YOASOBIが結成5周年を記念して開催した初の単独ドームライブが、YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”である。この記事では、東京ドーム最終日公演のセトリを中心に、開催日程、会場、動員規模、京セラドーム大阪公演との違い、ライブ全体の流れをまとめる。

結論からいうと、2024年11月10日(日)の東京ドーム最終日は、本編23曲+アンコール2曲の全25曲構成。YOASOBIの代表曲を網羅しながら、「UNDEAD」「モノトーン」「New me」「舞台に立って」といった当時の新しい楽曲も組み込まれた、5周年の総括に近いセットリストだった。

この記事でわかること

  • YOASOBI「超現実」東京ドーム最終日のセトリ
  • 京セラドーム大阪・東京ドームの開催日程と動員規模
  • 大阪公演と東京ドーム最終日の違い
  • ライブ全体を5つのブロックに分けた見どころ
  • 「YOASOBI 超現実 セトリ」で検索する人が知りたいFAQ

YOASOBI「超現実」の開催概要

公演名YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”
大阪公演2024年10月26日(土)・10月27日(日) / 京セラドーム大阪
東京公演2024年11月9日(土)・11月10日(日) / 東京ドーム
公演数全4公演
動員約17万人
この記事の軸2024年11月10日(日) 東京ドーム最終日公演のセトリ
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「超現実」は、YOASOBIにとって初の単独ドームライブであり、京セラドーム大阪2days、東京ドーム2daysの全4公演で開催された。単なるベストヒット的な構成ではなく、5年間の歩み、ネット発のユニットとしての原点、国民的なヒット曲を持つ現在地が一つのライブにまとめられていたのが大きな特徴である。

YOASOBI「超現実」東京ドーム最終日のセトリ

以下は、2024年11月10日(日)に東京ドームで開催されたファイナル公演のセットリストである。

  1. セブンティーン
  2. 祝福
  3. 怪物
  4. UNDEAD
  5. ハルジオン
  6. 好きだ
  7. もう少しだけ
  8. 海のまにまに
  9. 優しい彗星
  10. たぶん
  11. ハルカ
  12. New me
  13. 勇者
  14. あの夢をなぞって
  15. 三原色
  16. アイドル
  17. モノトーン
  18. アンコール
  19. HEART BEAT
  20. ラブレター
  21. アドベンチャー
  22. ツバメ
  23. 群青

アンコール

  1. 舞台に立って
  2. 夜に駆ける

本編ラストが「群青」、アンコールの最後が「夜に駆ける」という並びは、YOASOBIのライブとしてかなり象徴的である。現在のYOASOBIを代表する大合唱曲で本編を締め、最後にデビュー曲へ戻る構成になっているからだ。

大阪公演と東京ドーム最終日の違い

「YOASOBI 超現実 セトリ」で検索する場合、気になるのは全公演で同じだったのか、日替わりがあったのかという点だと思う。確認できる範囲では、軸になる構成は大きく共通しているが、曲順や一部楽曲に違いがある。

  • 東京ドーム最終日は6曲目が「好きだ」だった。
  • 京セラドーム大阪初日レポートでは、序盤ブロックに「ミスター」が入っている。
  • 東京公演では「アイドル」が「三原色」の後に配置され、後半のピークを早めに作る曲順になっていた。
  • 東京ドーム最終日では「ツバメ」でミドリーズが参加し、ゲスト演出も含めてファイナル感が強い構成だった。

つまり、セトリ全体は「5周年の歩みを見せる」という大枠で統一されつつ、東京ドーム最終日はゲスト参加や曲順の置き方によって、より祝祭的な色が濃くなっていたといえる。

セトリを5つの流れで見る

1. 開幕は「セブンティーン」から「UNDEAD」まで一気に攻める

ライブは「セブンティーン」で幕を開け、「祝福」「怪物」「UNDEAD」と続く。冒頭からスケールの大きい楽曲を並べることで、ドームライブらしい巨大な演出とYOASOBIの攻撃的な側面を強く見せている。

特に「怪物」と「UNDEAD」の並びは、アニメ・物語性・ダークなサウンドの要素が濃いブロックである。YOASOBIが「夜に駆ける」のイメージだけでは語れないアーティストになったことを、最初の数曲で示している。

