2024年個人的ベストソングvol.14

はい、今週もひっそりと個人的ベストソングをブログ上で更新しますので、よかったら「なんか、オススメ曲ないですか？」みたいなマインドの人は、今まで聴いてこなかったバンドなり、アーティストなりを知るきっかけとしてみてもらったら幸い。では、どうぞ。

本編

MAN WITH A MISSION 「I’ll be there」

マンウィズのこういう優しいテイストの楽曲は好きだなーと改めて感じた瞬間。

Nothing’s Carved In Stone　「Freedom」

ロックのかっこよさの答えのひとつが音になっているような、そんな快感。

Conton Candy 「アオイハル」

等身大感のあるサウンドとメッセージのハーモニー感が良いなあと感じた瞬間。

Bray me 「ツバメ」

いわゆる”邦ロック”が好きな人で、Bray meをあまり聴いてこなかった人、ぜひこの曲聴いてほしいといいたくなるくらいに、自分的に突き刺さった一曲。

mol-74 「BACKLIT」

幻想的なサウンドで構成された美しさを全身に浴びる感。

berry meet 「そうじゃなくて」

美しいメロディーと、より真っ直ぐになったメッセージが印象的。

UNFAIR RULE 「嘘」

痛快なロックサウンドで、ゴリゴリに攻めてくる気持ちよさ。

yummy’g 「Monster」

最近注目しているバンドの、配信としては２曲目の楽曲。すでに己のカラーが滲み出ている感じが良い。

シンガーズハイ｢エイトビート｣

あらゆる角度からヒリヒリしている刺激を忍び寄せている感。

BE:FIRST 「Masterplan」

記事でも書いたけれど、とにかくかっこいい！

紫今「魔性の女A」

ポップスが新時代に移行したような、そんな気持ちにさせてくれる歌。

I Don’t Like Mondays.　「New York, New York」

色んな意味でおしゃれすぎるぞ、この歌！！

ちゃくら「ウソノハナシ」

この歌もライブで化けるんだろうなーというワクワクも追加される。

ガラクタ「どこか」

過去のガラクタの楽曲でも、よりエッジがかかった印象のある楽曲。

Fish and Lips 「青春ロックを歌って」

言葉にもサウンドにも、同じ”血”が通っている感じがして、好き。

アツキタケトモ「キスミー」

自分的なアツキタケトモの”最高”をさらに更新した心地で、穏やかなテンポの中に色んな巧みが詰まっているのが良い。

seeeeecun 「傍若舞人」

音の中で良い暴れ方をしている印象で、ワクワクする。

sanetii 「ハローニューエンド」

とにかく声が好きなんだよなーと、楽曲を聴くたびに思う自分。

声にならないよ「たまには」

声ならは、癒し濃度が高めで、色んな感情をマイルドにさせてくれるような心地。

不眠旅行「可惜夜」

なんだか眠れない夜が素敵な気持ちになるようなテイスト。

AKASAKI 「弾きこもり」

びしびしと感じる、大きな話題になりそうな、大いなる中毒感。

go!go!vanillas 「平安」

自分の美学をどんどん磨き上げるバンドの、かっこいい音の集積。

まとめに代えて

MAN WITH A MISSION 「I’ll be there」
Nothing’s Carved In Stone　「Freedom」
Conton Candy 「アオイハル」
Bray me 「ツバメ」
mol-74 「BACKLIT」
berry meet 「そうじゃなくて」
UNFAIR RULE 「嘘」
yummy’g 「Monster」
シンガーズハイ｢エイトビート｣
BE:FIRST 「Masterplan」
紫今「魔性の女A」
I Don’t Like Mondays.　「New York, New York」
ちゃくら「ウソノハナシ」
ガラクタ「どこか」
Fish and Lips 「青春ロックを歌って」
アツキタケトモ「キスミー」
seeeeecun 「傍若舞人」
sanetii 「ハローニューエンド」
声にならないよ「たまには」
不眠旅行「可惜夜」
AKASAKI 「弾きこもり」
go!go!vanillas 「平安」

というわけで、今回は22曲を選んでみました。

今の俺の趣味、これ！！！ってくらい、今の自分的にど真ん中な楽曲をまとめました。

自分と似たような音楽の趣味の人にはとことん刺さる楽曲ばかりなのかなーと思っているので、よかったら参考にしてみてくださいな。

また、プレイリストも公開しますね。

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