三浦大知の『OVER』は何を”OVER”したのか考察してみた 前置き スポンサーリンク 今でこそ、三浦大知の作品の感想はブログ内でたくさん書くようになったんだけど、初めて三浦大知の作品で記事として・・・
「アーティスト別」の記事一覧
JO1の「Aqua」のボーカルのバトンの繋ぎ方が良いなあと思った話
JO1の「Aqua」のボーカルのバトンの繋ぎ方が良いなあと思った話 スポンサーリンク JO1の「Aqua」を聴いた。 今作はヘアケアブランド『Sorule(ソルレ)』タイアップソングということで、どこかしら爽やかな空気感・・・
INI 「LEGIT」、出口のない迷路のように興奮が続く件
INI 「LEGIT」、出口のない迷路のように興奮が続く件 スポンサーリンク 色んなタイプの音楽が好きだけど、新曲を聴いたときの「すごっ!」と感じるケースは必ずしもそこまで多くない。 多くない中でも「すごっ!」と感じる理・・・
SUPER BEAVERの「幸せのために生きているだけさ」を聴いて思う、フォームの変わらなさ
SUPER BEAVERの「幸せのために生きているだけさ」を聴いて思う、フォームの変わらなさ スポンサーリンク アーティストがキャリアを積むと、そのフォームはどんどん変わる。 野球で言えば、最初はオーバースローのフォーム・・・
三浦大知の「Pixelated World」の考察。実は極上グルメでもあり変わり種駄菓子でもあった件
三浦大知の「Pixelated World」の考察。実は極上グルメでもあり変わり種駄菓子でもあった件 スポンサーリンク 世の中にある食べ物は、味が途中で変わるものとそうでもないものがあると思っている。 最初は甘い味だった・・・
back numberの「冬と春」の歌詞、悲しいドラマすぎる件
back numberの「冬と春」の歌詞、悲しいドラマすぎる件 スポンサーリンク どんなバンドにも王道の歌ってあると思う。 ちなみにここでいう王道というのは、ジャンル性をもった話ではなく、そのバンドごとに王道的な楽曲って・・・
SixTONESの「君がいない」、6人のボーカルが鮮やかすぎる件
SixTONESの「君がいない」、6人のボーカルが鮮やかすぎる件 スポンサーリンク 知名度のあるアーティストに楽曲を提供する場合、楽曲を提供する側も知名度のあるアーティストであることが多い。 このアーティストならこんなテ・・・
Mrs. GREEN APPLEの「ナハトムジーク」の歌詞が強く酷く突き刺さった件
Mrs. GREEN APPLEの「ナハトムジーク」の歌詞が強く酷く突き刺さった件 スポンサーリンク リリース直後は他の曲を優先して聴いていたこともあって、最近になって改めてじっくりと歌詞を聴いているMrs. GREEN・・・
星野源の「光の跡」、形容がムズいんだけどとにかく好きという話
星野源の「光の跡」、形容がムズいんだけどとにかく好きという話 スポンサーリンク この記事では、星野源の「光の跡」の話をしたいと思う。 ところで、自分が最初にこの楽曲を聴いたときに感じたのは、なんだか「喜劇」と通ずるものが・・・
King Gnuの『THE GREATEST UNKNOWN』の話をしようとしたら、どっか違うところに突き進んでしまった痕跡
King Gnuの『THE GREATEST UNKNOWN』の話をしようとしたら、どっか違うところに突き進んでしまった痕跡 スポンサーリンク King Gnuは不思議なバンドである。 アルバム『THE GREATEST・・・