2024年個人的ベストソングvol.7
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今年は定期的・継続的にベストソングの記事を更新しようという考えのもと、ブログを運営している。
2月も後半に差し掛かったので、このタイミングでベストソングのvol.7を更新しようと思う。
水曜日の更新の場合、耳に通せた新曲とこれから耳に入れる新曲で分けられる日になるんだけど、リリースタイミングは別にして、記事を執筆する今の段階で気に入っている楽曲を並べるように更新できたらと思う次第。
枕はこの辺にして、早速楽曲を紹介しようと思う。
では、どうぞ。
※各楽曲の紹介文については、随時更新する予定。取り急ぎ、紹介する楽曲を聴いてもらえたら。
本編
Chevon 「ですとらくしょん!!」
全編通じて、えげつないパンチ力で展開するキラーチューン。
フジファブリック 「Portrait」
今のフジファブリックのモードを体感できる、優しい手触り。
関連記事:フジファブリックという沼にある秘密
JO1 「Aqua」
より洗練された鮮やかなダンスミュージック。
関連記事:取り急ぎで、JO1の「Your Key」に感じた魅力を列挙してみた
あすくーる 「フーテンダンス」
中毒性になるリズムメイクが印象的な”ダンス”なナンバー。
tuki. 「サクラキミワタシ」
物語性のある等身大的な歌詞が胸に刺さる。
osage 「エピローグ」
epに収録されている楽曲どれもいいんだけど、MVがあるので、ブログ上ではこれをプッシュ。
関連記事:ロッキン・ライフ vol.8のライブレポ
私立恵比寿中学 「TWINKLE WINK」
のっけから、アッパーかつ伸びやかな歌声で魅了するパワフルな一曲。
Age Factory 「Lonely star」
ゴリゴリなんだけど、刹那的なものも感じさせるソリッドなロックサウンド。
トンボコープ 「喜怒哀楽」
朗らかなサウンドで展開する、ミディアムチューン。
リーガルリリー 「春が嫌い」
メロとサビでがらりと世界観が変わるのが、聴いていて気持ち良い。
Dannie May 「カオカオ」
ロックとダンスのエッセンスの融合具合が絶妙。
Awkmiu 「楽園はいらない」
自由自在なバンドアンサンブルで魅了する、軽快な世界。
鉄風東京 「スプリング」
バンドとして色んなフェーズを迎えている今だからこそ、春をテーマにしたこの歌が刺さる感。
OWV 「BREMEN」
かっこいい、に尽きる切れ味鋭い一曲。
関連記事:OWVの「BREMEN」を聴いて、個人的に感じたこと
まとめに代えて
Chevon 「ですとらくしょん!!」
フジファブリック 「Portrait」
JO1 「Aqua」
あすくーる 「フーテンダンス」
tuki. 「サクラキミワタシ」
osage 「エピローグ」
私立恵比寿中学 「TWINKLE WINK」
Age Factory 「Lonely star」
トンボコープ 「喜怒哀楽」
リーガルリリー 「春が嫌い」
Dannie May 「カオカオ」
Awkmiu 「楽園はいらない」
鉄風東京 「スプリング」
OWV 「BREMEN」
今回は、リリース時期もジャンルも異なる14曲を紹介してみた。
紹介する楽曲同士で、あんまり共通点はないかもだけど、個人的には好きな楽曲ばかりを並べてみた次第。
興味があればよかったら聴いてみてくださいな。
では、今回はこの辺で。
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