※この記事は2019年の初稿をもとにしたレビューです。年齢や活動状況、作品への感想は当時のものです。
前説
実年齢が○○歳なのに、全然そんなふうに見えない!というバンドはたくさんいるかと思う。
この記事では、年齢を感じさせないエネルギーを持つバンドやアーティストを紹介したい。
で、この記事ではそういうバンドをいくつか取り上げたいんだけど、流石に全てのバンドを取り上げると膨大な数になるので、今回は実年齢と見た目にギャップがありすぎるアラフィフの方を取り上げていきたいなーと思う。
では、どうぞ。
本編
桜井和寿 from Mr.Children
見た目だけでなく、ボーカルの声量やステージでの佇まいも含めて、四捨五入したら50歳のそれではないよなーと思う。
普通、高い声って年々張りがなくなるものだけど、桜井に限ってはそんなことがまったくない。
衰え知らず過ぎる。
そうなのだ。桜井が凄いのは、ボーカルとしての体力なのである。
ライブ前にウォーミングアップとして、フットサルの試合をやるなんていうエピソードもあり、話を聞けば聞くほど、体力お化けだよなーと思う。
ミスチルが屈指のモンスターバンドでいる理由の一つは、桜井の圧倒的なエネルギーのおかげだよなーと思う。
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草野マサムネ from スピッツ
年月を重ねても、軽やかな佇まいが印象に残る草野マサムネ。
歌詞には瑞々しい想像力があって、何度聴いても新しい景色を見せてくれる。
私生活も謎だし、音楽的感性もこの年齢のバンドマンにして妙にナウいところもあるし、本当にミステリアスな存在だよなーと思う。
その瑞々しい歌声も、世代を超えて音楽が届く魅力のひとつなのだと思う。
自分よりも幾分も年下の若者にもウケている稀有な存在のバンドである。
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hyde from L’Arc〜en〜Ciel,HYDE
わざわざここで述べるまでもないだろうけれど、この美貌はアラフィフのそれじゃない。
ステージに立つ姿には、思わず目を奪われる美しさがある。
若いだけじゃなく色気を感じさせてしまうところがhydeの凄さである。
しかもhydeってお茶目さがあって、見た目は妖艶なのにトークには無邪気さがあって、そういうギャップも素敵だったりする。
本当にすごいお方である。
YUKI
https://youtu.be/jw2bXuDnl1M
この人こそ「あれ、今何歳だっけ・・・」ってなってしまう。
常に時空の歪みを感じさせる存在だし、どんなキュートな衣装も着こなしてしまうのは流石という他ない。
ロックな一面を見せることもあれば、プリンスのような一面を見せることもあるのがYUKIの魅力だし、きっとこの先もYUKIは変わることなく、素敵なパフォーマンスを魅せてくれるのではないかと思うのである。
東京スカパラダイスオーケストラ 全員
他のバンドと「若い」のベクトルが違うんだけど、スカパラも信じられないくらい若いよなーと思う。
だってさ、メンバーの中には還暦に近い人だっているんだぜ?
なのに、ライブパフォーマンスはエネルギーに満ち溢れているのだ。
しかもここ一番だけライブをやるとかじゃなくて、鬼のような怒涛のスケジュールでライブをこなす。
若手バンドのようなスケジュールでライブをこなすサマには頭が上がらないよなーと思う。
で。
新曲「リボン」では、この記事でも紹介した体力お化けこと桜井とタッグを組んでいるわけだけど、平均年齢50歳を超えているチームとは思えないその躍動感。
マジで活気しか感じないし、全ての音が瑞々しいのだ。
なんだこれは。ある種のチートなのではないかと思ったりする。
まあ逆に言えば、ちゃんと活気を持って生きていたらかっこいい大人になれるという素敵な見本でもあるよなーと思うのだ。
一度として受け身になることなく、好奇心旺盛なままに走り抜けたスカパラならではの境地なのだろうなーと思うし、見習いたいよなーと思う。
マジでマジで。
まとめ
というわけで、年齢を感じさせない魅力を持つバンドやアーティストをいくつか取り上げてみました。
まあ、言い出したら打首という年齢不詳バンドのカリスマバンドもいるんだけど、今回は「アラフィフ」という縛りを設けたうえで紹介させてもらいました。
まあ、なんにせよバンドマンみんな若過ぎるし、「若いバンド」は軒並みかっこいいよなーと思う。
自分も少し素敵な大人になれるように精進せねばなーなんて思ったりする次第。
では今回はこの辺で。ではではでは。

