「作品レビュー」の記事一覧
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前説 [ad] 2021年のFM802キャンペーンソングとなる「春は溶けて」。 この歌が個人的なツボで、近年のキャンペーンソングの中でも一位二位を争うほどにぐっとくる曲だったりする。 楽曲を手掛けたの川谷絵音。 シンガー […]
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前説 三浦大知の「Backwards」がリリースされたのは、4月21日。 「Backwards」と「About You」に関しては、事前に各記事で感想を書いていたんだけれど、トータルの感想はまだ書いていないことに気づく。 […]
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前説 [ad] 今年に入ってから色んな話題が渦巻いたBIGMAMA。 色んなニュースがあったけれど、母の日、バンドにとって喜ばしいニュースが発表される。 サポートメンバーとして活動していたBucket Banquet B […]
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前説 [ad] 様々なジャニーズグループがいる。 グループごとに魅力があって、強みがある。 時にそのイメージに寄り添うような歌を歌ったり、時にそのイメージのカラを破ったりする。 そう考えたとき、ジャニーズWESTは絶妙な […]
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前説 [ad] 大ブレイクを果たすと、マニアックだった作風で存在感を放っていたアーティストが大衆的な作品を生み出すことがある。 なんというか、楽曲の引っかかりポイントが変わっていくというか、持ち味だった個性がナリを潜めて […]
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前説 [ad] OKOJOの初のフルアルバム「YADOKARI」が個人的にすごく良かった。 そこで、この記事では何がどう良かったのか、簡単な感想を書いていきたい。 本編 勢いではない、純粋なメロディーの美しさ OKOJO […]
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前説 [ad] 音楽の記事を読んでいると、<アイドルなのに凄い>みたいな褒め方をする記事をみることがある。 きっと書いている人は、そのアーティストが凄いということを伝えたいがためにそういう言葉を使ったのだと思う。 とはい […]
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前説 三浦大知の記事は何回か書いてきた。 毎回、凄いとかヤバいみたいな語彙力ゼロの話をしてしまっている。 我ながらもっと良い表現がないのか、と思いつつも三浦大知の場合、パフォーマンスそのものが語彙力で表現できる地平を超え […]
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前説 [ad] ここ最近のSexy Zoneの楽曲が個人的なツボに刺さることが多い。 そのため、ブログでも定期的に名前を挙げている。 2021年3月にリリースされた「LET’S MUSIC」も、これまた良い。 […]
前説 [ad] 一部をのぞいて、基本的にはほとんどエンタメ映画には、主題歌というものがある。 楽曲が映画主題歌になるまでの道のりは、きっとそれぞれでまったく違う。 そのため、映画に対する寄り添い方やシンクロ率は映画主題歌 […]
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前説 2年ほどの時を経て、再びNao’ymtとタッグを組んだ三浦大知の新曲 「Backwards」。 この歌がすごく良い。 端的に言えば、この歌はアグレッシブなダンスナンバーということになる。 ライブでも盛り上がりそうな […]
前説 [ad] テレビに出演することが当たり前になった<人気バンド>って、良くも悪くもポップで王道な作品を生み出しがちである。 もちろん、部分ではトリッキーなことも入れてくることが多いが、少なくともメロディーラインはキャ […]
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前説 最初のフルアルバムは自分の色を全開にしたら、それが圧倒的な個性になるし、圧倒的な魅力になる。 なにより、活動をはじめてからデビューまでが製作期間となるため(基本的には)一番制作時間をかけて作ったアルバムになるため、 […]
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BUMP OF CHICKENの『COSMONAUT』に感じる悲しさと切なさと希望 10年代にリリースされたBUMP OF CHICKENのアルバムなら『COSMONAUT』が好きである。 このアルバムが好きな理由は色々 […]
