ONE OK ROCKの日本凱旋ツアー「ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR FINAL 2026」が、2026年8月11日の愛知・IGアリーナ公演から始まった。
初日は「Fight the Night」で幕を開け、「The Beginning」「Liar」「Wasted Nights」など新旧の楽曲を織り交ぜた構成に。アンコールでは「Dystopia」「We are」が披露された。また、YAOの「777」と新曲「ありふれた世界の果てに」、ONE OK ROCKの過去曲をつないだメドレーも組み込まれている。
この記事では、8月11日愛知公演のセットリストを軸に、愛知・福岡・宮城・千葉の全8公演の日程と、今後の公演で注目したい変更点をまとめる。
更新日:2026年8月12日
この記事でわかること
- 8月11日・愛知IGアリーナ初日のセットリスト
- DETOX JAPAN TOUR FINAL 2026の全8公演の日程
- 直前のアジアツアーから変わったポイント
- 福岡・宮城・千葉公演で注目したい曲と構成
8月11日・愛知IGアリーナ初日のセットリスト
2026年8月11日にIGアリーナで行われたツアー初日のセットリストは以下のとおり。
- Fight the Night
- Taking Off
- Prove
- The Beginning
- Make It Out Alive
- Puppets Can’t Control You
- Liar
- Delusion:All(Acoustic)
- The Pilot </3(Acoustic)
- Tropical Therapy
- Instrumental
- 777(YAO)
- ありふれた世界の果てに(YAO)
- C.U.R.I.O.S.I.T.Y.
- ONE OK ROCK Medley
- +Matter
- Stand Out Fit In
- Wasted Nights
アンコール
- Dystopia
- We are
メドレーは「Bombs Away」「Wonder」「Deeper Deeper」「69」「Start Again」「恋ノアイボウ心ノクピド」「Clock Strikes」が報告されている。ただし、確認したセットリスト情報源の間で「69」の記載に差があるため、メドレー内の細かな曲目は追加情報が確認できた場合に修正する。
セットリストはONE OK ROCK公式から曲順として発表されたものではなく、終演後の複数のセットリスト情報を照合したものです。曲名・曲順・メドレーの内訳は修正される場合があります。
初日でわかったセットリストの特徴
「Fight the Night」から始まる日本凱旋仕様
直前のDETOX ASIA TOURでは「Puppets Can’t Control You」が1曲目だったが、日本凱旋ツアー初日は「Fight the Night」でスタート。「Taking Off」「Prove」へつなぎ、4曲目に「The Beginning」を置く序盤となった。アジアツアーの曲順をそのまま持ち込むのではなく、日本公演用に大きく組み替えられている。
「Liar」と過去曲メドレーが復活
初日には「Liar」が入り、中盤以降には過去曲を連ねたメドレーが登場した。新旧を織り交ぜる構成が、このツアーの大きな特徴になりそうだ。今後は、メドレーの曲目が日替わりで変わるのかが注目点になる。
YAOの楽曲をライブで展開
Awich、CHICO CARLITO、ONE OK ROCK、Paleduskによるプロジェクト「YAO」の「777」に加え、「ありふれた世界の果てに」が披露された。さらに「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」へと続くブロックが作られており、DETOX期のコラボレーションを象徴する場面になっている。
本編ラストは「Wasted Nights」、最後は「We are」
本編は「+Matter」「Stand Out Fit In」「Wasted Nights」と続いて終了。アンコールは「Dystopia」から「We are」という2曲だった。ツアー初日の時点では、「We are」が公演全体の最後を担う構成になっている。
今後の公演は初日セットを軸に予想
初日公演によってツアーの基本構成は見えたため、これ以降はアジアツアーをもとにした予想ではなく、8月11日の実績を基準に考えるのが自然だ。ただし、ツアー全公演で同じセットリストになると公式発表されているわけではない。
愛知2日目・福岡・宮城
アリーナ公演では、初日の20曲構成を骨格として、一部の過去曲やメドレーの内容が差し替えられる可能性がある。特に「Liar」とメドレー部分、YAOのゲスト参加を含むブロックが固定されるかを確認したい。
ZOZOマリンスタジアム2days
