2024年個人的ベストソングvol.13

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およそ一週間ぶりに個人的ベストソングを更新してみた。

今回はリリース前の楽曲も入れていたり、少し前のリリースの楽曲も入れてみたが、この一週間で特に心惹かれた楽曲を入れてみた次第。

ポップもロックもメジャーもインディーズもバンドもアイドルも含め、自分が好きだなーと感じた音楽をぎゅっとまとめてみた。

では、どうぞ。

※各楽曲の簡単なコメントは後ほど記述します。

本編

椎名林檎 「人間として」

椎名林檎らしい耽美な空気感を持った和の音楽世界。

クリープハイプ 「喉仏」

独特の爽やかさと渋みを兼ね備えたアップテンポなナンバー。

ポルカドットスティングレイ 「ブラックボックス」

切れ味鋭いビートメイクで、鮮やかに駆け抜ける。

Da-iCE 「I wonder」

ど頭のボーカルとメロディーだけで、ぐっと心を掴む。

ヤングスキニー 「プレイボーイシンドローム」

ヤンスキ的な視座で紡ぐ唯一無二のパンキッシュな世界。

カネヨリマサル 「ハッピーニューデイ」

ピュアに響くストレートな青春みのある楽曲。

First Love is Never Returned 「People 365」

洒脱でクールで心地よい、そんな音楽。

東京、君がいない街 「揺らいでいる」

なんだか夜にお酒が飲みたくなる、そんな空気感。

超☆社会的サンダル 「熱中症」

癖が炸裂している、癖になりそうな、どでかい個性。

でかくてまるい。「国道」

あまりにもまっすぐに、どでかいインパクトを残す。

ゆらる 「金木犀」

繊細なのに、ゴリゴリしている、突き刺さるタイプのロック。

yummy’g 「charge!!」

すでに己の世界観を構築している、注目の新世代。

Tele 「カルト」

玉手箱のように色んな音と刺激が飛び出してくる。

アイビーカラー 「She’s gone」

ポップ色強めの、カラフルなナンバー。

アメノイロ。 「海抜」

バンドのラストシングルに収録された、透明感のある楽曲。

CYNHN 「いいおくり」

メッセージ性の強い、ロックなアレンジの楽曲。

ma℃ister 「酔生夢死」

個人的に注目しているバンドの、渾身の一作。

7co 「Beautiful Days」

クールかつスタイリッシュな音像。

a子 「LAZY」

一度耳にしたら、その音楽世界に引き摺り込まれる感。

Aivy 「ヘイミー!」

懐かしくも新しい。不思議な手触りのポップミュージック。

BAND-MAID 「Bestie」

壮大なスケールで、壮大なメロディーを紡ぐ。

ASH DA HERO 「Beast Mode」

ミクスチャー要素強めのワクワクに満ちたアッパーチューン。

BURNOUT SYNDROMES & 東山奈央 「魔王」

強烈なタッグで構成された、重厚なる物語調のある音楽。

ヒトリエ 「オン・ザ・フロントライン」

激烈に進化を遂げる渾身の攻撃的ロックチューン。

SixTONES 「音色」

6人の美しいハーモニーが響き渡る。

まとめに代えて

椎名林檎 「人間として」
クリープハイプ 「喉仏」
ポルカドットスティングレイ 「ブラックボックス」
Da-iCE 「I wonder」
ヤングスキニー 「プレイボーイシンドローム」
カネヨリマサル 「ハッピーニューデイ」
First Love is Never Returned 「People 365」
東京、君がいない街 「揺らいでいる」
超☆社会的サンダル 「熱中症」
でかくてまるい。「国道」
ゆらる 「金木犀」
yummy’g 「charge!!」
Tele 「カルト」
アイビーカラー 「She’s gone」
アメノイロ。 「海抜」
CYNHN 「いいおくり」
ma℃ister 「酔生夢死」
7co 「Beautiful Days」
a子 「LAZY」
Aivy 「ヘイミー!」
BAND-MAID 「Bestie」
ASH DA HERO 「Beast Mode」
BURNOUT SYNDROMES & 東山奈央 「魔王」
ヒトリエ 「オン・ザ・フロントライン」
SixTONES 「音色」

というわけで、今回は25曲を選んでみました。

ジャンルや方向性は異なる楽曲ばかりだけど、どの歌もマジで良いので、一度聞いてみてほしいなーと思うばかり。

自分のサブスクにもまとめるので、よかったら聴いてみてね。

関連記事:2024年個人的ベストソングvol.14

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