2024年個人的ベストソングvol.15
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GWも変わらずにブログを更新しよーっということで、今週の個人的ベストソングの記事を更新します。
早速、では、どうぞ。
※各記事のコメントは後ほど更新します。
本編
あいみょん 「会いに行くのに」
あまりにもあいみょんな、あまりにもあいみょんメロディー。
Mr.Children「記憶の旅人」
ドラマチックなバラードを歌わせたら右に出る者はいない感。
YUKI 「こぼれてしまうよ」
YUKIらしい眼差しで構築された劇場型ミュージック。
4na 「あこがれ」
クールかつ洒脱な濃度増しましの楽曲。
KAMIGATA BOYZ 「無責任でええじゃないかLOVE」
このタッグだからこそ聴き心地。最強トンチキソング。
女王蜂 「首のない天使」
邪悪と美麗を織り交ぜたような、不思議な境地のサウンド。
WurtS 「エヴォリューション」
ダンサブルにビートが炸裂するスタイリッシュさ。
スカート 「波のない夏 feat. adieu」
爽やかで軽やかでハモリも美しい、ザ・夏ソング。
NIKO NIKO TAN TAN 「MOOD」
とろけるような絶妙なアンサンブル。
おいしくるメロンパン「空腹な動物のための」
洗練された最新型のオルタナティブなロック。
w-inds. 「Imagination」
独自のビートメイクで、クールなかっこよさを貫く。
fews 「easy loveの心意気」
ピアノロック+ポップ=最高、の図式。
Eve × Deu 「フラットウッズのモンスターみたいに」
豪華共演により、中毒性まみれの歌。
クレナズム 「ホーム」
新境地感があるキラキラ感を増した、打ち込みも織り交ぜたサウンド。
明くる夜の羊 「はじまりの声」
良い塩梅でサウンドに光を浴びた攻撃力。
バウンダリー 「いちについて」
元気が出る、バウンダリーらしい美しいハーモニーを響かせるエネルギッシュなナンバー。
OKOJO 「グリーンピース」
色々と突き刺してくる言葉とメロディーとボーカル。
メメタァ 「DON’T YOU THINK?」
ビリビリするような興奮が冴え渡るエキセントリック。
MAISONdes 「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」
豪華アーティストが集結するプロジェクトの新作。
DISH// 「朝、月面も笑っている」
爽やかさと輝きさに満ちたミディアムナンバー。
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN 「アダンの海辺」
緩やかなビートで突き進む、圧倒的な心地よさ。
セカンドバッカー 「リンゴ」
切ない感情とときめきを歌ったようなナンバー。
感覚ピエロ 「名無大行進曲」
ゴリゴリでオラオラで爆裂。気持ち良いくらいに突き抜けた爆音。
パーカーズ 「Dramatic Blue」
疾走感をもって、弾け飛ぶ、ポップでロック。Bメロのメロディーが好き。
Radio Happy Willows 「はなむけ」
「おはよう」というフレーズと、歌の表情が良いなあと思う、毎年恒例のFM802のキャンペーンソング。
豪華アーティストが集結した恒例のビックチーム。
まとめに代えて
あいみょん 「会いに行くのに」
Mr.Children「記憶の旅人」
YUKI 「こぼれてしまうよ」
4na 「あこがれ」
KAMIGATA BOYZ 「無責任でええじゃないかLOVE」
女王蜂 「首のない天使」
WurtS 「エヴォリューション」
スカート 「波のない夏 feat. adieu」
NIKO NIKO TAN TAN 「MOOD」
おいしくるメロンパン「空腹な動物のための」
w-inds. 「Imagination」
fews 「easy loveの心意気」
Eve × Deu 「フラットウッズのモンスターみたいに」
クレナズム 「ホーム」
明くる夜の羊 「はじまりの声」
バウンダリー 「いちについて」
OKOJO 「グリーンピース」
メメタァ 「DON’T YOU THINK?」
MAISONdes 「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」
DISH// 「朝、月面も笑っている」
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN 「アダンの海辺」
セカンドバッカー 「リンゴ」
感覚ピエロ 「名無大行進曲」
パーカーズ 「Dramatic Blue」
Radio Happy Willows 「はなむけ」
というわけで、今回も25曲を選んでみました。
今回はなるべく新譜を中心に選んでみたので、よかったら聴いてみてほしいなーと思うばかり。
自分のサブスクでもまとめてみるので、よかったらぜひぜひぜひ。
関連記事:2024年個人的ベストソングvol.14
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