2024年個人的ベストソングvol.12
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前回更新から10日が経ってしまったので、久しぶりに今個人的によく聴いている楽曲をざらっと紹介してみたい。
それでは、どうぞ。
本編
BUMP OF CHICKEN 「邂逅」
優しい歌声と、優しいメロディーの金字塔。
XG & VALORANT 「UNDEFEATED」
かっこよさのアドレナリンが出まくった新たなダンスチューン。
Number_i 「Blow Your Cover」
柔らかて、クールに響くミディアムナンバー。
JO1「Test Drive」
色んなシーンをアッパーで盛り上げるハイテンションな楽曲。
米津玄師 「さよーならまたいつか！」
春っぽいテイストを滲ませた歌メロ感強めのテイスト。
Tohji 「Phenomeno」
己の道を突き進む、圧倒的なバイブス。
Aile The Shota 「Villains feat. edhiii boi, Novel Core」
アグレシッブに構成された全方位のパフォーマンス。
aiko 「相思相愛」
ポップでキュートなのに、渋みもあるaiko節炸裂の歌。
indigo la End 「心変わり」
どこまでも洒脱なオサレ楽曲。
Bialystocks 「近頃」
生き急ぎがちな時代だからこそ、ぜひ聴いてみてほしい深みのある歌。
ちたへんりー 「しゅっぱつ！」
アコースティックに響く、真っ直ぐな歌と音の響き。
お風呂と街灯 「それも瘡蓋。」
短いキャリアながら、すでに見え隠れする己の味と哲学。
少年キッズボウイ 「ダイムバッグ・ヒーロー」
ノリノリで軽快な歌。ホーンセクションも冴え渡る。
Dannie May 「ふたりの暮らし」
エッジの効いたギターサウンドと、言葉が突き刺さるタイプのミディアムソング。
ニイナ 「恋人(仮)」
等身大の目線で刺さる人にはどこまでも刺さりそうな、恋愛ソング。
泡く、脆く。 「みんなしかいなくてさ」
最初にロングな語りから入る構成なのが、良い。
マカロニえんぴつ 「忘レナ唄」
懐かしいのに、新しい、マカえん節炸裂の一曲。
Hwyl 「普通の顔」
丸腰で感情を突き刺しにいっている感がして、好き。
Crab 蟹 Club 「バイラルハック」
良い配分でおしゃれ感をバンドサウンドに投じた印象。
WON 「ピーターパンしんどローム」
キャッチーで、聴くたびにクセになる人懐っこいメロディーライン。
すりぃ 「ギルティ」
ゴリゴリかつ軽快。でも、聴き心地の良さもある、そんな歌。
DIALOGUE＋ 「ユートピア学概論」
爆裂的で、高速テンポの中毒性を展開。
からあげ弁当 「22」
今勝手に注目しているパンチ力のあるバンドの、パンチ力ある一曲。
Saucy Dog 「poi」
ソリッド濃度とクール養分強めのサウシーの楽曲は、総じて強い。
sumika 「運命」
もはや王道。明るくて華やかでポップ。sumikaの魅力が詰まった歌。
Mrs. GREEN APPLE 「ライラック」
ロックバンド感強めの歌で駆け抜ける、ライブでも映えそうなナンバー。
まとめに代えて
BUMP OF CHICKEN 「邂逅」
XG & VALORANT 「UNDEFEATED」
Number_i 「Blow Your Cover」
JO1「Test Drive」
米津玄師 「さよーならまたいつか！」
Tohji 「Phenomeno」
Aile The Shota 「Villains feat. edhiii boi, Novel Core」
aiko 「相思相愛」
indigo la End 「心変わり」
Bialystocks 「近頃」
ちたへんりー 「しゅっぱつ！」
お風呂と街灯 「それも瘡蓋。」
少年キッズボウイ 「ダイムバッグ・ヒーロー」
Dannie May 「ふたりの暮らし」
ニイナ 「恋人(仮)」
泡く、脆く。 「みんなしかいなくてさ」
マカロニえんぴつ 「忘レナ唄」
Hwyl 「普通の顔」
Crab 蟹 Club 「バイラルハック」
WON 「ピーターパンしんどローム」
すりぃ 「ギルティ」
DIALOGUE＋ 「ユートピア学概論」
からあげ弁当 「22」
Saucy Dog 「poi」
sumika 「運命」
Mrs. GREEN APPLE 「ライラック」
というわけで、今回は26曲を選んでみました。
それぞれで違う角度で「好き」のポイントがあるんだけど、機会があればまた言葉にしたいなーと思う次第。
サブスクにまとめるので、よかったら聴いてみてくださいな。
関連記事：2024年個人的ベストソングvol.11
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