最終更新:2026年8月17日。AdoはSUMMER SONIC 2026に東京・大阪の2公演で出演した。東京は8月15日(土)MARINE STAGEで19:25〜20:55、大阪は8月16日(日)AIR STAGEで19:00〜20:30。どちらもメインステージの最終出演枠で、90分のステージだった。
両公演とも終了し、実際のセットリストを確認できた。東京・大阪とも全16曲で、曲目・曲順は同じ。東京で曲名が特定できなかった8曲目の新曲は、大阪公演後にAdo公式Xが「ASTEROID」と発表している。この記事では確認できた曲順だけを載せる。
Adoのサマソニ2026出演時間
| 会場 | 出演日 | ステージ | 出演時間 | セトリ |
|---|---|---|---|---|
| 東京 | 2026年8月15日(土) | MARINE STAGE | 19:25〜20:55 | 全16曲(確認済み) |
| 大阪 | 2026年8月16日(日) | AIR STAGE | 19:00〜20:30 | 全16曲(確認済み) |
開始時刻は東京と大阪で25分異なるが、出演枠はいずれも90分。公式タイムテーブルでは、東京はALEX WARREN、大阪はJENNIEに続いてAdoが出演した。
Ado サマソニ2026のセトリ
東京8月15日・大阪8月16日とも実セトリを確認できた。Ado公式からの事前公開はなかった。
東京 8月15日 MARINE STAGE セトリ
本編15曲にアンコール1曲を加えた全16曲。1曲目はMetallicaの「Enter Sandman」のカバーだった。
- Enter Sandman(Metallica のカバー)
- Usseewa(うっせぇわ)
- Gyakkou(逆光)
- 0
- Tot Musica
- AiAiA
- Stay Gold(Jax Jones & Ado)
- 新曲(この後にバンド紹介)※翌日の大阪公演後にAdo公式が新曲「ASTEROID」の披露を発表。東京公演分については公式の言及がないが、大阪の同じ位置で「ASTEROID」が演奏されている
- KIRA
- DIGNITY
- Chandelier(Sia のカバー)
- Monstruo
- ROCKSTAR(この後にMC)
- Show(唱)
- Odo(踊)
アンコール
- Enter Sandman(Metallica のカバー)
確度について。曲順の出典はsetlist.fmの記録1件で、公式発表ではない。ただし「Enter Sandman」を冒頭とアンコールの2回演奏した点は、当日のSNS投稿でも複数確認できた。当初は重複記録を疑ったが、「本日2度目のメタリカ」「アンコールもEnter Sandman」といった目撃投稿が複数あり、Yahoo!リアルタイム検索でも話題としてまとめられている。8曲目の新曲は、東京公演当日は曲名が確認できなかったが、翌日の大阪公演では同じ位置で「ASTEROID」が演奏され、Ado公式Xが公演後に曲名を発表した。大阪の記録が複数ソースで東京と同一の16曲だったことから、東京分の記録の確度も上がったと見ている。曲名の表記はsetlist.fmの登録名に準拠している。
大阪 8月16日 AIR STAGE セトリ
本編15曲にアンコール1曲を加えた全16曲。東京8月15日と曲目・曲順・曲数とも同じだった。1曲目はやはりMetallicaの「Enter Sandman」のカバーで、アンコールも同じ曲。
- Enter Sandman(Metallica のカバー)
- うっせぇわ
- 逆光
- 0
- Tot Musica
- アイ・アイ・ア
- Stay Gold(Jax Jones & Ado)
- ASTEROID(新曲・初の全英詞曲。この後にバンド紹介)
- 綺麗(KIRA)
- DIGNITY
- Chandelier(Sia のカバー)
- モンストロ
- ロックスター(この後にMC)
- 唱
- 踊
アンコール
- Enter Sandman(Metallica のカバー)
出典はsetlist.fm(本編・アンコールの区切りあり)、やわろっく、ライブUtaTen(本編15曲まで掲載)と、当日のX投稿。いずれも同じ並びで一致している。曲名の表記は日本語の正式タイトルに揃えた(東京の一覧はsetlist.fmの登録名のまま)。
8曲目の新曲について、Ado公式Xは8月16日夜に「サプライズで新曲『ASTEROID』も披露しました。初の全英詞の楽曲です。楽曲はKIRAさん」と投稿している。曲名はこの公式投稿にもとづく。ライブ中にタイトルの告知があったという投稿もあった。
なお、Ado公式は8月4日にLollapalooza 2026のセットリストを公開しているが、これは別公演の記録であり、サマソニの演奏曲を示すものではない。この記事では、サマソニで実際に確認できた曲だけを掲載する方針とする。
90分のヘッドライナー枠で注目したいこと
