2024年個人的ベストソングvol.9
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ここしばらくは自分がちょっと体調不良で、あんまり新譜が聴けてなかったんだけど、わりと快復してきたので、久しぶりにベストソング記事を書こうと思う。
では、どうぞ。
本編
藤井 風 「満ちてゆく」
あまりにも芳醇なボーカルの香り。
関連記事:藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて
SEKAI NO OWARI 「タイムマシン」
優しい歌とメロディーで紡ぐ、ミディアムソング。
関連記事:SEKAI NO OWARIの「Habit」に思う<は????>という感情
マカロニえんぴつ「月へ行こう」
マカえんらしいポップとロックのバランス感。
関連記事:マカロニえんぴつの「悲しみはバスに乗って」、”次”の方向に向かいすぎな件
imase 「Shine Out」
より洗練された最先端のポップミュージック感。
神はサイコロを振らない 「May」
透明感を貫きながら構築された音楽世界。
ヤングスキニー 「雪月花」
全要素がさらにレベルアップした、今のヤングスキニーのモードの体感
Hakubi 「Decadance」
自由自在にビートを生み出していく。
FINLANDS 「新迷宮」
独特の世界観を鮮やかに生み出す。
バウンダリー 「三月の風」
春に聴きたい、新たな名曲が誕生した予感。
a flood of circle 「キャンドルソング」
ガレージみ全開で、己のロックを研ぎ澄ます。
yutori 「有耶無耶」
yutoriの新境地的一曲。
グソクムズ 「ガーリーボーイ」
懐かしさと新しさに包まれた絶妙なバランス感。
This is JAPAN 「LOVELY DESTRUCTION」
ゴリゴリパワフルに魅了される
KOTORI 「Heartbeat」
どんどん己の音楽道を開拓していくかっこよさ。
sanetii 「レイリー」
これはぜひ今のうちに注目しておきたい楽曲。
レトロマイガール!! 「また、春に」
爽快感に満ちた真っ直ぐなロックソング。
つきみ 「きるゆーすたー」
切れ味鋭い、等身大な言葉たち
ペルシカリア 「優しい人」
バンドとして、より厚みをもったペルシカリアの新曲。
Number_i 「FUJI」
ジャンルを超克する、圧倒的なパフォーマンス。
関連記事:Number_iの「FUJI」、色々と想像を超えていた件
THE ORAL CIGARETTES 「隣花」
妖艶な側面が色濃く出ているオーラルな耽美な楽曲。
関連記事:THE ORAL CIGARETTESが拡張し続ける先にあるものとは?
UVERworld 「Eye’s Sentry」
TVアニメ『青の祓魔師 島根啓明結社篇』オープニングテーマ。
光を解き放つような真っ直ぐな楽曲。
関連記事:「えくぼ」に対抗意識を燃やしまくるUVERworldのTAKUYA∞
まとめに代えて
藤井 風 「満ちてゆく」
SEKAI NO OWARI 「タイムマシン」
マカロニえんぴつ「月へ行こう」
imase 「Shine Out」
神はサイコロを振らない 「May」
ヤングスキニー 「雪月花」
Hakubi 「Decadance」
FINLANDS 「新迷宮」
バウンダリー 「三月の風」
a flood of circle 「キャンドルソング」
yutori 「有耶無耶」
グソクムズ 「ガーリーボーイ」
This is JAPAN 「LOVELY DESTRUCTION」
KOTORI 「Heartbeat」
sanetii 「レイリー」
レトロマイガール!! 「また、春に」
つきみ 「きるゆーすたー」
ペルシカリア 「優しい人」
Number_i 「FUJI」
THE ORAL CIGARETTES 「隣花」
UVERworld 「Eye’s Sentry」
今回は、上記21曲を選んでみた。
メジャー・インディーズ問わず、好きなものをだーっと選んでいるので、よかったら聴いてみてくださいな。
では、今回はこの辺で。
ではではでは。
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