アンコールの登場が死ぬほど早いバンド、推せる
あんまり自分のツイートをそのまま記事投稿に使わないんだけど、今回はちょっとツイートについていたリプライをまとめようと思う。
というのも、先日、こんなツイートをした。
アンコールの登場が死ぬほど早いバンド、推せる
— ロッキン・ライフの中の人 (@rockkinlife) January 29, 2025
「アンコールの登場が死ぬほど早いバンド、推せる」というポスト。
自分的には予定調和のアンコールをするよりも、すぐにアンコールに登場してばちばちにパフォーマンスをする形が好きなので、こんなポストをしたのだが、色んな方から反応をもらった。
曰く、このバンド(アーティスト)はアンコールまでの登場が早いぞ、という紹介があったので、まとめてみたいと思う。
機会があれば、ぜひそのバンド(アーティスト)のライブに足を運んでもらえたらと思う。
アンコールの登場が死ぬほど早いバンドやアーティスト(ロッキン・ライフ調べ)
UNISON SQUARE GARDEN
もはや、キング of ストイックバンドの巨匠的な存在。
ADAM at
最近はアンコールのことを、”残業”と呼ぶらしい。
ゴールデンボンバー
呼びかけると秒速で登場するらしい。ファンサービスが素晴らしい。
氣志團
ファンサービスが旺盛なバンドは、軒並みアンコールからの飛び出しが早い印象。
超能力戦士ドリアン
ネタにしていた。
10-FEET
たまに、先にアンコールをやる。
chef’s
“若手”バンドとして、名乗りを挙げた。
麗麗
ステージ上で、お客さんと一緒にアンコールするらしい。
chilldspot
チルというワードが入っているが、今回のカテゴリーに見事ノミネート。
岡崎体育
得票数で言うとたぶん2強だった。圧倒的な信頼感。
まとめに替えて
その他にもいくつかバンドやアーティストの名前があったんだけど、全部を紹介すると煩雑になるので、一部抜粋という形で紹介した。
なお、ロッキン・ライフのポストでは上記のアーティストの名前が目立ったというだけで、ここに登場しないバンドやアーティストでも早い人はもっといると思う。
あと、一般的なアンコールをやるアーティストがいるからこそ「早い」人が際立つのであり、しっかりアンコールの間を設ける見せ方にも良さがあるということは明記しておきたい。
では、今回はこの辺で。
ではではでは。