
【2025年の音楽】俺的人気急上昇中、話題の邦楽・邦ロックヒットソング part8
前回、個人的なおすすめ音楽として、下記20曲を紹介させてもらった。
Official髭男dism 「らしさ」
Mrs. GREEN APPLE 「夏の影」
Novel Core 「EVER EVER GREEN」
ミーマイナー 「のどあめ」
ELLEGARDEN 「カーマイン」
MONOEYES 「Let It Burn」
ストレイテナー 「Next Chapter」
Re:name 「I’ve」
カネヨリマサル 「RUN」
バウンダリー 「沼。」
かずき山盛り 「サミシーナ」
秋山黄色 「ネイルズデッド (feat. 100回嘔吐)」
sanetii 「プロメテ」
クリープハイプ 「ざらめき」
ねぐせ。「織姫と BABY (feat. 汐れいら)」
I Don’t Like Mondays. 「With you」
JO1 「ひらく」
MAN WITH A MISSION 「Against the Kings and Gods」
Number_i 「未確認領域」
今回はどんな楽曲がハマっていたのか、だだだだんと紹介していきたい。
※随時内容は追記予定。
本編
chevon「るてん」
信じられない中毒性。
(sic)boy「lights on」
かっこいいのに、スマート
go!go!vanillas「SCARY MONSTER」
からっとしたサウンドがたまらない。
King Gnu「SO BAD」
自分の美学に突き進んでいる感。
岡崎体育「Suffer」
色んな意味で、パンク魂。
ストレイテナー「メタセコイアと月」
蕩けるような甘くて優しい音の響き。
chef’s「メイブルー」
のっけから洒脱さが美しい。
トンボコープ「アイデンティティ」
絶妙なバランス感で、キャッチーを掘り下げる。
くるり & Daniele Sepe「La Palummella (tiny desk concert…」
円熟した音のアンサンブルが、ここにある。牧歌的なノスタルジー
羊文学「doll」
エッジの効いた、洗練のオルタナティブ。
FIVE NEW OLD「Smile」
綺羅びやかかつダンサンブルなアンサンブル。
桃色ドロシー「朝凪の彼方」
しっとりと激しいの絶妙なバランス感。
OKAMOTO’S「今ここで」
ガリガリのゴリゴリのスタイリッシュ。
XG「GALA」
ワールドワイドに響く新感覚のダンスミュージック。
櫻坂46「Make or Break」
らしさと新しさのバランスを取りながら、生み出す櫻坂46だからこその高揚感。
アイナ・ジ・エンド「革命道中 – On The Way」
どこを切り取ってもハイライトになるような、強烈なビートメイク。
GENERATIONS × Da-iCE「Grounds」
強烈タッグで生み出された新たなJ-POPの展開。
INI「君がいたから」
感情込めまくったボーカルと歌詞が良い。
米津玄師 & 宇多田ヒカル「JANE DOE」
最強の二人が織りなす、極上するすぎるボーカルのリレー。
藤井 風「Prema」
歌良し。メロ良し。サウンド良し。死角が一切ないのに、アイデンティティも色濃く光る2025年の傑作のひとつ。
まとめに替えて
今回もジャンルバラバラで20曲を集めてみた。
プレイリストなどにもまとめるので、よかったら聴いてみてほしい。
今回紹介した曲一覧
chevon「るてん」
(sic)boy「lights on」
go!go!vanillas「SCARY MONSTER」
King Gnu「SO BAD」
岡崎体育「Suffer」
ストレイテナー「メタセコイアと月」
chef’s「メイブルー」
トンボコープ「アイデンティティ」
くるり & Daniele Sepe「La Palummella (tiny desk concert…」
羊文学「doll」
FIVE NEW OLD「Smile」
桃色ドロシー「朝凪の彼方」
OKAMOTO’S「今ここで」
XG「GALA」
櫻坂46「Make or Break」
アイナ・ジ・エンド「革命道中 – On The Way」
GENERATIONS × Da-iCE「Grounds」
INI「君がいたから」
米津玄師 & 宇多田ヒカル「JANE DOE」
藤井 風「Prema」