9月5日・6日の千葉公演は、このツアーで唯一の野外スタジアム公演であり、最終2公演でもある。初日と同じ骨格を保ちながら、演出や曲数、ファイナル限定曲が加わる可能性はある。ただし、現時点で追加曲や特別演出の公式発表はない。
DETOX JAPAN TOUR FINAL 2026の全日程
| 日程 | 会場 | 状況 |
|---|---|---|
| 2026年8月11日(火) | 愛知・IGアリーナ | 開催済み/セットリスト掲載 |
| 2026年8月12日(水) | 愛知・IGアリーナ | 開催日 |
| 2026年8月18日(火) | 福岡・マリンメッセ福岡A館 | 開催予定 |
| 2026年8月19日(水) | 福岡・マリンメッセ福岡A館 | 開催予定 |
| 2026年8月25日(火) | 宮城・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ | 開催予定 |
| 2026年8月26日(水) | 宮城・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ | 開催予定 |
| 2026年9月5日(土) | 千葉・ZOZOマリンスタジアム | 開催予定 |
| 2026年9月6日(日) | 千葉・ZOZOマリンスタジアム | 開催予定 |
公式発表によると、本ツアーは愛知・福岡・宮城・千葉の4会場を回る全8公演。アリーナ6公演を経て、ZOZOマリンスタジアムの2daysでツアーを締めくくる。
直前のアジアツアーから残った曲・外れた曲
アジアツアーでも演奏され、愛知初日にも残った主な楽曲は「The Beginning」「Make It Out Alive」「Puppets Can’t Control You」「Delusion:All」「The Pilot </3」「Tropical Therapy」「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」「+Matter」「Stand Out Fit In」「Dystopia」「We are」だった。
一方、アジアツアーで定番だった「Save Yourself」「NASTY」「Renegades」「Party’s Over」「Tiny Pieces」「Wherever you are」「キミシダイ列車」は、8月11日の確認済みセットには入っていない。代わって「Fight the Night」「Taking Off」「Prove」「Liar」「Wasted Nights」、YAOの楽曲、過去曲メドレーが加わった。
そのため、今後の予習では『DETOX』の楽曲だけでなく、初日に復活した過去曲とメドレー候補も押さえておきたい。
関連リンク
- ONE OK ROCK公式:DETOX JAPAN TOUR FINAL 2026
- DETOX JAPAN TOUR FINAL 2026特設サイト
- ONE OK ROCK公式:新プロジェクト「YAO」が始動
- LiveFans:8月11日IGアリーナ公演
- setlist.fm:8月11日IGアリーナ公演
FAQ
8月11日の愛知初日は何曲演奏されましたか?
メドレーを1枠として数えると、本編18枠とアンコール2曲の計20枠です。メドレー内では複数の過去曲が演奏されています。
今後の公演も初日と同じセットリストですか?
同一セットリストになるという公式発表はありません。初日の構成が基本形になる可能性はありますが、日替わり曲、メドレーの内訳、ゲスト参加、スタジアム公演での追加曲などは変わる可能性があります。
「Wherever you are」と「完全感覚Dreamer」は初日に演奏されましたか?
8月11日の確認済みセットリストには、どちらも入っていません。今後の公演で追加されるかは未発表です。
初日の1曲目と最後の曲は何でしたか?
1曲目は「Fight the Night」。本編最後は「Wasted Nights」で、アンコールの最後に「We are」が演奏されました。
セットリストは公式発表ですか?
公演日程とツアー概要はONE OK ROCK公式情報です。8月11日の曲順は公式発表ではなく、終演後に公開された複数のセットリスト情報を照合して掲載しています。情報源間で差が見つかった箇所は、その旨を本文に記載しています。
まとめ
ONE OK ROCKの「DETOX JAPAN TOUR FINAL 2026」は、「Fight the Night」で始まり「We are」で締める日本凱旋仕様のセットリストで開幕した。『DETOX』の楽曲を軸にしつつ、「Liar」、過去曲メドレー、YAOの楽曲を盛り込んだ、新旧を横断する構成だ。
今後は愛知2日目から福岡、宮城、そしてZOZOマリンスタジアムへ続く。以降の公演も、確認できた曲順から随時更新する。






