最終更新:2026年7月28日。FUJI ROCK FESTIVAL '26は、2026年7月24日から26日まで苗場スキー場で開催された。この記事では、藤井風、The xx、Hi-STANDARD、ASIAN KUNG-FU GENERATION、XG、KHRUANGBIN、MASSIVE ATTACKのセトリを日別にまとめる。
曲順は公式レポート、当日レポート、公開されている複数のセトリ記録を照合した。メドレー、スニペット、短縮版、入場SEの扱いによって、記録ごとに曲数が異なる場合がある。
FUJI ROCK FESTIVAL '26の開催概要
| 開催日 | 2026年7月24日(金)・25日(土)・26日(日) |
|---|---|
| 会場 | 新潟県湯沢町・苗場スキー場 |
| 開催状況 | 3日間の全日程が終了 |
| 来場者数 | 延べ123,500人(前夜祭を含む4日間) |
| この記事の範囲 | 主要アクト7組のセトリ |
公式ラインナップでは、SORRY、GOGO PENGUIN、TINARIWEN、JAPANESE BREAKFASTの出演キャンセルも告知されている。
主要アクトのセトリ一覧
| 日付 | アーティスト | ステージ / 開始 | 曲数・演奏枠 |
|---|---|---|---|
| 7月24日 | Hi-STANDARD | GREEN STAGE / 19:00 | 18曲 |
| 7月24日 | The xx | GREEN STAGE / 21:25 | 18枠(19曲相当) |
| 7月24日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | WHITE STAGE / 20:40 | 17曲 |
| 7月25日 | 藤井 風 | GREEN STAGE / 19:00 | 13曲 |
| 7月25日 | XG | WHITE STAGE / 19:50 | 16曲 |
| 7月25日 | KHRUANGBIN | GREEN STAGE / 21:10 | 17曲(媒体により20曲表記) |
| 7月26日 | MASSIVE ATTACK | GREEN STAGE / 21:10 | 16曲 |
7月24日(金)のセトリ
Hi-STANDARDのセトリ
GREEN STAGE、19:00開始。入場時に流れた「Go for It」はSEとし、下記の18曲には数えていない。
- TURNING BACK
- STANDING STILL
- GROWING UP
- MY FIRST KISS
- All Generations
- DEAR MY FRIEND
- CLOSE TO ME
- TEENAGERS ARE ALL ASSHOLES
- Have You Ever Seen the Rain?
- California Dreamin'
- TINKERBELL HATES GOATEES
- Our Song
- FIGHTING FISTS, ANGRY SOUL
- BRAND NEW SUNSET
- STAY GOLD
- MAXIMUM OVERDRIVE
- JUST ROCK
- Can't Help Falling in Love
「TURNING BACK」から始まり、後半に「BRAND NEW SUNSET」「STAY GOLD」「MAXIMUM OVERDRIVE」を配置。ラストは「Can't Help Falling in Love」だった。
The xxのセトリ
GREEN STAGE、21:25開始。「Wanna」から「Treat Each Other Right」までを連続した1枠として記録する媒体があるため、以下は18枠・19曲相当と数えている。
- Crystalised
- Say Something Loving
- Islands
- Angels
- Night Time
- Sunset
- Fiction
- I'll Take Care of U(スニペット)
- Shelter(リミックス)
- Infinity
- VCR
- Loud Places
- Enjoy Your Life(短縮版)
- Wanna / Treat Each Other Right(メドレー、ともに短縮版)
- GMT(短縮版)
- On Hold(Jamie xxリミックス)
- I Dare You
- Intro
「Crystalised」から始まり、中盤以降はJamie xxの楽曲やリミックスも組み込んだ構成。最後は「Intro」で締めくくった。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのセトリ
WHITE STAGE、20:40開始。本編16曲とアンコールの「遥か彼方」を合わせた全17曲。
- 新世紀のラブソング
- アフターダーク
- センスレス
- 電波塔
- リライト
- ライフイズビューティフル
- ソラニン
- 転がる岩、君に朝が降る
- おかえりジョニー
- エンパシー
- スキンズ
- ブルートレイン
- 荒野を歩け
- Re:Re:
- Standard
- MAKUAKE
- 遥か彼方(アンコール)
「新世紀のラブソング」から新旧の楽曲を織り交ぜ、本編は「MAKUAKE」まで。アンコールで「遥か彼方」が披露された。
7月25日(土)のセトリ
藤井 風のセトリ
GREEN STAGEの公式出演枠は19:00〜20:10。全13曲で、1曲目は「ガーデン」、ラストは「Hachikō」だった。登場シーンや曲ごとのアレンジは藤井風のフジロック2026セトリ全13曲とライブ内容にまとめている。
- ガーデン
- まつり
- 何なんw
- もうええわ
- 死ぬのがいいわ
- You
- Love Like This
- きらり
- 花
- Prema
- 満ちてゆく
- Okay, Goodbye
- Hachikō
観客エリアを歩きながらサックスを演奏し、短縮版の「ガーデン」へ。「きらり」はボサノヴァ調のアレンジ、「満ちてゆく」はピアノからバンド演奏へ広がる構成で披露された。
XGのセトリ
WHITE STAGE、19:50開始。オフィシャルレポートに掲載された全16曲。
- AWAKENING~THE VISION
- WOKE UP
- GRL GVNG~UNDEFEATED
- ROCK THE BOAT
- NO GOOD
- PS118
- GALA
- SOMETHING AIN'T RIGHT
- HYPNOTIZE
- TAKE MY BREATH
- IYKYK
- 4 SEASONS
- IS THIS LOVE
- LEFT RIGHT
- O.R.B (Obviously Reads Bro)
- SHOOTING STAR~SOARING