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前説 [ad] 前年に大きく話題になったアーティストは、どうしても新譜に対するハードルが高くなる。 今回の作品も良いけれど、個人的には前の方が好きだったかな・・・みたいな評価をついつにしちゃうわけだ。 音楽でも、M-1み […]
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前説 [ad] SixTONESって、アイドルはこういうものだみたいな概念を変えていったみたいなイメージがある。 というよりも、そもそもアイドルであるとかないとかそんなもんどうだっていいじゃんみたいな凄みが昨年の活動の中 […]
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前説 [ad] 2021年2月に世の中に発信された歌で、どの歌が一番良かったか。 月末になってくるとそのことをぼんやりと考えるんだけど、答えを決めるのはそう簡単ではない。 んだけれど、一聴したときの<ものすごいものに出会 […]
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前説 [ad] 星野源の音楽ってとてもワクワクする。 「創造」もまた、そういうたくさんのワクワクとキラメキが詰まった一曲だと思う。 ただ、星野源の歌に詰め込まれたワクワクって他のアーティストのそれと少しテイストが違うのだ […]
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BUMP OF CHICKENの「Flare」に対する素朴な感想 自分がバンドをよく聴くようになったきっかけとして、BUMP OF CHICKENの影響は大きい。 ただ、ずっとBUMP OF CHICKENの曲がダントツ […]
前説 [ad] 2月となって数日が経過した。 1月から勢いが衰えることなく、グッとくる楽曲がどんどんリリースされている。 そんな中、ひときわ「おっ!」と思った楽曲がある。 それは、香取慎吾の新曲。 タイトルは「Anony […]
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前説 [ad] きっとバンドというのは様々な山と谷を経験するのだと思う。 その山や谷というのは、きっと聴き手からは想像もつかないほど壮絶なもののはずで。 でも、壮絶なものを経験するからこそ、そのパフォーマンスはどんどん説 […]
前説 [ad] いわゆるヒットソングには共通がひとつあるとすれば、それはひとつ。 キャッチーなメロディーラインである。 やっぱり音楽を聴くうえで、メロディーラインというのは、とても重要な要素となっている。 特にJ-POP […]
前説 [ad] 錦戸亮の新しいアルバムが良い。 「Note」というタイトルのこのアルバム。 早いもので、ソロとしては2枚目となったオリジナルアルバムである。 前作の流れを引き継ぎつつも、前作とはまたちょっと違ったテイスト […]
前説 [ad] 初めて曲を聴いたとき、てっきりふたつの曲を聴いているのだと思った。 最初の雰囲気の良いバラードは短めの曲だったんだと勝手に思ってしまったのだ。 でも、あとから曲名をみると、それは間違いであったことに気付く […]
前説 [ad] 正直、ジャニーズWESTのことはよく知らなかった。 どういう楽曲を歌いこなすグループなのかということも、メンバーがどういうキャラクター性を持っているグループなのかということも正直あまり知らなかった。 なの […]
前説 [ad] メガヒットをリリースしているバンドメンバーのソロ作品って、わりと自分のやりたいことが反映されることが多い印象。 バンドはビジネス的にやっているから、ソロ活動ではやりたいことだけやる、みたいなそんなイメージ […]
前説 [ad] 森内寛樹というボーカリストがいる。 彼は、MY FIRST STORYのボーカルのHiroとしても活躍している。 そんな森内寛樹=Hiroは、今年、ソロアーティストとしてもアルバムのリリースを果たした。 […]
前説 [ad] 最近、millennium paradeの「2992」を聴いている。 いや、ほんと、この曲、めっちゃ良いなあと思っていて。 millennium paradeらしいアプローチと構築方法を無数に感じさせる一 […]
前説 [ad] ふとしたタイミングでKinKi Kidsの『O album』を聴いている。 久しぶりにじっくりと聴くKinKi Kidsは良いなあとしみじみと思う。 そう。 『O album』というアルバムがとっても良い […]
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前説 [ad] SixTONESのアルバム「1ST」がリリースされた。 各方面で評判が高い一枚だけど、それが納得の作品である。 自分も僭越ながらアルバム・レビューのようなものを記事にしたためた。 関連記事:SixTONE […]