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この記事の一つ前に世代ごとにロックバンドの音の鳴らし方に違いがある、という話を書いた。 [ad] そして、少しずつ世代ごとの音楽的な違いが顕著になり、そのうちにベテランがやっている音楽は古臭く感じてられるようになってしま […]
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MステにKYETALKとオーラルが出演する。 [ad] このニュースを受けて、自称ファンは専らこんなことを呟き、嘆く。 「ますます顔ファンが増えちゃうよ!!」と。 少し待ってほしい。 よ〜く彼らの顔面をみたら、顔面偏差値 […]
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スピッツの「バニーガール」の歌詞について書いてみたい。 チェリーと対極をなすその「変態性」 この歌はスピッツの代表曲である「チェリー」のカップリング曲である。(そして、元々はこちらがA面になる予定だったのだとか) そして […]
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前置き [ad] 95年に初代ポケットモンスターがリリースされてから何十年と経つが、その人気は衰えることはない そして、新しいポケモンのゲームをプレイしている人はきっとこう思ったはずだ。 ポケモンたちに、ロックバンドの名 […]
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青空と海が隣接する立地。 それは、まさにブルーエンカウントと呼ぶに等しい場所。 [ad] なんばHatchはそんな場所に佇むライブハウスである。 2017年5月27日、そんななんばHatchで、BRAHMANのライブが行 […]
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よく最近の若者は、単にやりたいから「ダイブ」をやってるだけで、音楽の衝動として「ダイブ」やってる人がほとんどいない、みたいな文句を言う人がいる。 [ad] 曰く、「ダイブ」とは本来音楽によって感情が爆発して衝動が抑えきれ […]
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スピッツの「君が思い出になる前に」の歌詞について書いてみたい。 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗 あの日も~かなわない まず、あの日という言葉があることから、このフレーズは過去のことについて歌われていることがわかる。 はみ […]
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岡崎体育の「感情のピクセル」について書いてみたい。 [ad] すんげえかっこいいMVとキャッチ―なメロディー。 岡崎体育っぽくなくて、キレキレで度肝を抜かれたリスナーも多いと思う。 ってことで、この記事では、MVの構造と […]
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バンドの人気のバロメーターを戦闘力として考えたとき、どのバンドがもっとも戦闘力があると言えるだろうか。 [ad] それを考えるうえで大事になるのが、どういう物差しで「戦闘力」を測るのか、ということだと思う。 そこで、色々 […]
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会社で昇進できない奴の最大の理由ってなんだろうか? [ad] 仕事ができない? 勤務態度が悪い? 能力がない? 成果が出せてない? 解答は色々とあると思うけど、一番の理由は「評価をする上司への印象を良くできない奴」なのだ […]
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RADWIMPSの「棒人間」の歌詞について書いてみたい。 [ad] 作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎 解釈 この歌の主人公は人間ではないという。 しかし、自分の見た目は人間のようで、本当の自分が何者なのかは理解していな […]
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BUMP OF CHICKENの「リボン」の歌詞について書いてみたい。 1.引用された言葉たち 色んな歌詞解釈サイトでも言われていることだが、「リボン」はBUMPの過去の歌に出てきた言葉やイメージを引用しているという指摘 […]
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アジカンのトリビュートを聴いた。 [ad] 当然ながらどの歌もアジカンの原曲とは違い、色んな工夫を凝らしている。 ギターのリフを弄ったり、ドラムの打ち方を変えてみたり、ベースの役割を変えてみたり。 これだけしか弄ってない […]
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RADWIMPS「サイハテアイニ」の歌詞について書いてみたい。 [ad] この歌はアクエリアスのCMソングとして器用されており、だから商品イメージに近い「青色」という言葉を歌詞に登場させたり、CMのイメージとリンクする「 […]
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フェスに行けば必ず発生する問題。 それは、観たいバンドの時間が被ってしまう問題である。 [ad] 昔はツーステージ制を採用していて、観ようと思えば全てのバンドを観ることができるようなタイムテーブルの作り方をしているフェス […]