「WOKE UP」「GRL GVNG」「LEFT RIGHT」などを含み、「SHOOTING STAR~SOARING」でラストを迎えた。
KHRUANGBINのセトリ
GREEN STAGE、21:10開始。連続演奏の区切り方に媒体差があり、setlist.fmでは17曲、ライブUtaTenでは20曲と記録されている。以下は17曲表記を基準にした。
- A Calf Born in Winter
- May Ninth
- August 10
- Dern Kala II(Zouk Dern Kala)
- Juegos y Nubes
- Pon Pón
- Balls and Pins II
- White Gloves II
- So We Won't Forget
- Two Fish and an Elephant II
- Summer Madness
- María también
- Evan Finds the Third Room
- Time (You and I)
- M. Blanc(Mr. White House)
- Firecracker
- People Everywhere (Still Alive) II
ライブUtaTenは、4曲目付近の連続演奏を「August Twelve」「Dern Kala」「Dern Kala II」に分け、終盤の「Mr. White」も独立曲として数えている。どちらの表記でも、ラストは「People Everywhere (Still Alive) II」で一致している。
7月26日(日)のセトリ
MASSIVE ATTACKのセトリ
GREEN STAGE、21:10開始。Elizabeth Fraser、Horace Andy、Deborah Millerがそれぞれ参加し、カバー曲と「In My Mind」のリプライズを含む16曲が演奏された。
- In My Mind(Gigi D'Agostinoカバー)
- Risingson
- Black Milk(with Elizabeth Fraser)
- Girl I Love You(with Horace Andy)
- Regret of the Times(Seo Taiji and Boysカバー)
- Take It There
- Future Proof
- Song to the Siren(Tim Buckleyカバー / with Elizabeth Fraser)
- Inertia Creeps
- Angel(with Horace Andy)
- Safe From Harm(with Deborah Miller)
- Unfinished Sympathy(with Deborah Miller)
- Levels(Aviciiカバー)
- Group Four(with Elizabeth Fraser)
- In My Mind(リプライズ)
- Teardrop(with Elizabeth Fraser)
「In My Mind」から始まり、ゲストボーカルを交代しながら進行。終盤に「Group Four」と「In My Mind」のリプライズを置き、「Teardrop」で閉幕した。
フジロック2026の主要セトリで残った場面
- Hi-STANDARDは「STAY GOLD」などを終盤に繋げ、「Can't Help Falling in Love」で締めくくった
- The xxはJamie xxの楽曲やリミックスを織り交ぜ、「Intro」をラストに置いた
- ASIAN KUNG-FU GENERATIONはアンコールで「遥か彼方」を披露した
- 藤井 風はサックスを演奏しながら登場し、「ガーデン」から「Hachikō」までの13曲を演奏した
- XGは「WOKE UP」や「LEFT RIGHT」を含む構成を、「SHOOTING STAR~SOARING」で締めくくった
- KHRUANGBINは連続演奏を含む流れのある構成で、2日目のGREEN STAGEを締めくくった
- MASSIVE ATTACKは3人のゲストボーカルとともに16曲を披露し、「Teardrop」で自身のステージを締めくくった
よくある質問
フジロック2026はいつ、どこで開催されましたか?
2026年7月24日から26日までの3日間、新潟県の苗場スキー場で開催され、すべての日程が終了している。
藤井風の1曲目とラスト曲は何でしたか?
1曲目は「ガーデン」、ラスト曲は「Hachikō」。アンコールはなかった。
セトリの曲数が記録ごとに違うのはなぜですか?
メドレーや連続演奏の中の曲を個別に数えるか、スニペットや短縮版を1曲とするか、入場SEを含めるかで曲数が変わるため。この記事では、The xxとKHRUANGBINについて媒体ごとの数え方の違いを明記した。
この記事にフジロック2026の全出演者のセトリがありますか?
この記事では、主要ステージに出演した7組のセトリを掲載している。全出演者のラインナップは公式サイトで確認できる。
公式情報・セトリ参照先
- FUJI ROCK FESTIVAL '26 終了のご報告
- FUJI ROCK FESTIVAL '26 公式ラインナップ
- ライブUtaTen:フジロック2026 1日目セトリ
- ライブUtaTen:フジロック2026 2日目セトリ
- ライブUtaTen:フジロック2026 3日目セトリ
- FUJIROCK EXPRESS '26:Hi-STANDARDライブレポート
- Mikiki:藤井風 フジロック2026現地レポート
- ランダムビュー アソート:藤井風フジロック2026レポート
- XG公式ライブレポート(ぴあ)
- setlist.fm:Fuji Rock Festival '26
- setlist.fm:The xx at FUJI ROCK FESTIVAL '26
- setlist.fm:KHRUANGBIN at FUJI ROCK FESTIVAL '26
- setlist.fm:MASSIVE ATTACK at FUJI ROCK FESTIVAL '26
関連記事
- 藤井風のフジロック2026セトリ全13曲とライブ内容
- 大きなロックフェスに出てもセトリが攻めている印象のあるバンドたち
- ライブのセトリのネタバレでキレる人の話
- フェスのタイムテーブルで観たいバンドが被ってしまったときの対策法
まとめ
FUJI ROCK FESTIVAL '26は3日間の全日程を終えた。Hi-STANDARDからThe xxへつないだ7月24日、藤井 風、XG、KHRUANGBINが異なる個性を見せた25日、MASSIVE ATTACKがGREEN STAGEのトリを務めた26日まで、主要アクトだけでも曲順の性格は大きく違っていた。メドレーやアレンジの表記を含め、当日のセトリを確認する際の参考にしてほしい。






