BE:FIRSTの「Glorious」の話と、ここから大きく羽ばたきそうな感 スポンサーリンク 音楽的な面で、自分の中でツボに入りやすいパターンというものがいくつかある。 そのパターンのひとつに、割合としてはアップテンポ・・・
「作品レビュー」の記事一覧
三浦大知の「Sheep」がすでに色々overしていた件
三浦大知の「Sheep」がすでに色々overしていた件 スポンサーリンク 先日、三浦大知の「能動」の感想を書いた。 三浦大知の「能動」の前では、語彙力が全て無力化してしまう この楽曲、良いなあ・・・
今のBIGMAMAが最高であることを感じた『Tokyo Emotional Gakuen』の話
今のBIGMAMAが最高であることを感じた『Tokyo Emotional Gakuen』の話 スポンサーリンク 今年リリースされたバンドのアルバムの中で、特に好きな作品がふたつある。 ひとつが、a flood of c・・・
フレデリックの「ペパーミントガム」から感じる、らしさとらしくなさと切なさの考察
フレデリックの「ペパーミントガム」から感じる、らしさとらしくなさと切なさの考察 スポンサーリンク 語弊を恐れずに言えば、フレデリックはいつも独特な手触りの音楽を生み出すバンドだと思っている。 もちろん、どのバンドにも、そ・・・
JO1の「Venus」で示すボーカルの層の厚さについて
JO1の「Venus」で示すボーカルの層の厚さについて スポンサーリンク 発表してから少し時間が経ってしまったけれど、このタイミングでJO1の「Venus」の感想を書いてみたいと思う。 ちなみに、「Venus」を聴いたこ・・・
Enfantsの『Q.』から感じる、松本大の美学みたいなものについて
Enfantsの『Q.』から感じる、松本大の美学みたいなものについて スポンサーリンク リリースしてから少し時間が経ったけれど、Enfantsの『Q.』を最近よく聴いている。 もしかしたら、この記事を目を通している人の中・・・
藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて
藤井風の「花」に感じる、試行錯誤の果てに辿り着いた奥深い眼差しについて スポンサーリンク 「花」をモチーフにした楽曲は世の中にたくさんある。 「花」って色んな人にとって身近なものだし、<花>は色んな比喩に当てはめてモノを・・・
Mr.Childrenの「ケモノミチ」がラスボス感と優しさで融合されている件
Mr.Childrenの「ケモノミチ」がラスボス感と優しさで融合されている件 スポンサーリンク 世の中には色んなアーティストがいて、それぞれのかっこよさがあると思っているが、Mr.Childrenは少しかっこよさの硬度が・・・
Sexy Zoneと椎名林檎が共犯関係になっている 「本音と建前」の話
Sexy Zoneと椎名林檎が共犯関係になっている 「本音と建前」の話 スポンサーリンク アーティストが楽曲提供をする、と一口に言っても色んなケースがある。 楽曲を提供するアーティストも、楽曲を提供してもらうアーティスト・・・
星野源と若林正恭が紡ぐ『LIGHTHOUSE』、そして「Orange」に一発くらわされた話
星野源と若林正恭が紡ぐ『LIGHTHOUSE』、そして「Orange」に一発くらわされた話 スポンサーリンク 星野源とオードリーの若林が対バンするNetflixのトークバラエティ「LIGHTHOUSE」を観た。 全6話の・・・