2. 中盤前半は物語性のあるポップスを丁寧に並べる

「ハルジオン」「好きだ」「もう少しだけ」「海のまにまに」「優しい彗星」のブロックでは、YOASOBIのポップスとしての幅が見える。激しい演出だけで押し切るのではなく、生活に近い温度の楽曲、物語の情景が浮かぶ楽曲を配置しているのがポイントだ。

このブロックがあることで、ドーム規模の派手なライブでありながら、YOASOBIの根幹にある「物語を音楽にする」感覚も残る。派手さと繊細さの両方を見せるための配置だったと思う。

3. 「たぶん」から「New me」までは原点と再出発のブロック

「たぶん」「ハルカ」「New me」は、ライブ全体の中でも5周年の意味が強く出るブロックである。初期の楽曲を生み出した頃の空気を振り返りながら、当時の新曲「New me」へ接続することで、過去を懐かしむだけではない流れを作っている。

5周年ライブというと、どうしても代表曲の連発を想像しがちだが、「超現実」はそれだけでは終わらない。過去を一度見つめたうえで、新しいYOASOBIへ進むという意志が、この中盤に込められていたように感じる。

4. 「勇者」以降はライブアンセムを畳みかける

後半は「勇者」「あの夢をなぞって」「三原色」「アイドル」「モノトーン」「アンコール」「HEART BEAT」と続く。ここは、現在のYOASOBIがどれだけ多くの入口を持つアーティストになったのかが見えるブロックである。

「アイドル」はもちろん検索需要も大きい楽曲だが、このライブでは単独で突出させるというより、YOASOBIの5年間の中に自然に組み込んでいるのが面白い。社会現象になった楽曲を持ちながら、それだけに依存しない強さがある。

5. ラストは「群青」から「夜に駆ける」へ戻る

本編終盤は「ラブレター」「アドベンチャー」「ツバメ」「群青」と、会場全体を巻き込む方向へ進んでいく。そして本編ラストが「群青」。YOASOBIのライブにおける大合唱曲として、ドームという会場の大きさと相性が良い選曲である。

アンコールでは「舞台に立って」を挟み、最後は「夜に駆ける」。現在の巨大なドームライブから、YOASOBIの始まりの曲へ戻って終わる。5周年ライブの締めくくりとして、とてもわかりやすく、強い余韻を残す構成だった。

YOASOBI「超現実」の検索ポイント

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特に「超現実」はライブ映像やレポートをきっかけに後追いで検索されやすい公演である。セトリだけでなく、どの曲がどの位置に置かれていたのかを見ていくと、YOASOBIが5周年で何を見せたかったのかがよりわかりやすくなる。

よくある質問

YOASOBI「超現実」は何曲やった?

2024年11月10日(日)の東京ドーム最終日は、本編23曲、アンコール2曲の全25曲だった。

YOASOBI「超現実」の最後の曲は?

アンコールラストは「夜に駆ける」。本編ラストは「群青」だった。

「アイドル」は何曲目に披露された?

東京ドーム最終日では、本編16曲目に「アイドル」が披露された。「三原色」の後、「モノトーン」の前に置かれている。

「夜に駆ける」は本編で歌った?

東京ドーム最終日では本編ではなく、アンコールの最後に披露された。

大阪公演と東京公演のセトリは同じ?

大枠の構成は近いが、曲順や一部楽曲に違いがある。たとえば大阪初日では序盤に「ミスター」が入っていた一方、東京ドーム最終日は6曲目が「好きだ」だった。

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まとめ

YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”の東京ドーム最終日は、全25曲のセットリストで、YOASOBIの5年間を一気に振り返るような構成だった。

冒頭は「セブンティーン」「祝福」「怪物」「UNDEAD」で攻め、中盤で原点と物語性を見せ、後半は「アイドル」「HEART BEAT」「ラブレター」「ツバメ」「群青」でドーム全体を巻き込む。そして最後に「夜に駆ける」へ戻る。5周年ライブとして、過去と現在と未来をつなぐ意味がはっきり見えるセトリだったと思う。

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