東京公演は90分枠を16曲で構成した。Metallicaの「Enter Sandman」で始まり、Siaの「Chandelier」というカバーも挟みつつ、「唱」「踊」で本編を締めている。そのうえでアンコールに再び「Enter Sandman」を持ってきており、同じカバーで始まって同じカバーで終わるという構成になっていた。大阪でもこの構成をそのまま持ち込み、曲順もラスト曲も変えなかった。
2公演を並べて見えるのは、初のサマソニヘッドライナーで組んだ90分を「完成形」として両会場に出したという姿勢だ。前日のTHE STROKESが東京と大阪で4曲入れ替えたのとは対照的に、Adoは曲目・曲順を1曲も動かしていない。違いがあるとすれば、新曲の曲名が大阪の後で公式に明かされたことくらいだった。
SNSでの反応
東京公演の直後、SNSで話題になっていた点をまとめる。以下は投稿者の感想であり、演出の詳細や意図を公式が説明したものではない。
- 「Enter Sandman」の2回演奏:1曲目でいきなりMetallicaのカバーが来たことへの驚きと、アンコールでもう一度同じ曲をやったことへの反応が最も多かった。Yahoo!リアルタイム検索でも「フルカバーが話題」としてまとめられている
- Siaの「Chandelier」:「鳥肌が立った」という声が出ていた。J-POPのヘッドライナー枠で洋楽カバーを2曲挟む構成そのものが挑戦的だと受け止められている
- ステージ演出:「フェスのステージで檻から出て歌うのは初めてでは」という指摘があった。ただしこれは投稿者の記憶にもとづく見方で、公式の言及は確認できていない
- 新曲の披露:東京当日は曲名に触れた投稿が確認できなかったが、大阪公演後にAdo公式が「ASTEROID」と発表。大阪では「突然歌ってくれたあの新曲」といった反応も出ていた
全体としては「最高すぎる」「挑戦的だった」という受け止めが目立つ。カバー2曲と新曲を入れたうえで代表曲も回収しているので、初出演のヘッドライナーとしては攻めた組み方だったという評価に落ち着いていた。
東京と大阪の違いを比較
| 比較項目 | 東京 | 大阪 |
|---|---|---|
| 出演日 | 8月15日(土) | 8月16日(日) |
| ステージ | MARINE STAGE | AIR STAGE |
| 出演時間 | 19:25〜20:55 | 19:00〜20:30 |
| 持ち時間 | 90分 | 90分 |
| 実セトリ | 全16曲 | 全16曲 |
| 1曲目 | Enter Sandman | Enter Sandman |
| ラスト(アンコール) | Enter Sandman | Enter Sandman |
| 曲目・曲順の違い | なし(新曲の曲名は大阪公演後にASTEROIDと発表) | |
サマソニ2026全体のタイムテーブル
東京・大阪3日間の主要アクトや、ほかの個別セトリ記事はSUMMER SONIC 2026のセトリ・タイムテーブルまとめで確認できる。3日間で17組の実セトリを掲載している。
よくある質問
Adoはサマソニ2026の何時から出演しますか?
東京は8月15日のMARINE STAGEで19:25〜20:55、大阪は8月16日のAIR STAGEで19:00〜20:30に出演しました。
Adoのサマソニ2026セトリはわかりますか?
東京8月15日・大阪8月16日とも全16曲を確認できました。曲目・曲順は両公演で同じです。出典はsetlist.fmなどのファン投稿記録で、公式発表ではありません。8曲目の新曲「ASTEROID」の曲名だけはAdo公式Xの投稿にもとづきます。
東京と大阪の持ち時間は同じですか?
同じです。開始時刻は異なりますが、公式タイムテーブルでは両公演とも90分枠になっています。
公式情報
- SUMMER SONIC 2026 タイムテーブル発表
- 東京8月15日 公式タイムテーブル
- 大阪8月16日 公式タイムテーブル
- 東京8月15日 公式ラインナップ
- 大阪8月16日 公式ラインナップ
- setlist.fm 大阪8月16日の記録
- やわろっく サマソニ2026全セトリ
関連記事
まとめ
Adoはサマソニ2026で、東京8月15日MARINE STAGEに19:25、大阪8月16日AIR STAGEに19:00から出演した。両公演とも90分の最終出演枠だった。
東京公演のセットリストは全16曲。Metallicaの「Enter Sandman」で始まり、アンコールでもう一度同じ曲をやって終わるという、ヘッドライナーの初出演としてはかなり振り切った構成だった。SNSの反応もそこに集中している。大阪公演も同じ全16曲・同じ曲順で、8曲目の新曲は公演後にAdo公式が「ASTEROID」と発表した。会場を変えても1曲も動かさなかったのは、この90分を完成形として持ってきたということだと思う。





