー。

SPYAIR 「オレンジ」

『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』にも器用されている、真っ直ぐでキャッチーな楽曲。

関連記事:ロック好きじゃなくてもハマるそんなバンド、SPYAIRについて

鳩とスパイス「ファンファーレを越えて」

疾走感のあるエネルギッシュなロックナンバー。

レイラ 「透明少女」

ライブでも披露されていた、屈指のキラーチューン。

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Base Ball Bear 「夕日、刺さる部屋」

景色と心情の描き方が絶妙な、このバンドらしい繊細なテイスト。

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TOMOO 「Present」

今年、音楽シーンに席巻しそうな予感しかない、TOMOOの新たなアッパーチューン。

ao 「問.1」

『高校生Ring 2023』のために書き下ろした楽曲で、同世代だからこその等身大のメッセージが印象的。

菅原圭 「キラッテラッテ」

ユーモアたっぷりのサウンドメイクとビートアプローチ。

焼き鳥 「ゆうわくだらけゆーだらけ!」

キョートでポップで煌めきに満ちた楽曲。

香月 紅茶 「誤解しないで」

リフレインするフレーズが脳内に残る、話題になりそうな予感のナンバー。

乃紫 (noa) 「全方向美少女」

2024年を代表する楽曲になりそうな予感の、キャッチーナンバー。

原因は自分にある。 「マルチバース・アドベンチャー」

ロックテイスト強めで、軽快なビートメイクで魅了する。

INI 「LEGIT」

とにかく楽曲の構成力が素晴らしい。

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まとめに代えて

ということで、今回は下記23曲を紹介させてもらった。

宇多田ヒカル「何色でもない花」
Aimer「800」
和ぬか 「おまじない」
三浦大知 「全開 feat.KREVA」
SKY-HI 「ヒッピー」
My Hair is Bad 「悲劇のヒロイン」
サバシスター 「覚悟を決めろ!」
名誉伝説 「feat.あなた」
fews 「アンダーソング」
Arakezuri 「月が綺麗だ 」
ヤユヨ 「Anthem」
SPYAIR 「オレンジ」
鳩とスパイス「ファンファーレを越えて」
レイラ 「透明少女」
Base Ball Bear 「夕日、刺さる部屋」
TOMOO 「Present」
ao 「問.1」
菅原圭 「キラッテラッテ」
焼き鳥 「ゆうわくだらけゆーだらけ!」
香月 紅茶 「誤解しないで」
乃紫 (noa) 「全方向美少女」
原因は自分にある。 「マルチバース・アドベンチャー」
INI 「LEGIT」

何かの参考にしてもらえたら幸いである。

では、今回はこの辺で。

ではではでは。

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