「コラム」の記事一覧
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前説 [ad] 6月9日なので、ロックとは何か?という話をしていきたい。 本編 ロッキンにおけるロック 今日フェスのメンツが発表されたことでもお馴染みのロッキンオンがロックとは何か?という命題を語るとき、だいたいその言葉 […]
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前説 [ad] どんな人にもクセってある。 動きのクセもあれば、見た目のクセもある。 良いクセもあれば、きになってしょうがないクセもある。 なおした方が良いクセもあれば、そのまま方がいいクセもある。 人間ってわりとそうい […]
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前説 [ad] 藤井風とビッケブランカにはどこか親和性があるように思う。 いや、一般的な音楽リスナーがそんな風に考えたことがあるのかは知らないけれど、少なくとも自分の中ではわりと親和性があると思っている。 というわけで、 […]
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前説 [ad] 最近は行けてないけれど、カラオケって行ったら楽しい。 特に同じ音楽の趣味を持つ人とのカラオケはたまらなく楽しい。 けれど、最近の邦ロックはカラオケでチャレンジするきっかけすら与えてくれないほど難易度の高い […]
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前説 [ad] 最近、YOASOBIが人気になっていることもあって、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。、YOASOBIを並べて語られることが多い気がする。 いや、それはお前だけだよ、っていう人もいるかもだけど。 まあ、少 […]
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前説 [ad] 最近あんまり記事にしていなかったバンドで記事を書きたい。 そう思ったとき、最近自分はあんまりONE OK ROCKを題材にあげていないことに気がついた。 ならば、今日はワンオクについて書こう。 というわけ […]
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前説 [ad] ミルクボーイのネタが好きなので、この記事ではMr.Childrenを題材にして、記事を一本書いてみようと思う。 ファン歴が長い人からしたら眉唾だと思うけれど、肩の力を抜いて読んでもらえたら幸いである。 で […]
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前説 [ad] 以前、質問箱で哲学的な歌詞のバンド特集をやってほしいという声があった。 哲学的な歌詞・・・。 なんとなくわかりそうで、わからない「哲学的」という言葉。 正直、哲学的という意味にとらわれると、なかなか難しそ […]
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前説 [ad] バンドマンが誕生日を迎えて、○○歳になりました、と報告するたびに「え? この人、もうこんな年齢になったの?」と驚くことが多い。 若手だと思っていた人が30代だったりするし、ちょっと自分より上、くらいに思っ […]
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前説 [ad] ハライチが好きである。 最近は澤部も岩井も各々で活躍が目立ちはじめたが、やはり二人の漫才が面白い。 で、やっぱり好きなのは、彼らがフォーマットを作ったといっても過言ではないノリボケ漫才が好きである。 とい […]
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前説 [ad] Mrs. GREEN APPLEが「PRESENT (English ver.)」を発表した。 日本のポップスにとどまらない先端のバンドサウンド。 的確に打ち込みとバンドのバランスを取りながら、ミセスなら […]
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前説 [ad] ミルクボーイ構文を使って、ネタを書きたいバンドが一組いる。 それは、ポルノグラフィティだ。 きっとこのネタにきれいにハマると思うのだ。 というわけで、早速書いてみたい。 では、どうぞ。 本編 「オカンがな […]
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前説 [ad] ジャルジャルのネタが好きである。 色んなネタが好きだけど、「国名分けっこやる奴」は特に面白い。 そこで、この記事では「King Gnu」を題材に、ジャルジャルの「国名分けっこやる奴」でネタを作ったらどんな […]
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前説 [ad] 前回、ミルクボーイの文法で、ユニゾンをネタにして記事を書いてみた。 わりとウケたので、味をしめて、次はフジファブリックで記事を書いてみたい。 というわけで、どうぞ。 本編 「オカンがな、好きなロック・バン […]
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前説 [ad] ミルクボーイのネタが好きである。 M-1のときは大爆笑させてもらったし、YouTubeにあがっているネタも軒並み拝見した。 そこで、この記事では、「UNISON SQUARE GARDEN」を題材に、ミル […]
