前説 スポンサーリンク 正直、ジャニーズWESTのことはよく知らなかった。 どういう楽曲を歌いこなすグループなのかということも、メンバーがどういうキャラクター性を持っているグループなのかということも正直あまり知らなかった・・・
「作品レビュー」の記事一覧(2 / 16ページ)
音楽シーンにおいて常に<光>だった岡野昭仁の「光あれ」論
前説 スポンサーリンク メガヒットをリリースしているバンドメンバーのソロ作品って、わりと自分のやりたいことが反映されることが多い印象。 バンドはビジネス的にやっているから、ソロ活動ではやりたいことだけやる、みたいなそんな・・・
MY FIRST STORYとしてのHiroと、ソロアーティスト・森内寛樹としての魅力
前説 スポンサーリンク 森内寛樹というボーカリストがいる。 彼は、MY FIRST STORYのボーカルのHiroとしても活躍している。 そんな森内寛樹=Hiroは、今年、ソロアーティストとしてもアルバムのリリースを果た・・・
millennium paradeが紡ぐ「2992」の美学について
前説 スポンサーリンク 最近、millennium paradeの「2992」を聴いている。 いや、ほんと、この曲、めっちゃ良いなあと思っていて。 millennium paradeらしいアプローチと構築方法を無数に感じ・・・
KinKi Kidsが描く「新しい時代」について
前説 スポンサーリンク ふとしたタイミングでKinKi Kidsの『O album』を聴いている。 久しぶりにじっくりと聴くKinKi Kidsは良いなあとしみじみと思う。 そう。 『O album』というアルバムがとっ・・・
SixTONESの「うやむや」や各ユニット曲から感じる魅力について
前説 スポンサーリンク SixTONESのアルバム「1ST」がリリースされた。 各方面で評判が高い一枚だけど、それが納得の作品である。 自分も僭越ながらアルバム・レビューのようなものを記事にしたためた。 関連記事:Six・・・
DISH//の「あたりまえ」から考えるバンドとしての素晴らしさ
前説 スポンサーリンク DISH//といえば、「猫」をイメージする人が多いと思う。 それだけ「猫」はたくさんの人に届いたのだと思うし、実際たくさんの人に愛されることに納得の、とても良い歌である。 でも、当然ながら、DIS・・・
SHE’Sは今年大きくハネると思う。その真意は何か?
前説 スポンサーリンク 今年さらに大きく飛躍するんだなーと感じるバンドっていくつかいる。 この「飛躍」って色んな意味合いがあると思うけれど、自分なんかは、届いている界隈のもうひとつ外側に届くような状態を飛躍と考えている。・・・
ヨルシカの「春泥棒」の魅力について
前説 スポンサーリンク 「よる」だったり「夜」というワードアーティスト名に忍ばせているアーティストが増えている。 YOASOBIとヨルシカとずっと真夜中でいいのに。。 この辺りを同じラインで並べて語る人が多いのは、きっと・・・
2021年にもっともバズることが期待されている一人、Vaundyについて
前説 スポンサーリンク Vaundyがバズリズムの一位となった。 すでにYouTube上では1000万再生を超えている楽曲を複数叩き出し、CMソングのタイアップもあるVaundy。 サブスクのランキングでも上位をとってい・・・