前回は気に入っている楽曲として、下記を紹介した。
chevon「るてん」
(sic)boy「lights on」
go!go!vanillas「SCARY MONSTER」
King Gnu「SO BAD」
岡崎体育「Suffer」
ストレイテナー「メタセコイアと月」
chef’s「メイブルー」
トンボコープ「アイデンティティ」
くるり & Daniele Sepe「La Palummella (tiny desk concert…」
羊文学「doll」
FIVE NEW OLD「Smile」
桃色ドロシー「朝凪の彼方」
OKAMOTO’S「今ここで」
XG「GALA」
櫻坂46「Make or Break」
アイナ・ジ・エンド「革命道中 – On The Way」
GENERATIONS × Da-iCE「Grounds」
INI「君がいたから」
米津玄師 & 宇多田ヒカル「JANE DOE」
藤井 風「Prema」
今回はどんな楽曲がハマっていたのか、どんどん紹介していきたい。
本編
米津玄師「IRIS OUT」
中毒的かつアート性もある圧倒的なバランス感。
スピッツ「灯を護る」
柔らかくて、優しくて、胸に染みる
NEE「熱暴走」
爆撃のようなサウンドが、たまらない。
yama「アダルトチルドレン」
痛快なビートメイクで、踊るように歌が進む。
なきごと「夢幻トリップ」
寝落ちする瞬間に聞きたくなる、そんな幻想的な歌。
春風レコード「夜に潜って」
透明感のある歌声と、透き通ったサウンドメイクのハマり具合がえぐい
クレナズム「香椎ブルー」
透き通り+轟音の絶対的なバランス感。
NIKO NIKO TAN TAN「ミラクル」
とにかくメロディーのワクワク感が自分好み。
the band apart「Festival」
熟達した、おしゃれかっこいいのサウンドの新境地。
アルカラ「suiren」
変幻自在な高速ビートメイク。その中に宿る、アルカラらしい美学。
カラノア「番」
ありそうでなかったようなタイプの、ノリノリビートメイク。
チセツナガラ「そうしてあなたは去っていくのね」
ミディアム寄りのテンポ感なのに、疾走感を感じさせる切れ味鋭いサウンド。
夕方と猫「サイドキック」
聞けば聞くほどに、この歌と一緒にいたくなるような、歌としての人懐っこさが半端ない。
でかくてまるい。「ロックンロール」
シンプル。そしてバンドとしての余計なものがない装いが良い。
Aile The Shota「月見想」
美しくて感動を誘うボーカルの世界。
Quw「ginnan」
歌詞とボーカルとサウンドのトーンの「揃っている」感じが、すごく好き。
OSHIKIKEIGO「喩えて」
洗練されたメロディーラインと、爽やかなボーカルの組み合わせ。
A.B.C-Z「NO MORE YOU」
これぞポップスの新たな到達点。
Number_i「ピンクストロベリーチョコレート」
技術も凄いし、世界観がバチバチに決まっているのも凄い。
Nao’ymt「皆既 (feat. 三浦大知)」
=芸術、と言いたくなるくらいに、360°研ぎすまれた歌。このタッグは、やっぱり絶品。
まとめに替えて
どの歌も素晴らしいという現実。
プレイリストもまた作るので、よかったら聞いてみてね。
今回紹介した曲一覧
米津玄師「IRIS OUT」
スピッツ「灯を護る」
NEE「熱暴走」
yama「アダルトチルドレン」
なきごと「夢幻トリップ」
春風レコード「夜に潜って」
クレナズム「香椎ブルー」
NIKO NIKO TAN TAN「ミラクル」
the band apart「Festival」
アルカラ「suiren」
カラノア「番」
チセツナガラ「そうしてあなたは去っていくのね」
夕方と猫「サイドキック」
でかくてまるい。「ロックンロール」
Aile The Shota「月見想」
Quw「ginnan」
OSHIKIKEIGO「喩えて」
A.B.C-Z「NO MORE YOU」
Number_i「ピンクストロベリーチョコレート」
Nao’ymt「皆既 (feat. 三浦大知)」