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前説 [ad] 例えば、バンドの作品を指差して、この作品はアート的とか、芸術的、と表現することがある。 おおよそ、ここでいうアートとは「聴覚的なだけではなく、視覚的な表現が優れている」という意味合いを指していることが多い […]
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前説 [ad] そういえば、100日後に死ぬワニが完結になった。 本来なら最終話になって、話の余韻に浸るムードになるかと思ったら怒涛の展開ラッシュがはじまり「電通案件」であることが明るみになり、違った視点で話題になりつつ […]
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前説 [ad] この前、ラジオで共演したこの二人。 二人で一緒に歌う場面もあった。 実力者のボーカルがハモるシーンはすごく印象的だったが、改めて二人のボーカルが同時に歌うと、ボーカルとしての違いも実感した。 この記事では […]
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前説 [ad] 昨年のヒット曲って何だろうと考えてみる。 大体の人は「Pretender」と「白日」の名前を挙げるのではないだろうか。 で、この2曲のウリはボーカルのハイトーンさにあると思う。 「白日」は井口のハイトーン […]
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前説 [ad] 先日、関ジャムがイントロが名曲の曲を特集する回を放送していたので、そこにあやかって自分もイントロが素晴らしいと思うバンドの曲をいくつか紹介したい。 本編 BUMP OF CHICKEN「天体観測」 ギター […]
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前説 [ad] 某芸人が某番組のツッコミのフレーズにて、「King Gnuの歌の歌い出しくらい繊細」という言葉を使ったらしい。 その言葉をみたとき、思ったのだ。 果たしてKing Gnuの歌の歌い出しは、それほどまでに繊 […]
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前説 [ad] 楽しみにしていたライブがあったとする。 そのライブが対バンだったり、オープニングアクトが出演するライブであることがアナウンスされていたとする。 そして、そのライブをすげえ楽しみにしていたとする。 お目当て […]
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前説 [ad] <演奏がかっこいいバンド>はたくさんいる。 このブログでもそういう切り口で紹介しているバンドはたくさんいる。 なので、正直言ってしまうと選びだすとたくさんいる、というのが答えになってしまう。 んだけれど、 […]
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前説 [ad] なんだかんだで自分が音楽を聴くうえで一番ぐっとくるポイントはメロディーである。 ボーカルの歌うメロディーがツボなら間違いなく、その歌は自分にとっての名曲となる。 かつ、そのメロディーを歌う声が自分好みなら […]
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前説 [ad] ライブをみていると、鳥肌が立つバンドっていると思う。 あるいは、感動すると涙が出てしまうという人もいるだろう。 そうなのだ。 人はある種の音楽に反応して、身体から何かが「出る」ことがよくある。 それは普通 […]
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前説 [ad] 100日後に死ぬワニ、という作品(?)がTwitterで話題になっている。 個人的にも続きが気になっている作品で、ついつい毎日ワニがどうなったのか状況を確認してしまう。 Twitterをやっている人の多く […]
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前説 [ad] バンドの場合、ボーカルが曲を書くことが多い。 とくに歌詞の部分に限定すれば、すごくボーカルが書く率が高いと思う。 でも、世にはボーカルは(あまり)曲を書かないバンドもいる。 この記事では、そういうバンドを […]
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前説 [ad] 未だに“オシャレ”なバンドの代表格として、Suchmosであったり、King Gnuの名前をあげる人がいる。 つまるところ、名を馳せたタイミングで、いわゆるシティー・ポップと括られるような音楽を鳴らしてい […]
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前説 [ad] この前、関ジャムで「シングル曲になっていない隠れた名曲特集!」という企画を組んでいた。 なるほど。 ラインナップをみていると、名曲であることに納得がいく並びの曲ばかりである。 では、自分がその企画に参加し […]
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前説 [ad] とあるバンドマンが自分の所属していたバンドを勇退した。 そのことについて、少し書いてみたい。 本編 よくバンドマンは「俺たちは死ぬ気でライブをやっている」と言ったりする。 観客に対しては、「死ぬ気でかかっ […]