【2025年の音楽】俺的人気急上昇中、話題の邦楽・邦ロックヒットソング part9

前回は気に入っている楽曲として、下記を紹介した。

chevon「るてん」
(sic)boy「lights on」
go!go!vanillas「SCARY MONSTER」
King Gnu「SO BAD」
岡崎体育「Suffer」
ストレイテナー「メタセコイアと月」
chef’s「メイブルー」
トンボコープ「アイデンティティ」
くるり & Daniele Sepe「La Palummella (tiny desk concert…」
羊文学「doll」
FIVE NEW OLD「Smile」
桃色ドロシー「朝凪の彼方」
OKAMOTO’S「今ここで」
XG「GALA」
櫻坂46「Make or Break」
アイナ・ジ・エンド「革命道中 – On The Way」
GENERATIONS × Da-iCE「Grounds」
INI「君がいたから」
米津玄師 & 宇多田ヒカル「JANE DOE」
藤井 風「Prema」

今回はどんな楽曲がハマっていたのか、どんどん紹介していきたい。

本編

米津玄師「IRIS OUT」

中毒的かつアート性もある圧倒的なバランス感。

スピッツ「灯を護る」

柔らかくて、優しくて、胸に染みる

NEE「熱暴走」

爆撃のようなサウンドが、たまらない。

yama「アダルトチルドレン」

痛快なビートメイクで、踊るように歌が進む。

なきごと「夢幻トリップ」

寝落ちする瞬間に聞きたくなる、そんな幻想的な歌。

春風レコード「夜に潜って」

透明感のある歌声と、透き通ったサウンドメイクのハマり具合がえぐい

クレナズム「香椎ブルー」

透き通り+轟音の絶対的なバランス感。

NIKO NIKO TAN TAN「ミラクル」

とにかくメロディーのワクワク感が自分好み。

the band apart「Festival」

熟達した、おしゃれかっこいいのサウンドの新境地。

アルカラ「suiren」

変幻自在な高速ビートメイク。その中に宿る、アルカラらしい美学。

カラノア「番」

ありそうでなかったようなタイプの、ノリノリビートメイク。

チセツナガラ「そうしてあなたは去っていくのね」

ミディアム寄りのテンポ感なのに、疾走感を感じさせる切れ味鋭いサウンド。

夕方と猫「サイドキック」

聞けば聞くほどに、この歌と一緒にいたくなるような、歌としての人懐っこさが半端ない。

でかくてまるい。「ロックンロール」

シンプル。そしてバンドとしての余計なものがない装いが良い。

Aile The Shota「月見想」

美しくて感動を誘うボーカルの世界。

Quw「ginnan」

歌詞とボーカルとサウンドのトーンの「揃っている」感じが、すごく好き。

OSHIKIKEIGO「喩えて」

洗練されたメロディーラインと、爽やかなボーカルの組み合わせ。

A.B.C-Z「NO MORE YOU」

これぞポップスの新たな到達点。

Number_i「ピンクストロベリーチョコレート」

技術も凄いし、世界観がバチバチに決まっているのも凄い。

Nao’ymt「皆既 (feat. 三浦大知)」

=芸術、と言いたくなるくらいに、360°研ぎすまれた歌。このタッグは、やっぱり絶品。

まとめに替えて

どの歌も素晴らしいという現実。

プレイリストもまた作るので、よかったら聞いてみてね。

今回紹介した曲一覧

米津玄師「IRIS OUT」
スピッツ「灯を護る」
NEE「熱暴走」
yama「アダルトチルドレン」
なきごと「夢幻トリップ」
春風レコード「夜に潜って」
クレナズム「香椎ブルー」
NIKO NIKO TAN TAN「ミラクル」
the band apart「Festival」
アルカラ「suiren」
カラノア「番」
チセツナガラ「そうしてあなたは去っていくのね」
夕方と猫「サイドキック」
でかくてまるい。「ロックンロール」
Aile The Shota「月見想」
Quw「ginnan」
OSHIKIKEIGO「喩えて」
A.B.C-Z「NO MORE YOU」
Number_i「ピンクストロベリーチョコレート」
Nao’ymt「皆既 (feat. 三浦大知)」