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Base Ball Bearの「光源」について書いてみたい。 [ad] このブログではあまりアルバム一枚を語るようなマネはしなかったのだが、このアルバムは一曲一曲をピンで捉えるよりも、アルバム一枚で括ったうえで一曲一曲を […]
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某氏がダイブによって骨折したとツイートしたことから、ライブにおけるマナー論争が更に熱を増していく昨今、ダイブ・モッシュ・サークル・リフトなどにおける、己の意見を表明する人の数はうなぎ登りである。 [ad] ひとつひとつの […]
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キュウソネコカミのフロントマンであるヤマサキセイヤが30歳になったということで、彼の魅力みたいなものを改めて書き記してみたい。 [ad] 1.歌詞について セイヤの歌詞は世相を機敏に反映したものが多い。 カッコいい言葉で […]
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スピッツの「スパイダー」について書いてみたい。 一部界隈では、この歌は誘拐の歌であるなんて言われている。 そう思って聴けばそう聞こえるのがマサムネの歌詞の面白いところである。 今回は言葉をひとつひとつ吟味にしながら、歌詞 […]
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バンドにマスコットキャラクターはわりと定番になりがちである。 [ad] そのマスコットキャラクターが「大乱闘スマッシュブラザーズ」をして、ガチンコで戦ったらどうなるのか。 当記事ではそんな妄想をしながら、バンドのマスコッ […]
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yonigeの「さよならプリズナー」の歌詞について書いてみたい。 [ad] 歌詞の考察 yonigeは実体験のエピソードをベースに歌詞を書くタイプのバンドなので、この歌詞も実体験に基づかれて歌詞を書いてるのかなーなんて思 […]
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最近のバンドはやたらと高い声のバンドが多いという指摘はよくある。 [ad] ヤバTの歌でもそういうネタの歌があったし、サブカル系を標榜し女子受けを狙うバンドは無理して高い声で歌いがちなのは確かだと思う。 小田和正とかゆず […]
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夏フェスのブッキングについて書いてみたい。 そもそも、どこからが春フェスでどこからが夏フェスと呼ばれるのか、その線引きはすごく曖昧なところであるが、ひとまず、今回は6月以降に開催されるフェスは「夏フェス」として分類してい […]
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ヤバイTシャツ屋さんの「ヤバみ」の歌詞について書いてみたい。 [ad] 作詞:こやまたくや ちなみにこんな歌なので、知らない人は軽く聴いてみてください。 さて、歌詞をみていこう。 If you were sniff up […]
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スピッツの「ホタル」について歌詞を書いてみたい。 Aメロも含めKEYが高いから歌うのがしんどい、という理由だけでシングルでありながら滅多にライブで披露されないこの曲。 しかし、スピッツ随一の切なソングであるこの歌。 この […]
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BUMP OF CHCKENのフロントマンは藤原基央、通称藤くんである。 BUMPは昨年に結成20年記念ライブを行ったが、(このあと、CDリリース20周年記念、メジャーデビュー20周年記念などなど隔年で何かしらのメモリア […]
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ヤバTのファン呼称は「顧客」でいいじゃないか。 [ad] ある日、本人がtwitterでそう呟いた。 「顧客」にする理由は、彼らのバンド名がヤバイTシャツ屋さんだからであり、Tシャツ屋さんという言葉を文字通りに捉えたとき […]
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フォーリミこと04 Limited Sazabysって素敵なんだよ、という話 ヨンフェスが4月1日、2日にモリコロパーク(愛・地球博記念公園)で開催される。 で、このヨンフェスの主催者はご存知の通り、フォーリミこと04 […]
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オーラルの大阪のライブがだいぶ荒れたようである。 [ad] どれくらいの荒れ模様だったのか、ネットで見かけた感想レポートをまとめると、 ・10人以上倒れて、運ばれる ・ダイバーの人が落ちまくる ・演奏を中断して、ボーカル […]
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世間的に歌詞をバカにされがちな西野カナだが、個人的には西野カナの歌詞は好きである。 一方、世間的にも嫌っている人が多く、歌詞もバカにされがちなmiwaだか、個人的にもmiwaの歌詞は嫌いである。 [ad] なぜ西野カナの […]